
23卒 インターンES
技術系総合職
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Q.
当社インターンシップに参加を希望する理由、目的をご記入ください。(500字以内)
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A.
生活者を第一に考える貴社の研究開発について理解を深めるためインターンシップ参加を志望する。 私は大学時代、腹痛に苦しんでいた経験がある。病院にかかるほど酷い症状ではなかったが、時折症状が出た際は授業や部活動に集中できず苦しんでいた。そのような時にOTC医薬品を服用し症状を緩和できた。この経験から生活者が気軽に購入し、服用できるOTC医薬品に魅力を感じ、「生活者の些細な悩みに応えられる製品を開発したい」という想いを持った。 貴社はエビデンスを重視した研究開発を行っている。またその研究開発をスキンケアやオーラルケアに活かしているため生活者の満足度を本気で高めようとする姿勢を感じた。そのような取り組みを行う貴社では生活者の悩みに寄り添った製品を生み出すため、研究開発の段階から生活者のニーズ把握を重要視していると考える。 そこでインターンシップでは生活者のニーズに応じたエビデンスをどのように収集するか、製品の販売者と密にやり取りする営業職とどのように連携するか学びたい。また学びを通じて私の強みが活かせる業務と私が課題とする業務を明確化し、今後自分が向上させるべき能力を定める機会としたい。 続きを読む
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Q.
大学時代の取り組み あなたが学生時代(大学以降)に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(50字以内)
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A.
硬式野球部の主将として一致団結した組織作りを行い、大会優勝に貢献したことだ。 続きを読む
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Q.
大学時代の取り組み 期間 取り組んだ期間を教えてください。(50字以内)
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A.
2018年8月~2019年8月 続きを読む
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Q.
大学時代の取り組み 目標 取組みで目標としていたことを簡潔にご記入ください。(100字以内)
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A.
主将として「選手が互いに支え合えるチーム」の構築を目標とした。部全体の目標は大会優勝だったが、選手の野球に対する考え方の差異が原因で試合に敗れていた。そこで主将の立場から課題を改善しようと考えた。 続きを読む
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Q.
大学時代の取り組み 成果 取組みの成果を簡潔にご記入ください。(100字以内)
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A.
選手同士でプレーの難しさを理解し合えるようになり、ミスをしても崩れずに支え合う力がチームに浸透した。試合では劣勢でも最後まで士気を維持して粘り強く戦えるようになり、目標の大会優勝を達成した。 続きを読む
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Q.
大学時代の取り組み 経緯 その成果をあげた経緯を具体的にご記入ください。(500字以内)
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A.
当部では初心者から経験者の部員30人が混在し、選手の実力差が大きく「選手同士でプレーの難しさを理解し合えていない」ことが課題だった。敗北した試合後のミーティングでは課題を解決する重要性を力説したが、その後の試合で課題は改善されなかった。 そこで私は練習中に選手間で野球に対する考えを共有する場を設けようと考え、2つの施策を行った。 1つ目はプレーの難しさの共有を目的とした実戦練習の導入だ。 この練習は以前も行っていたが、新たにミスが起きた時に選手全員で徹底的に解決策を考えるようにした。主力選手は経験の浅い選手が考えるプレーの難しさを実感し、コツや知識を提供する場、経験の浅い選手は主力選手からコツや知識を教えてもらうとともに主力選手が考えるプレーの目標を理解する場になるよう取り組んだ。 2つ目は悩みを持った選手が上手な選手と意見を交換できる自主練習の提案だ。 1つ目の施策でミスに対して厳しく解決策を考えたため、ミスの多い選手は音を上げることもあった。そのため組織全体に目を配り、野球の技術的な悩みを持った選手には自主練習を提案し、その技術が優れた選手を誘って一緒に取り組んだ。 続きを読む