【安心と信頼の創造】【23卒】第一三共ヘルスケアの技術系総合職の本選考体験記 No.38053（非公開/非公開）（2022/11/24公開）

あなたが描く、第一三共ヘルスケアでの将来の姿をご記入ください。（300字）

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

自分の経験と企業との共通点を意識しました。

書いたESを何度も読み返したり、声に出したりして分かりやすいように推敲を重ねました。また通過したESを分析しました。

なし

企業説明→GD→フィードバック→座談会→解散

5人程度のグループに振り分けられて自己紹介ののち各自で意見を出し合って40分程度でまとめる。その後5分程度で社員2人に発表してフィードバックをいただく。面接官は人事の方と研究部の方がそれぞれひとりずついらっしゃった。

優秀な雰囲気にあふれた人が多かった。

なし

新商品の提案

他の方々が優秀で正直ほとんどGDで意見を述べることは出来ませんでした。過去の体験記にもありましたが、議論を進めるリーダーとして積極的に参加していたとしても必ずしも通過にはつながるとは限らないようです。

オンライン接続確認→面接開始→終了後退出

第一三共グループであること、その中でも第一三共ヘルスケアでないとできないこと、それがやりたいのだ、という強い思いをアピールした。質問は選考や座談会で感じたことを回答に織り交ぜるように心がけていた。

グループディスカッションの感想などのアイスブレイクから入り、学生の答えに時には大きくうなずいてくださるなど温かな雰囲気でした。

なし

なし

ESで書いたあなたの将来像について詳しく教えてください。

多様な生活者のニーズに応え、安心で高品質な製品のモノ作りに貢献する人材になりたいです。貴社が注力するOTC医薬品は治療や予防、快適を提供し生活者の健康をトータルケアするため、多様なニーズに応えることが求められます。そこでこれまでの経験で培った○○力を活かし、安心で信頼される高品質の製品作りに貢献したいです。この実現のため、日々の業務のなかで知識や技術を積極的に身に付け専門性を深めたいです。更に、社内外の多様な分野で活躍するエキスパートと連携する機会を活かし、幅広いフィールドで活躍する人材を目指します。生活者が患者様になるのを防ぐため、セルフメディケーションの質の向上につながる製品作りに貢献したいと考えています。

あなたの研究テーマについて教えてください。

私は○○病という未だ有効な治療法が確立されていない病気に効く薬を見つけ出す研究に取り組んでいます。
(以下研究の取り組みについて深堀りされた)
苦労したところはどこですか？
○○の条件検討です。研究を進めるうえで、実験に必要な○○の量が十分に得られず、また不純物が多いという問題を抱えていました。そこで、これらを改善するための××の条件検討に一番苦労しました。
研究活動の中で得たスキルを、会社でどのように生かしていきたいですか？
研究では試行錯誤する力を養いました。研究は上手くいかないことの連続です。生活者の方に役立てる製品を生み出せるように妥協を許さず試行錯誤を重ねるこのスキルを最大限に生かしたいと考えています。

他社に内定が決まったため。