【1人1人に寄り添う未来】【23卒】 独立行政法人住宅金融支援機構 【全学部向け】住宅分野の政策金融に関わる仕事を体験！の通過ES(エントリーシート) No.86357（非公開/男性）（2022/6/20公開）

【豊かなくらしを提供できる、1人1人に寄り添える】 理由：接客業のアルバイトで商品の提供を通して、お客様のくらしを豊かにする手伝いをしたことがきっかけです。お客様に満足してもらうためには、1人1人に真摯に向き合うことが最も重要です。そのため、話を聞くことに注力し、要望を引き出すことを心がけてきました。この経験から1人1人に寄り添い、豊かなくらしを提供できる仕事がしたいという想いを持ちました。 続きを読む

【独立行政法人】 理由：民間企業と異なり、社会貢献性を第一に優先することができるという点で興味を持ちました。社会が機能していくうえで不可欠な役割を担っている機関が多く、人々のくらしを支えることができると考えています。また、利益を最優先していないため、公共性が高く、1人1人に寄り添った仕事ができると認識しています。利益という観点ではなく、人の役に立てる仕事ができるからです。 【不動産業界】 理由：くらしの大部分を占める、住まいの販売や開発に携われるためです。私は不動産業界の中でも、デベロッパー業界と住宅仲介業界に特に興味を持っています。住まいや街はくらしの豊かさに直結します。デベロッパー業界は未来を見据えた街づくりに携わることができるため、時間を超えて人々のくらしに豊かさをもたらすことが出来ます。住宅仲介業界では、一生に一度の大きな買い物の手伝いをするため、1人1人に真摯に向き合うことができます。 続きを読む

貴機構の業務内容の理解を深める為にインターンシップの参加を志望します。私は「豊かなくらしを提供できる」、「1人1人に寄り添える」という軸で就職活動を行っています。貴機構は長期固定金利の住宅ローンである「フラット35」や災害時の融資など民間金融機関では対応が困難な分野で融資を行っており、豊かなくらしを支えています。私は不動産業界に興味を持っており、くらしについて住宅や街を販売や開発という観点から考える機会はありましたが、金融という視点からくらしについて考える機会は今までありませんでした。貴機構は社会貢献性を第一に考えた業務を行っており、就職活動の軸である将来やりたいことを実現することができると考えています。インターンシップに参加することで、貴機構の業務内容や求められている役割を学び、金融という視点からくらしを豊かにする方法を考えることで、将来働いているイメージをより具体的にしたいです。 続きを読む