
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
高校時代に所属していた部活動・クラブをご記入ください。ない場合は、「なし」とご記入ください。【記入例】野球部(必須)100文字まで
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A.
剣道部・写真部・ボランティアクラブ 続きを読む
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Q.
大学(大学院)時代に所属していた部活動またはサークル活動(役職を含む。)をご記入ください。ない場合は、「なし」とご記入ください。【記入例】●●大学硬式野球部(役職:部長)(必須)100文字まで
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A.
文化祭実行委員会(役職:リーダー)・ダンスサークル(役職:会計) 続きを読む
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Q.
あなたの長所をご記入ください。また、長所が分かるエピソードを簡潔にご記入ください。(必須)200文字まで
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A.
私は好奇心旺盛で新しいことを学んだり、挑戦したりすることが好きです。自分の知らないことを知ったり、新しいスキルを身につけたりすることに非常に楽しさを感じます。高校時代には、映画で見た英国の風景にあこがれ自分もその場所へ行ってみたいと思い、英語が得意ではなかったにも関わらず短期留学で英国に行きました。大学でも課外学習への参加や他学部の講義の受講、大学院の授業の聴講などを通じて知識の幅を広げています。 続きを読む
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Q.
あなたの短所をご記入ください。また、短所を克服するために、どのように取り組んでいるか簡潔にご記入ください。(必須)200文字まで
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A.
私の短所は人見知りをしてしまう所です。人見知りという性格を変えるのは難しいと考えているので、相手に悪い印象を与えないよう愛想よく接することを意識しています。また人と話すことへの苦手意識を減らすために接客業のアルバイトを始め、必要最低限の接客をするだけでなく積極的にお客様に話しかけ売り込みをすることを心掛けた結果、今ではお客様とお話することが非常に楽しく、接客態度を褒めていただける程成長できました。 続きを読む
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Q.
大学(大学院)時代にアルバイトの経験があれば、箇条書きで簡潔にご記入ください。ない場合は、「なし」とご記入ください。【記入例】塾講師(大学1年次4月~現在)(必須)100文字まで
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A.
家庭教師(大学●年次●月~大学●年次●月)・ケーキ屋販売員(大学●年次●月~現在) 続きを読む
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Q.
高校・大学(大学院)時代に挫折感を味わった体験(受験や就職活動以外)と、それをどのように克服したかを、具体的にご記入ください。回答に際しては、【体験内容】と【克服方法】に分けてご記入ください。(必須)400文字まで
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A.
【体験内容】大学のプログラムで中国に視察に行き現地の大学生と交流をした際に大きな挫折感を味わいました。私は第二外国語として中国語を学んでおり、語学力を試すため、そして中国について学ぶために1年生の夏休みに教授の引率のもと北京へ4日間の視察へ行きました。その際に北京大学の学生との交流会があったのですが、私の拙い中国語はほとんど通じず、ある程度できると思っていた英語も彼らの方が格段に上手でした。また、中国の学生はみな政治や社会問題への関心が非常に強く、同じ大学生なのに全てにおいて劣っている自分を恥ずかしく思いました。【克服方法】私も彼らを見習ってもっと政治や社会に関心を持とうと思い、新聞やニュースを積極的に見たり大学で社会問題について学べる講義を受講したりしました。また、中国語力・英語力を高めたいと思い、大学で中国語の上級クラスを受講したりHSKやTOEICなどの語学検定を受験したりしました。 続きを読む
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Q.
就職先を選ぶ際に重視する点とその理由をご記入ください。回答に際しては、【重視する点】と【理由】に分けてご記入ください。(必須)200文字まで
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A.
【重視する点】「多くの人の役に立てるか」という点と「自分の学んだことを生かせるか」という点を重視しています。【理由】高校時代のボランティア経験を通じて人の役に立つことのやりがいや楽しさを実感し将来も多くの人の役に立つ仕事がしたいと考えました。また、大学での勉強を通じて身に着けた知識をそれだけで終わらせず社会のために役立てたいと考えているため自分の学びを生かせる仕事内容かということも重視しています。 続きを読む
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Q.
志望業界とその理由をご記入ください。回答に際しては、【業界名】と【理由】に分けてご記入ください。(必須)400文字まで
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A.
【志望業界】公社・団体【理由】公共性の高い仕事に従事することで、社会的に困難な局面にあり助けを必要としている人々の役に立つことができると考えたからです。高齢化が深刻化し災害リスクも高く様々な社会問題を抱えている日本では、公共性の高い支援やサービスの持つ意義や重要性が今後さらに増していくと考えています。そのような仕事に従事し社会に貢献することができれば、日々の業務にやりがいを感じながら取り組むことができるのではないかと思いました。また、公社・団体での仕事においてなら、その性質上法学部で広く学んだ法律の知識や、ゼミで専攻している行政学の知識を生かす機会があるのではないかと考えています。特に、私は卒業論文のテーマとしてこれからの日本社会におけるコミュニティや住まいの在り方、高齢者ケア等について研究しているので、特にこれらの事柄と関連するサービスを提供している公社・団体で働きたいと希望しています。 続きを読む
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Q.
当機構を志望する理由をご記入ください。(必須)400文字まで
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A.
民間企業が融資できない事柄に対しても融資を行うことができるため国民の住生活の支援や住環境の向上を本気で目指すことができるという点に魅力を感じたため、貴機構を志望しております。昨夏に参加させていただいたインターンシップを通じて、貴機構によるフラット35などの住宅ローンの提供は国民の生活の向上や社会問題解決に結びつき大きな社会的意義をもつのだということを学びました。また、フラット35地域連携型やまちづくり融資等の業務を通じて全国の地方が抱えている問題の解決に貢献ができる点や、災害時には相談会や災害復興住宅融資を通じて被災者支援を行うことができる点など、業務を通じて多くの困っている人の役に立つことができるという点にも非常に魅力を感じました。加えて働く環境についても、貴機構は女性活躍のための制度が充実しており、出産や育児を経ても働き続けたいと考えている私にとって最適な環境が整っていると感じました。 続きを読む