18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
趣味・特技
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A.
私の趣味は、映画・ドラマ・アニメ・音楽鑑賞や、ゲーム、読書、テニス、散歩です。私は、知りたいものや興味のあるものは、ジャンル問わずに、手を出すようにしています。特技はテニス、剣道、スピーチです。主に授業や部活で身につけ、特技になりました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は学生時代、授業においては主に電子工学や情報工学、英語科目に積極的に取り組みました。学習内容において、自分が何を理解していて、また何を理解していないのか、常に意識することで、さらなる授業内容の理解に努めました。実験演習においては常に明瞭かつ説得力のある文章のレポートを作ることに注力しました。また、ゼミ、研究室での研究では、javaのプログラミングを用いて、三次元画像処理を基軸に研究しています。現在は、キネクトを用いた新しいコンピュータ操作デバイスの研究に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
自己 PR
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A.
私には、一度受け持った作業や仕事は、絶対に最後までやり通し、完成へと導く責任感の強 さがあります。作業時には、自ら考え行動することに加え、分からない点に関しては、入念 に調べたり、分かる人に聞くなど、確実かつ丁寧な作業を心掛けることで、大きな成果へと 尽力します。また、グル―プのリーダーとして、人を引っ張っていく力にも自信がありま す。大学の実験などの演習授業においては、リーダー職を積極的に請け負い、自ら発言する だけでなく、班員の意見をこちらから聞くことで、グループ内の意見交換の活性化に貢献 し、より良い結果への一因を担いました。そして、人前で話すことも得意です。私は、初対 面の方相手でも、しっかりと意見を伝えられる積極性があるので、一対一だけではなく、大 勢の前でも話すことが出来ます。海外でのホームステイも経験しているので、いかに誤解な く確実に伝えられるか、様々な観点から考え、発言することが出来ます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に最も力を入れたものは、PBL(問題解決型授業)です。これは、教授より与え られた課題に対して、学生3人でどのように解決に導くか、自ら考え、課題達成を目指す というものです。私達は「予算内、レギュレーション内において、無線通信を用いて数値 データの送受信を行え」という課題を与えられました。私は、予算管理、スケジュール管 理、装置の設計、報告書とコンペティション、プレゼンテーション資料の作成など、多く の作業を担いました。そこでは、必ずしも予定通りに進まない作業に、常にどのようにす ればスケジュールを詰められるのか、また、報告会においては、いかに伝えたい情報を時 間内にまとめるか、また、どのように工夫すれば見やすい資料が作れるのか、就寝の直前 にも試行錯誤を続けました。結果として、課題の達成による大きな達成感と、気持ちのい い充実感を得ただけでなく、大学内において学生博士賞を受賞することが出来ました。 続きを読む