
23卒 インターンES
コンサルティング
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Q.
当社インターンシップへの応募理由と当社インターンシップでどのような経験・体験をしたいと考えているかを教えてください
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A.
私が貴社のインターンシップへ応募する理由は、コンサルタントとして私の叶えたい軸を叶えたいからだ。私は、沢山の人から感謝されるようになりたいと考えている。コンサルタントとして、会社の発展に大きな貢献をすることにより、より多くの人から感謝をされるようになりたい。よって、私はインターンシップへの参加を志望する。一方、インターンシップでは、私のコンサルタントとしての適性を確かめたいと思っている。数学での理論を現実世界でそのまま応用することが非常に難しいのと同じように、私の能力がビジネスの世界で通用するのも簡単ではないと考えている。しかし、前者は基本的な理論は変わらない。すなわち、後者も同様である。インターンシップにおいては、私の能力が社会においてどのように通用するか、またどうすれば最大限の効果を発揮できるかを見極めたいと考えている。 続きを読む
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Q.
コンサルタントの持つべきスキルや能力は、10年後にはいまと比べてどのように変わっていると思いますか?その理由を含めてあなたなりの考えを教えてください。
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A.
コンサルタントの持つべきスキルや能力は、大きく2点ある。1点目は、科学技術の発達に対応できる力である。10年後には今と比べて、更に時代の変化に対応できる力が必要とされると考える。今日の世界では、科学技術の発達により変化が大きく発生している。特に、DX化が大きく進んでいる。さらに、AI技術の発達により、コンサルタントとしての仕事もかなりAIに取って代わる可能性もある。そこで、AIに負けないような発想力が試されると考えらえる。具体的には、あらゆる分野を超えた発想力が必要だと考える。例えば、新幹線のアイデアがそれにあたるのではないだろうか。新幹線は速度を向上させるために、鳥のくちばしからヒントを得ている。機械に対する知恵をまさか生き物から得るなど普通はそのような考えに至らないのではないだろうか。そういう意味では、社会に大きくアンテナを張っていくコンサルタントが求められるのではないだろうか。2点目は、海外とやり取りがスムーズにできるようなスキルである。日本では、少子高齢化が加速すると同時に、日本企業の海外進出が止まらない。日本で儲けるのは難しいからだろう。10年後には今よりも海外進出が進んでいると考えると、当然コンサルタントは海外についての知識が必要となってくる。その上で、海外ともスムーズにやり取りする必要も出でくるため、語学力や相手の国の文化を理解するような力まで求められると考えられる。 続きを読む