- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 社員の方と交流して企業理解を深めたかったからです。私はインターンシップの選考で落ちてしまったので、社員の方とお話をする機会が欲しいと思い、応募しました。また、土日に開催されているため参加しやすいということも理由の一つです。続きを読む(全111文字)
【未知の世界への挑戦】【20卒】リンクアンドモチベーションの冬インターン体験記(理系/理系院生限定インターンシップ)No.6156(東北大学大学院/男性)(2019/7/23公開)
株式会社リンクアンドモチベーションのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 リンクアンドモチベーションのレポート
公開日:2019年7月23日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年11月
- コース
-
- 理系院生限定インターンシップ
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 東北大学大学院
- 参加先
-
- ベネッセコーポレーション
- 東海旅客鉄道(JR東海)
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
- サーラコーポレーション
- 中日本高速道路
- 東北電力
- リンクアンドモチベーション
- 学究社
- さなる
- 東日本高速道路(NEXCO東日本)
- 電源開発
- トライグループ
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 内定先
-
- 中部電力
- 入社予定
-
- 中部電力
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
コンサルティングは正直興味がなかったが、知り合いの誘いで選考なしで参加できるインターンシップだと知ったため、応募して参加してみました。また、それまではインフラか教育の二種の業界しか見ていなかったため、視野を広げようという思いで参加しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップに選考はなかったため、特に対策などはしていません。ただ、自己分析ワークがあるとのことで、その点については簡単にまとめておきました。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年11月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 仙台
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 大学院の理系院生限定のインターンシップでした。東北大学の理系院生がほとんどでした。
- 参加学生の特徴
- 理系院生だったので、論理的に話す人がおおかったです。また、みんな共通して、研究が忙しいようでした。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
とある会社の問題に関して考察し、良い方向に改善せよ
1日目にやったこと
最初にアイスブレイクを行いました。その次に自己分析ワークを行いました。その後、様々な資料を見ながら、グループワークを行いました。最後に、座談会があり、グループごとにいろいろな社員の話を聞きました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
インターンシップ担当
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
資料を短時間で分析する際は、まずは大枠をとらえることです。私のグループは最初から詳しく詳細を読み取ろうとしてしまい、かなり時間の無駄遣いをしてしまいました。また、社員の気持ちに寄り添う大切さを教えてもらいました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
そもそもコンサルティングとは何かということをあまり理解していませんでした。そのため、グループワークの趣旨もあまり理解しておらず、大変苦労しました。また、グループワークで配布された資料は情報量がとても多く、それらを短時間で分析し、まとめあげるのは大変でした。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
普段は理系院生でコンサルティングはあまり縁がなかったので、良い勉強の機会になりました。また、人のモチベーションを主軸にして活動することは非常に面白みを感じました。この会社の独自の自己分析ワークを体験したのですが、かなり当たる部分が多く、自分自身のモチベーションンついて知ることができてよかったです。
参加前に準備しておくべきだったこと
そもそもコンサルティングとは何かということを把握していればよかったと思います。また、自己分析をもっとしっかりやっておけばよかったと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
コンサルティングは非常に面白いと感じましたが、その仕事をやりたいとまでは思いませんでした。また、けっこう議論好きな学生が多く、私には合わないのではないかと感じました。また、実際に職場を見たりデスクがあったりしたわけではなかったので、働くイメージはわきませんでした。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加者を見ると、理系だけど人材コンサルを目指している学生もちらほらいました。そうした中で、私は興味があったわけではなく、誘われて参加したため、コンサルティングに対する意識の差を感じました。また、座談会を通して優秀な社員が多いと感じ、内定は難しいと感じました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
もともと志望度は低く、インターンに参加してもその志望度は変わりませんでした。その理由としては、大学で研究している内容があまりいかせないと感じたためです。将来的には大学の研究を活かせる技術者になりたいと考えています。その観点から、志望度は上がりませんでした。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加していれば、その他のインターンシップの案内も来ました。そのインターンシップで成果を上げれば、採用担当から高い評価を得られるのではないかと思いました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップの終わった後に、後日希望者は就職活動に関する面談を受けることができました。色々な相談に乗ってもらい、とても有意義でした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加前は、電力会社や高速道路会社、鉄道会社やガス会社などのインフラ業界を第一志望に考えていました。また、第二志望の業界としては、教育業界を考えていました。その理由は、アルバイトで教育関連の仕事をしており、興味があったためです。人材コンサルティング会社は特に志望はしておりませんでした。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップ後にも特に志望業界はせず、電力業界が一番でした。また、メーカーは志望しないと考えていましたが、それに加えてコンサルティングも志望はしないと考えるようになりました。ただ、この会社の面談を利用させていただき、その後の就職活動の進め方をいろいろとアドバイスしてくれたので、大変助かりました。
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リンクアンドモチベーションの 会社情報
会社名 | 株式会社リンクアンドモチベーション |
---|---|
フリガナ | リンクアンドモチベーション |
設立日 | 2007年12月 |
資本金 | 13億8000万円 |
従業員数 | 1,470人 |
売上高 | 339億6900万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 小笹 芳央 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目12番15号歌舞伎座タワー |
平均年齢 | 31.8歳 |
平均給与 | 636万円 |
電話番号 | 03-6853-8111 |
URL | https://www.lmi.ne.jp/ |
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