【人と街を豊かにする空間】【21卒】 ジョーンズラングラサール 総合職の内定ES(エントリーシート) No.33506（大阪大学/女性）（2020/6/15公開）

貴社のインターンシップに参加し、不動産を通して人や街をより豊かにするためのソリューションを提供できるという点に興味を持ったからです。私はある商業施設で1年間アルバイトをしていた経験があり、その際に、年齢や性別問わず様々な人が楽しめる空間というものに魅力を感じました。この経験から不動産業界に興味を持ち、貴社のように包括的に不動産に関われる環境で働きたいと思うようになりました。さらに、先日のインターンシップに参加して、年齢や性別を問わず裁量があるだけでなく、自分のライフスタイルに合わせた働き方ができる点にも惹かれました。また、社員の方とお話する時間も多く、質問に丁寧に答えてくださったり、自分の仕事に誇りを持っておられる方が多かったのも印象的で、貴社のあたたかい雰囲気に魅力を感じました。 続きを読む

私が一番打ち込んだ事は、大学の部活のマネージャーとして大勢の部員ひとりひとりと信頼関係を築いたことです。大勢の人数を支える立場として、部員それぞれの目標の達成を後押しするためには、信頼関係の構築が不可欠だと考えました。そこで、私の明るくてポジティブな性格と、誰とでも分け隔てなくコミュニケーションを取れるという強みを生かして、次の二点のことに取り組みました。まず、「否定をしないコミュニケーション」の徹底をしました。常に前向きなでポジティブな意見を出すこと、また、「でも」や「できない」といった否定的な言葉を使わず、相手の話を聞いて受け入れた上で互いが納得できる結論を導き出せるよう工夫しました。こうすることで相手に安心感を与えることができ、心を開いてもらいやすくなりました。次に、全部員にメッセージカードを送る機会を作りました。普段の限られた練習時間ではどうしても全員と話す時間がないため、大会前に部員ひとりひとりにマネージャーからメッセージを送りました。この機会を設けたことで、日頃の練習で感じたことや伝えきれない思いを届けることができるようになりました。こうした結果、部員から「マネージャーのあの言葉のおかげで頑張れた」と言ってもらえることが増え、モチベーションの源泉のひとつとなれたことにやりがいを感じています。　 続きを読む

私は、入社したら主にテナントリーシングなどに携わりたいと思っています。より人々が過ごしやすいと感じるような、また、よりワクワクする場所になるような空間の色付けができるよう、様々な利害関係者のニーズに応えながらその場所に最適なテナントを誘致したいです。空間というものは人の記憶に長く残るものだと思うので、多数の人が思い出を形成し、彼らの記憶に残り続けるような魅力的な空間を作りたいです。 続きを読む