2021卒の慶應義塾大学の先輩がブティックス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒ブティックス株式会社のレポート
公開日:2020年7月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 営業部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
今までお話しさせていただいた面接官の方や最終面接の面接官から素直さとコミュニケーション力を評価していただきました
面接の雰囲気
営業部長に会うまでに今までリクルーターのような形でお会いさせていただいていた人事部長と話しリラックスした状態で臨めた。営業部長はとても穏やかな人で話しやすかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
なんでブティックスに興味を持ったのか
私がブティックスに興味を抱いた理由としては、私は「自分の家族のように介護で悩んでいる人を救いたい」という想いを幼少期から抱いており、その中で私は介護従事者だけでなく介護事業者の双方の現在の課題解決することや介護分野に限らず今後顕在化していくであろう潜在的ニーズを解決するということは貴社に入社することでしか達成することができないと思い、貴社を志望しました。私事ですが、私の親族に体を壊してしまい障害を持った人がいました。その親族の介護を35年近く行っている姿を身近に見て、また私自身介護を経験したことで介護の苦労の一端を知りました。私の家族のようにこのような悩みを抱えている方を救うために他社にはない唯一の価値を提供している貴社の一員として働きたいと考えました。
サークルでどのようなことを行っていたのか、またどのような役職についていたのか
私は全国大会優勝という目標達成に向けたチーム作りに注力した結果、新戦術の導入と意識改革という効果をチームに齎しました。私の所属するアルティメットサークルには監督がおらず有効な戦術の選定や指導を客観的に行える人材がいませんでした。そのため私はチームの成長促進と課題解決に貢献すべく主体的に行動し新戦術の導入やミーティングの実施が必要なプロセスだと考え提案しました。この提案を実行したことでチームの新戦術導入や意識改革に成功し、皆に新たな視点からチームの強みや弱さを再認識させるという効果も齎すことができました。
また私個人としてはスピリットキャプテンとしてSOTGの精神の基、セルフジャッジにて両チームの選手同士でプレーの違反性を判断する協議が起きた際には試合を安全且つ円滑に進めるためにその議論の補助を行ったという成果も挙げることができました。
ブティックス株式会社の他の最終面接詳細を見る
IT・通信 (webサービス)の他の最終面接詳細を見る
ブティックスの 会社情報
会社名 | ブティックス株式会社 |
---|---|
フリガナ | ブティックス |
設立日 | 2006年11月 |
資本金 | 2億5700万円 |
従業員数 | 59人 ※2018年6月時点 |
売上高 | 44億1400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 新村 祐三 |
本社所在地 | 〒108-0073 東京都港区三田1丁目4-28 |
平均年齢 | 34.6歳 |
平均給与 | 547万円 |
電話番号 | 03-6303-9611 |
URL | https://btix.jp/ |
ブティックスの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価