16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 一橋大学 | 男性
-
Q.
志望動機(200字以上400字以下)
-
A.
モノづくりや新たな付加価値で身近な環境に多大でより良い変化をもたらしたいという自分の思いがあります。貴社はBtoBのビジネスであり、100年以上の歴史があり、業界では高いシェアを持つ製品を多数揃え、高い知名度と技術力を持つ企業なので、自分のこの思いを実現できる環境であると感じました。その中で自社鉱山の開発から、製錬、加工までの一連の流れを1社で行っているため、安定的に資源を供給でき、高い技術力で高純度に製錬するということは他社にはない強みだと思います。それゆえ、この過程で生まれる高品質の素材を扱う営業に携わりたいです。相手のニーズに応えながらも素材の可能性を提案し、新たな付加価値を生み出せるこの仕事を、少数精鋭で自分の裁量を大きく持って行えるこの仕事はとてもやりがいのある仕事だと思います。学生時代に培った挑戦心や相手のニーズを聞き出す傾聴力を活かして貢献したいと思い貴社を志望します。 続きを読む
-
Q.
あなたの「コミュニケーション力」についてPRしてください。(200字以上400字以下)
-
A.
私はカフェでのアルバイト経験でコミュニケーション能力を養いました。駅の中にあったためとても混んでいて、レジと実際にコーヒーを作るバリスタの間で常にコミュニケーションをとることが必須でした。なぜなら、特殊な注文、レジとバリスタのどちらで提供するか、食べ物は今出すのか席に直接持っていくのかなどお客様の注文次第でやるべきことが大きく異なるので、その都度に何をするべきかのイメージを全員で共有する必要があるからです。またお客様とコミュニケーションを取ることも大事です。チェーン店のカフェとはいえ少なからず私たち店員と話すことを目的にカフェに来る人がいます。その人と業務に支障が出ない程度にコミュニケーションを取り、また来たいと思わせるような接客を試みていました。以上の経験から、コミュニケーションの重要さ、大切さを養いました。 続きを読む
-
Q.
あなたの「改善志向」についてのエピソードを記載してください。(200字以上400字以下)
-
A.
私は部員の練習態度改善に取り組みました。2年生の時、部全体で練習態度の悪化、練習量が低下していました。そこで自分は状況改善のために部員と対話をはかり、なぜこのような悪環境に陥ったかの原因を調べました。結果、第1に周りよりも自分が下手だという劣等感からくるモチベーションの低下がありました。そこで自主練習のたびに劣等感を持つ人に対し積極的にフォーム指導をして実力の向上を図りました。具体的には通常のフォーム指導に加え、指導を通じて自らを客観視する機会を設けたり、いつもと違った視点を導入させて部員自身のフォームを見つめ直させました。第2に他のことで忙しく部活に専念できないという理由がありました。だが忙しくても朝練・夜練をしている人がいる例を出して考え自体を変えさせました。これらの結果、多くの人の部活に対する意識改善に成功しました。以上の経験によって、相手のニーズを聞き出す傾聴力を養いました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に「チャレンジ精神」を発揮したエピソードを記載してください。(200字以上400字以下)
-
A.
新歓活動担当として女子部員獲得の指揮を執ったことです。新歓活動の方針として女子部員の獲得に主眼を置き、昨年の2倍の女子部員の獲得を目標にしました。理由としては女 子が少なく、試合を有利に進めるために必要な8人が揃わなく、試合展開が不利になることが多かったからです。しかし、女子でプレイヤー志望の子が少なくアーチェリーの知名度が低いという問題がありました。この問題を解決するために私は3つの新たな取り組みを導入または改良しました。そのうちの1つは、実際にアーチェリーを体験してもらう体験会を2ヶ月の間毎週数回開催しました。この取り組みによって、説明では分からない疑問点を解消できると同時にアーチェリーの楽しさを知ってもらいました。これらの結果、昨年の3倍の女子部員を入部させることに成功しました。以上の経験で新しい事業に挑戦する精神を養いました。 続きを読む
-
Q.
興味のある分野
-
A.
営業(電材加工営業)、営業(リサイクル営業)、総務(総務)、総務(人事) 続きを読む