16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(150文字以内)
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A.
①洋弓部の新歓活動担当として新歓活動の全権を担い、部員獲得の指揮を約4ヶ月間執りました。 ②洋弓部で目標に向かい努力し続け、チームを勝利に導きました。 ③カフェでのアルバイトを通じてコミュニケーションの大切さと積極的に自分の知らない事を学ぶ姿勢を養いました。 続きを読む
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Q.
上記(1)でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組みを1つご選択ください。(最大回答数:1)選択肢から選ぶ
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A.
体育会活動 続きを読む
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Q.
上記(2)でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。(250文字以内)
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A.
洋弓部の新歓活動担当として部員39人の協力を仰ぎながら部員獲得の指揮を執りました。活動期間は3年次の3月から6月にかけて約4ヶ月間行いました。新歓活動における全権を担い、新歓活動の方針から実際に自らが新入生を新歓するに至るまで全ての活動に関りました。その中で自分は新歓活動における財務と、今年から新たに行ういくつかの取り組みの発案から実行までをメインに担当しました。もう1人の新歓活動担当と常に情報を共有し、自分たちの考えが部員に正確に伝わる事を意識して新歓活動に取り組みました。 続きを読む
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Q.
その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください。(400文字以内)
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A.
新入部員に聞いた新歓活動のアンケートをもとに失敗の要因を追究しました。すると昨年は人柄などの雰囲気を重視しすぎて、洋弓の面白さがあまり伝わっていなかったと気付きました。それゆえ今年は実際に洋弓をやってもらう体験会を去年の4倍を超える20回開催し、洋弓の楽しさを伝える事を重視しました。この新たな取り組みをするにあたり、①部員の賛同を得ること。②体験会は個別対応なので部員を長時間拘束しなければならないが、新歓活動期とリーグ期がかぶるため手の空いている部員が少ない、という問題がありました。①の解決策として、この活動で効果的に新歓活動が行える事を部員に説明し、結果全員の賛同を得る事ができました。②には部員全員に空いている時間を聞き、その時間に新入生の個別対応を行えるよう調整し、また、部員の負担が偏らないよう工夫する事で対処しました。この様に部員の協力も得て体験会を効果的に行う事ができました。 続きを読む