【未来を切り開く挑戦】【23卒】ＪＸ金属の総合職の本選考体験記 No.37319（非公開/非公開）（2022/10/31公開）

志望動機を記載してください。/あなたが「Ownership」を発揮したエピソードを記載してください。/あなたの「改善志向・提案力／チャレンジ精神」についてのエピソードを記載してください。/学生時代に熱中し、物事に打ち込んだエピソードを記載してください。/卒論/修論（無い場合は現在取り組んでいる研究内容）について記述してください。

採用サイトのマイページから提出

WEBで入力

企業理念に関連付けた質問が多かったので、会社のWEBサイトや採用サイトを読みこんで最も適したエピソードを使うように心がけました。

就活会議やその他のサイトを参考にしながら、書く内容や文章構成を考えました。会社のサイトを参考にできるだけ具体的に書くように心がけました。

なし

オンラインなのでつながり次第、開始

業界そのものに詳しくないので、あまり出しゃばらず、基本的には学ばせていただくといった姿勢で面接に取り組みました。

先に面接官の情報が送られてくるので、緊張せずに望める環境を整えてくださっていました。面接官の方も優しそうな方で話しやすかった感じました。

なし

なし

学生時代に力を入れたことを教えてください。

生協学生委員会での活動です。特に新入生歓迎会に力をいれて活動しました。例年、満足度の高いイベントではありましたが、小規模学部に所属している新入生、そして保護者の方々のサポートに手が回せていない状況であり、それが満足度の低下につながっていました。私は自分自身が所属している学部であり、学内で最も小さい学部であるグローバル教養学部の責任者として、この問題の改善に携わりました。まず、数少ないスタッフで約40名の新入生、保護者全員に対してイベント内でしっかり対応することは難しいと考え、アフターケアの充実を目標に行動しました。そこで、昨年まで参加率が50％を割っていたイベント後の座談会に目を付け、イベント中に座談会に誘導する広報の徹底や学生スタッフの配置を見直しました。その結果、座談会の参加率、新入生歓迎会の満足度ともに100％を達成しました。

関心のある職種はありますか。

どの部門も魅力的で、選考で適性を見ていただき、どの部署でも努力していきたと考えていますが、現在は物流部門に魅力を感じています。貿易を通じて、国内外様々な人々と関わっていく仕事では、語学力はもちろん、学生時代、塾講師や新入生歓迎会、国際色豊かな学部での生活を通して身に着けていたコミュニケーション力、連携力を活かしていけると考えています。
その後それに関連して「語学力を活かしたいということであれば、自分のところの営業は海外相手であるため英語をよく使うが、営業に関心はあるか？」と聞かれました。それには、「英語を活かして働きたいという思いが強いので、英語を活かせるようであれば、営業にも関心を持っています。繰り返しにはなりますが、自分自身金属業界に詳しくないので、適性を見ていただいて配属された部署で学び、成長していきたいと考えております」と答えました。

オンラインなのでつながり次第、開始

質問の内容から、JX金属にこだわる理由や金属業界にこだわる理由といったものを聞きたいのかなと感じました。そのため、面接中はできる限り、ここにこだわる理由や熱意を示すように心がけました。

どちらの面接官の方も笑顔が絶えず、明るい方々でした。特にキャリア入社の人事部男性社員の方がよくお話をされていて、気さくな印象を受けました。

なし

なし

興味のある事業はあるか。

私自身、金属という業界に詳しくないのであらゆる事業に携わってみたいと考えていますが、現在特に関心を持っているのは、先端素材の事業です。電気自動車に使われたり、人工知能（AI）の計算力を左右する半導体などに使われてたりしている素材を扱うことで、未来を切り開く一助になるという、社会的影響力の大きさに魅力を感じています。

この後「このような金属や素材を扱っている中で、特にJX金属にこだわる理由」をきかれたので、「世界を舞台に働くことができると考えたからです。多くの分野で高い世界シェアを誇っていたり、社内の制度として２年目海外研修制度などがあったりと、世界を意識した企業であるというイメージを持っています。」と答えました。

（内定を持っていると話したので）内定先よりもJX金属に魅力を感じている理由はなんですか。

JX金属に内定先よりも魅力に感じている理由は二つあります。１つ目は「よりスキルを活かしていける」と考えたからです。私は「語学力をいかしていくこと」を就活の軸の一つとしています。やはり、語学力を活かしていくという点では、英語で単純な作業をするということではなく、海外拠点とのコミュニケーションや自分自身が海外拠点で働くことができるという点でも、より今まで身に着けてきたスキルを活かしていけると考えています。
２つ目は「より挑戦できる環境である」ということです。一つのことを極めるのも素敵なことですが、自分自身の人生を振り返ってみた際に、自分は好奇心を持って、高い目標に挑戦をしていくことが好きであると考えました。

連絡があまりに遅かった（なかった）ため、他社の内定承諾をしてしまったため