企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社U‐NEXT HOLDINGS(旧:株式会社USEN-NEXT HOLDINGS) 報酬UP
株式会社U‐NEXT HOLDINGSの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】わからない、新卒採用の人【面接の雰囲気】動画面接なので、30秒から60秒の間で、自分の好きなように、自己PR...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事統括部長【面接の雰囲気】淡々と進められる。あまり自分が言ったことに対してリアクションがもらえないですが、負け...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全てオンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画提出のため記載事項は特にありません。自分で動画を撮影しなければなら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官の方と繋がり次第、すぐに面接開始でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とてもカジュアルでした。面接官の方も私服で、私達学...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1分程度の自己紹介と自己アピールを動画で撮り、送る ※動画選考からスタートでした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考なので分からない【面接...
【選考形式】プレゼン面接【選考の具体的な内容】自分が今、熱中していることを面接官にプレゼンしてください。という内容の元、パワーポイントで資料を作成して3分で発表した。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始5分前にURLの入る。その後、面接官が点呼を取り、面接官の自己紹介、その後、1時間の集団面接があり、解散【学生の人数】8人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室して20分の面接をして解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用責任者【面接の雰囲気】役職に就いている方で多少は緊張していましたが、フラン...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自分一人で動画を撮り提出するタイプです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】面接官はなし【面接の雰囲気】面接官はいません。好きな場所で好きな格好でなんの縛...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に入社【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の営業、係長【面接の雰囲気】面接官はとてもフレンドリーで話しやすかったです。雑談のような面接でリラック...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前入室【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若手の女性社員の方でとても優しかったです。そして、話しやすくリラックスでき、自分...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接を始める前に軽い雑談をしてくれてとてもリラックスでした。少し緊張があったが...
【選考形式】AI面接【選考の具体的な内容】AIに質問を聞かれます。質問内容はよくあるもので、自己紹介や、ガクチカ、困難な目標に対しての取り組みなどかあった。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】就活会議、ワンキャリア
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】執行役員だけあって、かなり威厳のありそうな方であった。しかし実際に話してみると、接...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】AI面接のため、接続次第開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】AI【面接の雰囲気】AI面接だったため、中途半端な回答に対しては何度も同様の質問が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】到着し、面接官の方も到着次第開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は、とても穏やかな雰囲気で、適宜頷いてくれたため、等...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続次第、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官自体は和やかで穏やかな方でしたが、最終選考ということもあって、面接自体は終...
【選考形式】スマートPR動画や足し算をしていくゲーム【選考の具体的な内容】この会社はESなどが全くなく、初めの選考はスマートPR動画の作成と足し算をしていくゲームという企業独自の選考であった。動画面接はお題に対して、3分以内に回答する形式であった。全部で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一回人事の方と話した後に面談を実施する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】執行役員の方ということで少し緊張感はあったものの、と...
【ESの形式】ウェブで入力【ESの内容・テーマ】名前・生年月日・メールアドレス【ESを書くときに注意したこと】この段階で優劣をつけることはないと考えているため、特に注意することはなかった。【ES対策で行ったこと】usen-next-holdingsは「就...
【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】面接官と一対一で行うプレゼンテーション選考。あらかじめお題がいくつか用意されており、その中から一つ選んで1分半ほどのプレゼンテーションを行う。私は「一番好きなもの・こと」について話した。【対策の参考にした書籍...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入るとまずは人事の方とお話。その後人事部長の方と最終面接が始まる。終わり次第そのまま退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の...
【選考形式】AI面接【選考の具体的な内容】AIが一問一答で質問を聞いてきます。質問内容自体はありきたりの質問である。注意事項としては結論+理由で答えないことです。【(1)ガクチカ何(2)なんで頑張れた】のように次に質問で詳細を言いてくるので。【対策の参考...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】面接官の印象は時間をすごく大事にする方であった。短い面接時間でありながら、多くの質...
【選考形式】動画で参加意思表明を行う【選考の具体的な内容】ES提出がなく、代わりに動画で自分の強みを伝えるというもの。動画を提出したら誰でも面接に進めるため、動画で落とされることはない。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】すごく穏やかな方でした。面接という形式ではなく、雑談に近かったです。面接官も自分から指名できるため、趣味が同じ面接官を選び盛り上がりました。【学生時代に頑張ったことはなんですか】〇〇にて「読者に寄り添う記事を作成したこと」である。読者が最後まで読みたくなるコスメ記事の作成を目指していたが、活動当初月間PV数が少なく、「記事の独自性の無さ」が課題だった。そこでトップライターへのヒアリングを元に3つの取組をした。「SNSとリアルでの市場調査」「ターゲティングの改善」「心に響く言葉の研究」だ。まず、SNSや周囲へのヒアリングを通じて、市場における人気コスメの傾向や年代別に関心を惹く言葉を調査した。情報を元に対象者を細かく定め、悩みを推定した。そして、対象者のニーズに合わせた情報を訴求し、キャッチフレーズを入れた。例えば、「そばかすに悩む20代女性」を対象者に「3秒で脱うずら肌」という題名で化粧下地を紹介した。結果、コスメライター30人中トップの評価を獲得した。これらから、世の動向にアンテナを張ること・他者の視点を持つことの重要性を学んだ。【うちはなぜ知ったの?なんで受けてみようと思ったの?】IT業界に興味があったため、調べていく中で御社を知りました。また、以前からU-NEXTを利用したいたため、御社の名前は存じていました。興味を持って採用ホームページを拝見したところ、『就活維新』という取組をなされており、すごく印象的だったため選考を志望致しました。従来の就活のようなものではなく、エントリーシートを提出しないことや面接官を就活生が逆指名できること、面接のフィードバックを後日メールでいただけること、志望動機は聞かれないことなど、型にはまっていないことに魅力を感じました。従来の就職活動は運の要素が強かったり、企業と就活生のパワーバランスに非常に偏りがあることに疑問を抱いていたため、そのような不安を払拭いただける御社の選考を志望いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を評価していただきました。面接は逆質問がほとんどだったため、事前に用意していた質問をぶつけたところ、『よく調べてきてくれたね』と言っていただきました
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接と比較すれば少し緊張感はあるものの、アイスブレイクや雑談もしていただき、穏やかな雰囲気で選考を受けることが出来ました。【周りからどんな人だといわれる?】「いつもすごい一生懸命だね」と複数の方から言われます。理由としては、期待以上のクオリティの高い業務をやり遂げたり、求められる以上の幅広い業務を自ら担ったりしている姿勢を周囲の人に見ていただけたからだと考えております。〇〇では〇〇として信頼を勝ち取るために、皆が望まない雑務を進んで引き受け、仕事の枠組みを超えた業務を行いました。更に、やる気のない後輩のモチベーション向上を目指し、前例にない組織内部改革を行いました。改革を行う際も、時間や労力を惜しまず各々と対話の時間を設けることや反対意見の人に対して向き合うことを心がけていました。貴社でも、求められる以上の価値を発揮出来る人材となるために尽力したいです。【就活どんな感じなの??】IT業界を主軸として就職活動を進めております。理由としましては1つ目は、ITによって自分の理想像が実現可能である為です。私は、自分の手によって「イノベーションを起こし、人々をプラスの方向にモチベートさせる」人になりたいです。これは、〇〇の活動にて、自分の提案した新たな制度によって人々を課題解決に導いた際にやりがいを感じた為です。自分の想いは、IT技術を用いることで、より広い範囲に適切なサービスを届けられることで実現できると考えております。2つ目は、自分の武器を磨けるからです。自分は「学びへの貪欲さ」「他者を思いやる気持ち」は誰にも負けない自信があります。IT業界は移り変わりが激しく、時代の変化に合わせて常に勉強し続ける必要性があります。自分は勉強していく過程にやりがいを感じ、更にその学びを他者に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話を楽しんでいたことを評価いただけたと思う。決まりきった選考方法ではない分、どのような質問が来るかは予想できなかったが、1つ1つの質問に対してしっかり答えることを意識しました。
続きを読む【ESの形式】動画のみ【ESの内容・テーマ】自己PRを90秒で話してください。【ESを書くときに注意したこと】動画にしては90秒は長かったので、飽きられないように動きなどでわかりやすく伝えた。【ES対策で行ったこと】企業のホームページを読み込んで企業研究を行なった。また動画選考が初めてに近かったのでウェブ上で動画選考のコツを調べた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接が始まる。終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代の管理職【面接の雰囲気】事前に提出した自己PR動画を観てくださり褒めてくださり、とても穏やかなムードで始まった。非常に温厚な方で話しやすかった。【ディズニーがすごい好きみたいですけども、なぜオリエンタルランドではないのですか?】私はディズニーは好きですが、オリエンタルランドに入社したいという気持ちはありません。その理由としては2つあります。1つ目はオリエンタルランドは良くも悪くもテーマパーク事業のみであるということです。テーマパーク事業自体も魅力的ではあるのですが特にコロナ禍の中で経営自体も厳しく、場所に囚われて働くことのメリットがあまりないと感じています。また1つの事業だけに取り組みたいというよりも、御社で幅広い事業に関わりたいと思っております。2つ目としては趣味と仕事を一緒にしたくないという思いがあるからです。ワークとライフを別々に考えたいと思っており、趣味は趣味としてはっきり区別して楽しみたいと思っております。【(プレゼンで趣味のディズニーについて話したため)ディズニーにはまったキッカケは何ですか?】私は高校生の時にディズニーにハマりました。それまでの私は幼稚園の年中から高校3年生まで14年間サッカーをやり続けているいわば体育会系に近い人間でした。周りにも男友達が多く男臭い中で育ってきたため、ディズニーに関してそこまで多く触れてくることも興味を抱くこともなく、どちらかというとディズニーは子供向けのものだと勝手に解釈していました。しかし、高校生になってディズニー好きの男友達に東京ディズニーシーに連れてもらった際に、アトラクションやショーも全て子供騙しのものではなく、大人でも楽しめるこだわり抜かれたものだと感じたことが私がハマるきっかけになりました。ハマってからも追求すればするほど新しい部分を知ることができるのが魅力的です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】『あなたが「こういう人になりたい」と思う著名人を教えてください』というプレゼンのテーマに自分の個性を活かしながら発表を行なった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接が始まる。終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20代の人事【面接の雰囲気】説明会でお話をしていることの多い人事の方であり、説明会で見ていた通りのとても和やかな雰囲気で面接もとてもやりやすかった。【(プレゼンについて)やりたいことの前で立ち止まることはありましたか。】私はやりたいことには常に挑戦をし続けてきました。大学生活においてはサークルで代表に立候補し、サークルの縦の繋がりが弱いという問題を解決したいという思いから、OBの方に自ら話を持ちかけてサークル創設以来初めてのOBOG交流会を開催しました。そしてその後大学公認のOBOG組織を作って継続的な関係性を築きたいという思いも実現するなどサークルを主導して自分のやりたいことを実現するアクションも行ってきました。また別のサークルでは挑戦してみたかったミュージカルサークルに所属して役者として活躍もしてきました。これに加えて趣味においても自分の好きなものを発信するためにブログを開設し、自分のウェブページも作りました。【(「人生を成功させるために避けるべき3つのタブー」というテーマでのプレゼンを行って)このタブーについて実際に気をつけていることを具体的に教えてください。】私はプレゼンで「やりたいことの前で立ち止まること」・「偏った視点を持つこと」・「当たり前のことへの感謝を怠ること」の3つをタブーとして挙げました。私が特に気をつけていることは偏った視点を持たないようにすることと当たり前のことへの感謝を怠ることです。大学のゼミナールでの研究でも障害者に注目していたりとマイノリティの視点を常に持つことができるようにしており、SNSなどでも幅広い層をフォローすることで考え方などに偏りがないようにしています。また当たり前のことへの感謝については、周りの友達や家族そして平和に過ごせている環境に対して伝えられるものに関しては感謝を伝え、伝えられないものに関しては当たり前と思わないように常に注意をしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼンに関する質問をある程度想定してすんなりと回答できた部分は評価して頂けたと思う。またプレゼン資料に関しては褒めて頂けた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接が始まる。終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の管理職【面接の雰囲気】1次や2次面接の際と違ってプレゼン内容以外にも深堀をされ、どちらかというとかしこまった雰囲気であった。【強みと弱みを教えてください。】私の強みは課題解決能力です。サークルで代表を務める中で課題を見つけ、それに対するアプローチを行ってきました。先ほど申し上げたように企画のマンネリ化という課題に対して新規イベントの立案を行なっただけでなく、縦の繋がりが弱いこことに課題意識を持って自らOBの方に話を持ちかけ、サークル創設以来初めてのOBOG交流会の開催を実現しました。このように課題を発見し自ら動いて解決する力が強みです。弱みはこだわりすぎて時間をかけすぎてしまうことです。イベントの企画に関しても多くのサークルメンバーを楽しませたい一心で、細部までこだわりすぎることで他の人よりも時間をかけて取り組むことが自分の弱みであると考えています。【サークルでイベントを運営する上で失敗したことは何ですか。】多くの場合サークルメンバーを満足させることのできるイベント運営をできましたが、なかなか人を集められないイベントがあったことは失敗だと考えています。私は代表として企画のマンネリ化を課題と感じていたため、新たな企画を立案し運営することに努めました。新規企画は今までの企画の路線とは大きく異なるものであったため、新規性に興味を惹かれて参加してくれた人を満足させることはできましたが、従来の企画が好きだった人たちの参加率を高めることは非常に難しかったです。様々な新規企画を立案して参加率向上のために行動をしましたが、従来のイベントほどの参加率まで上げることができなかったのは非常に悔しいです。ただ企画のマンネリ化と言う課題を解決することができ、企画の幅を広げるという点では成功したと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼンに関しては「これまでの人生で、あなたに最も影響を与えた1フレーズを教えてください。」というテーマで詳しく話せたと思う。プレゼン以外の深堀りも事前にしっかりと準備をして臨むといいと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接が始まる。終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事の部長につながる前に人事の方と軽い雑談をしてから面接が始まったため、リラックスして望める雰囲気はあった。【どういう会社で働きたいと考えていますか。】私は挑戦する環境や風土がある会社で働きたいと思っています。大学においてもサークルで多くのチャレンジを行ってきました。自分自身がやりたいことに思い切りチャレンジすることで、壁にぶつかることも多かったですが、それ以上の学びを得ることができ成長することができました。仕事をする上でもこの挑戦心は常に心がけていたいと考えており、宇野社長の著書を読むことや御社の企業研究を進める中で御社に挑戦する風土が備わっていると強く感じました。宇野社長自身も挑戦し続けてきた方で、チャレンジする姿勢を持った社員を歓迎していることがよくわかりましたし、会社の制度としても違う部署で新たな挑戦ができるシステムなどが整っており挑戦する環境が整っていると考えています。【周りにどんな人と言われますか。】私はサークルやゼミナールの友達や後輩によくお父さんみたいと言ってもらっています。サークルでは代表などのリーダーのポジションを務めることが多く、周りから厚い信頼をおいてもらっていたことから一家の大黒柱のような存在としてお父さんと言って頂いていたと思っています。またリーダーとしてはどちらというと圧倒的なリーダーシップを発揮するタイプよりも、立場に関係なく気兼ねなく接し、多くの人に声をかけながら下から支えていく縁の下の力持ちのような存在としてサークルやゼミナールを支えてきた点でもお父さんのような要素があると思ってもらっていると考えています。このように周りからの厚い信頼とみんなをサポートする姿勢からお父さんと言ってもらえることが多いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対してすぐに的を得た回答ができるかを見られていると感じた。また逆質問は3つあり企業研究をよくしているかが見られていたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で始まりました。簡単な自己紹介等で話してから始まったため、リラックスして面接に挑むことができました。【人生を成功させるために、避けるべき3つのタブーというテーマのプレゼン】私にとって人生の成功とは?=自分らしく生きること。自分の好きなことを楽しみ、毎日充実していると自信を持って言えるような生活をすることです。このテーマを『達成するために避けるべきこと』としては、『人と関わりを持たないこと』が一つ目として挙げられます。というのも、人からのアドバイスをもらえる機会が減ります。そのため、私は挨拶や笑顔を心がけています。単純に挨拶しない人には絶対的に話しかけられる量も減ると思います。さらに、周りの人をリスペクトできない人は他人からのいい印象を得ることもできないと思います。会社やチームで活動する時には、お互いの信頼関係が必要不可欠なので人間関係は大切です。『目の前にあることを一生懸命やらないこと』が二つ目です。留学生活では、目標を決めそれに向けて行動してきました。目標を設定したと言っても、常に頑張り続けるのは難しい。目標を意識した生活というよりも、その時その時に与えられた課題や問題に対処することに全力を尽くしていました。その結果いい結果を収めることができています。社会に出て、自分がやりたいことだけをできる機会は限られていると考えています。そのため、自分がやりたいことのチャンスを掴むためにも、与えられた仕事や目の前のやるべき事を全力で行うべきだと考えています。目の前のことを頑張れる人は自然と周りの人からの評価ももらえると思ます。最後は『挑戦をしないこと』です。やりたいことや新しいことへの挑戦は必ずしも成功につながるとは限らないです。挑戦して失敗した経験は、そこから学んで、改善することができ、他の場面で生かすことができます。必ず失敗から学ぶことがあります。そして、挑戦しないことの方が、後悔が残る。挑戦してダメだった方が、諦めがつくと思います。私は全てのことに全力で挑戦し、楽しむことで自分の未来を自分で切り開いていきたいと考えています!【アメリカの生活で学んだこと】アメリカの大学では、テニス部に所属して活動しているため、学校で授業を受けるだけではなく、練習の時間やトレーニングの時間もかなり取られるため、他の学生と比べてかなり限られた時間の中での生活をしています。そのため、アメリカ生活の中でタイムマネジメントをすることはとても重要だということを学びました。具体的にしたこととしては、スケジュール上にきちんと提出物の管理をすること、テスト勉強は前もってかなり前の段階から、勉強する時間を作り、テスト前に一夜漬けをすることがないように心がけていました。練習時間やトレーニングのスケジュールによって、自分の勉強時間を確保するように、時間を計算し、自分の生活をマネージメントするようにしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間がかなり短いので、必須とされているプレゼンの時間がかなり重要だと思います。また、ほとんど逆質問の時間もなかったです。面接の前は1分30秒の自己PRのみの提出であり、その後自分で選考プロセスの回数を選べます。そのため、特に審査はありませんでした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職の方【面接の雰囲気】まだ入社してからそんなにたっていない若い方だったので、フランクにお話をすることができました。質問もしやすかったです。【アメリカの大学に進学した経緯】私は日本の公立高校を卒業した後、テニスを通してアメリカの大学に進学しました。それまで英語が得意だったわけではなかったため、テニスの現役を引退したのちに完全に英語の勉強に切り替えました。今までテニスの練習に取り組んでいた時間を全て勉強に費やし、約半年ちょっとでTOEFLのスコアを基準のスコアまで上げ、アメリカの大学と契約レベルまで引き上げました。アメリカの大学に進学することを決めたきっかけとしては、テニスを通して留学すれば、学費や生活費を免除していただいた上で、アメリカの大学に留学できるというチャンスは多くの人が得られるものではないと思ったため、留学を決意しました。そもそも海外の生活に興味があったこともありますが、自分の視野を広げたいと思い留学しました。【これまでの人生で、あなたに最も影響を与えた1フレーズを教えてください】your past is gone. You can start new story from here.あなたの過去はもうない。新しいストーリーをここから創めなさい。今の大学のコーチから言われた言葉。1年目は違う大学でテニス部に所属、そして今の大学に入学。転校当初は、1年目の大学での挫折や、過去の自分の理想を求めていたこともあり、うまく行っているとは言えない状況でした。そんな中で今のコーチに言われたこのフレーズがとても印象に残っていて、現在就職活動をする上でも、私の考え方の軸になっている。このフレーズがどのような影響を与えたか。様々なことに挑戦していきたい。いろんなことに挑戦をするには失敗がつきものですが、今後の自分に活かせる経験として捉えるようになった。毎日、小さな積み重ねでも、少しずつ成長したいと思う。過去と比較するのではなく、今できることに全力で取り組む。過去を振り返るのではなく、目の前のやるべきことに全力で取り組んでいます。社会人になったらすべての事に全力で取り組み、楽しむことの出来る人になる今、海外の舞台=幼い頃から始めたテニスに全力で取り組んできた結果。私の未来のストーリーは"今"を全力で取り組む事でしか創れない。自分に関わってくれている人へ恩返し。このフレーズをもらったことにより、また自分が前向きに活動できた。この経験を通して、今のコーチ以外にも、日本にいる私のコーチや両親など、様々な人からのサポートや応援があって今の私があるということを改めて感じた。様々な人との出会いを大切に、"今"の自分が輝く事で恩返しをしたい。このフレーズのおかげで現在、プレーヤーとしても学生としても充実した生活をすることができています。御社で働くことができる縁がありましたら、全力で取り組み、会社に貢献できるように努めたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼン時間と少しの雑談をしているだけでほとんど時間が来てしまうので、質問に対して、自分が伝えたいことをなるべく簡潔に伝えられるようにしたほうがいいと思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】役員の方と言うことで緊張していたのですが、軽い雑談を交えていただいて、リラックスした状態で面接を受けれました。【志望動機や、実際に入って働きたいことについて聞かれました。】私は、海外に行った経験を生かして、もっと日本の良さを発信したり、情報を発信することができるようなメディア系の仕事やインターネット関連の仕事がしたいと考えています。USEN-NEXTは幅広い事業があるため、入社後すぐに自分がしたいことができるとは思っていませんが、自分に与えられて仕事をまず全うすることで自分のスキルアップや市場価値を高めることにつながっていくと考えています。その中で、自分のアイデアを発信したり、それを実現するための行動を自分から積極的に起こして、いくことで、自分のやりたいことをすることにつながると考えています。そのためにも、まずは御社に入社し、自分ができること、与えられたことに対して全力で取り組みたいです。【どの仕事に対しても同じ給料が支払われる世界で、あなたはどの仕事を選びますか?】好きな仕事=世界中の人の日常に触れるものや、生活をよくするものを作りたい御社ならそれが可能だと思っています!やりがいを感じることができる誰にでもできる仕事はない。どんな仕事でも工夫が必要だし、良いものにするためにどんな努力ができるかが大事。好きという気持ち=より良くする為の“努力”の原動力だと思います。信頼や経験を得ることができる好きな仕事=私自身が世の中に必要だと感じている仕事。だからこそ、ウソのない仕事や想いで取り組むことで他者からの信頼や信用を得る事が出来る。好きでやっていた学生時代のアルバイトで例え時給が同じ仲間でも、自ら率先して動き、全力で取り組んだ結果として多くの人から信頼して貰えた。人間関係、自分の居場所が作れる会社などを通して、同じ課題や困難に向き合っている人たちと、充実した人間関係が生まれる可能性が高くなる。学生時代に所属していたテニスクラブでは、チームメイトと切磋琢磨してお互いに高め合うことができていた。苦しいことを乗り越えてきた仲間だからこその関係性がある。私の社会人としての目標は、どんな課題も果敢に挑み、世の中に価値を生み出せる人材になること。この目標を達成するには、妥協した仕事をせず、世界中の人の日常に触れるものや、生活をよくするものを作るために挑戦するべきである。さらに、その環境を楽しみたい。=好きな事を仕事にしていたい!【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼンテーションに関しては内容ではなく、短い時間でどれだけ自分の伝えたいことがまとめられているかが見られていたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用責任者の方【面接の雰囲気】最終面接官ということもあり、かなり緊張する雰囲気の中で面接が始まりました。圧迫ではなかったですが、和やかではなかったです。【自分自身についてアピールしてください】社会人としての私の目標は、『どんな課題も果敢に挑み、世の中に価値を生み出せる人材になること』です。その中で、テニスやアルバイトを通して社会人の先輩と関わりを持ってきた経験は自分の強みと捉えています。その際に培った、どのような人ともフラットに積極的に会話をし、本音を引き出す事の出来るコミュニケーションスキルと、自身の考えをはっきりと主張し、周囲を巻き込むリーダーシップのスキルを生かせる環境で働きたいと考えています。さらに、文武両道が求められた留学生活で学んだ“自らを律し目標達成に向けて行動する力を生かして、楽しみながらも会社や社会に大きく貢献できる人材になる事を目指したいと思っています。そして御社でそれが達成できると思っています。【アメリカ生活で一番辛かったこと】Aアメリカの大学1年目でシーズン最後の大会後、ミーティングルームに個人的に呼び出され、試合に負けたことに対して怒られ、来年への決意表明をさせられた。→その場で言えないと言い切った。自分の時間を作って考え直し、いろんな人の意見を聞き、転校という結論を出した。自分の求めていたものとしては、自分のテニススタイルでプレーでき、チーム戦ならではである盛り上がりや、手厚いサポートを受けることができ、自分を成長させることのできる場所と想像していた。どちらかというとテニスを成長させたいというわけではなく、自分の経験値を上げ、いろんな文化を吸収し、文武両道に努めたいと考えていた。そこに対してまずギャップがあったと考えています。まず、コーチからのプレッシャーコーチのいうことに従わないと罰が与えられる。さらに、意見を言っても通らない。従うしかない。という状況でした。次に、チームメイトと団結して目標達成や試合に勝つことを目指したいが、コーチを信頼することができないため、チームが勝つこと=コーチへの利益に対しての不信感がありました。新しい環境でも、苦しい環境だったとしても、楽しみを見つけて、今まではがんばってきたが、この大学では、それができず、どんなときにも”元気に笑顔で!”を意識しているがそれができなくなっていた。そのため、アメリカ生活の中で一番辛い経験でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、どれだけUSEN-NEXTで働くことがイメージできているか、どれだけ熱意があるかが見られていたと思います。
続きを読む【選考形式】プレゼンテーション【選考の具体的な内容】複数のテーマから自分に合ったものを選び、3分程度でプレゼンテーションをする。方法に特に指定はない。2022年を象徴するであろう漢字を一文字予想するというものをやった。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特にありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】比較的これまでの面接官と比べて圧迫感があった。話を聞いてくれていないようなそぶりをされ、後半は矢継ぎ早に質問された。【当社が他の会社と違うところを教えてください】御社が他の会社と違うところは全く違う事業を並行して進めているところだと考えています。特に映像配信事業はこのコロナウイルスの影響がある昨今において、更に需要が高まっていると思います。そしてただ配信をするだけでなく、お客様にあったサービスにどんどん改善されている点を魅力に感じています。なにかいいアイディアがあったときにそれを実現できる社風だと感じたことが理由です。また、志望動機でも言わせていただいたとおり、ダイレクトに人と繋がってサポートできる職種があることも他の会社様とちがう点だと考えています。飲食店に限らずホテルやエステサロンなどのような広く様々な業界の会社と関係を持つことができるため、自分自身の成長になると考えます。【これまでの面接官の中で印象に残っている人はいますか】私はこれまでの面接官の中で○○さんが印象に残っています。理由としては営業職のやりがいをご自身の体験談とともに教えていただいたからです。○○さんは最初営業の仕事に自信がなかったが、周りの社員のサポートや資格をとる勉強を通して徐々に飲食店の方に認めていただき、仕事の成功に繋がったと仰っておりました。自分自身が困難に直面したときでもサポートしてくださる周りの方や環境があることをとても魅力に感じると同時に、自ら学ぶ姿勢は社会人になってより必要とされるのだと気づきました。私自身もまだ営業という仕事はやったことがないですが、○○さんのように乗り切りたいと考え、大学時代に培った行動力や提案力を活かしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後に画面越しでもハキハキ喋った事は評価していただきました。一方で全ての質問の答えに明確な根拠を求められるため、深く自己分析する必要があると思います。
続きを読む【選考形式】動画投稿【選考の具体的な内容】90秒の動画で、自己紹介と、「あなたのこれまでの人生が映画化されます。そのタイトルは?」についての回答と、最後に一言メッセージを録画して送る。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の第一印象から歳が近く、親近感を抱きました。面接を進めるにあたって、楽しくなって会話が弾みました。【あなたは以下の4つの会社のうち、どの会社の内定を承諾しますか?】私は、d.人や風土がよく自分に合いそうではあるが、環境変化や移動・転勤が多そうな会社を選択しました。私の企業選びの軸は、「働きやすい環境で、効率よく仕事ができること」です。そのために、まず第一に社内の雰囲気を重視しています。私が選択したd.の前半の「人や風土が自分に合いそう」という部分がまさにそれだと感じました。また、長く働くためにはそこで働く「人」と、うまくコミュニケーションを取る必要があります。なので、「人や風土が自分に合う」ことは、働く上で欠かせない条件の1つだと考えました。そして、d.の後半の「環境変化や移動・転勤が多そう」という部分は一見デメリットに感じますが、私はプラスに考え、メリットとして捉えました。これは常に周りに変化があるということです。私は、変化を好みます。新しいステージでも、変化を恐れず挑戦し続けていきたいと考えております。【大学のゼミではどのようなことをしているのですか?】法学部長である教授の下、刑法ゼミに所属しております。法学部法で受講した専門科目の中で、最も好奇心を持ったのは刑法です。ゼミでは、刑事事件の裁判傍聴・模擬裁判を行ってきました。また、実際にあった事例を班まとめ、発表し、ゼミ全体でディベートを行いました。「一番大切なことは、どの説をとり、どの立場に立つか。これにより、一貫性を保つことができ、ブレない思考を手に入れることができる」と教授に教えていただいたことが印象的です。刑法を知るということは、社会秩序を守るためのマナーやルールを知ることだと考えます。刑法は広範な社会問題と関わっており、その問題解決に際して広い視野や論理的な思考力が要求されます。そして、罪に関する明確な理由を説明するコミュニケーション能力が求められます。ゼミでの勉強を通して、刑法の存在意義を理解し、論理的な思考力とコミュニケーション能力を高めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職の社員の方との面接でした。面接ではリラックスして挑みすぎて、自分の素がですぎてしまったと思います。あくまで面接なので、ある程度の緊張感を持って挑んだほうがいいと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ほぼ雑談で、とても和気あいあいとした雰囲気でした。最初に面接官が「最悪ため口でいいから」と言ってくれるくらいいい意味で緊張感はなかった。【あなたの趣味はなんですか】私は漫画を読むことが好きです。そのなかでも週刊少年ジャンプは10年間以上毎週購読しており、今でも欠かさず読んでいるほど好きです。一番好きな漫画は「スラムダンク」です。私は中学生時代、バスケットボール部に所属していましたが、バスケットボール部に入ろうと思ったきっかけが「スラムダンク」を読んだことでした。現在でも私は大学でバスケットボールサークルに入り、日々プレーしています。この作品に出合ってなかったら、私は今の友人とも親しくなっていなかったと思います。なので、ただの漫画でもその人の人生を変える力があると私は思います。御社のサービスの中にも書籍部門があるということなので、動画配信以外にそこにも興味を持っています。【学生時代最も力を入れたことはなんですか】私はピザの宅配のアルバイトに最も力を注ぎました。こういったピザの宅配事業は、休日だったり、クリスマスなどのイベントごとがある日に大変注文を頂きます。なので大学一年からこのアルバイトを始めた私は、大学時代のこういった休日はすべて出勤しました。休日に友人と遊べないことはかなり辛かったですが、私の所属する店舗は人員不足のため、仕方ありませんでした。しかし私はこのアルバイトにやりがいを持って働けたので、長く、苦にならず働くことができました。このアルバイトを四年間続けてこれたことは、私にとって自身になっています。なので社会人になって会社で働くことになったら、早くやりがいを見つけ、長く楽しく働いていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに、きちんと相手がついていける、会話になるように返答すること。趣味の話も、漫画と答えたが、その中でも相手の世代であろう漫画を選び、そこから会社の話につなげられた。と思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が最初に緊張をほぐしてくれたり、とても話しやすい雰囲気だった。おそらく実行不可能なことを言っても、きちんと最後まで聞いてくれた。【この会社に入って何をしたいか】私は御社の動画配信サービス、または電子書籍のサービスの中で、既存の作品を配信するだけでなく、御社オリジナルの作品制作の企画、運営に携わりたいです。現在、動画配信サービスが多くあります。そればかりか、違法ダウンロードにより無料で作品を見れたりと、手軽に作品を見れる時代になっています。そんな時代の中で、顧客を獲得するために必要なことはオリジナリティーだと思います。代表作が一つでもあれば、それを広告に使えて、テレビCMなどで会社の名前も覚えてもらいやすいと思います。そのオリジナル作品を誰でも知っているくらいの作品にし、そしてゆくゆくはそれを通して会社の名前も知らない人がいないくらい有名にしたいです。会社の認知度が上がれば、他の事業も盛り上がっていくことも期待できると思います。【あなたの強みはなんですか】私の強みは、相手の立場になって物事を考えられることです。相手の立場になって行動することによって、気の利いたことが出来たりして、仕事の能率も上がってくると思います。他にお客様への良質な接客にも繋がるので、好印象を得ることが出来ます。私が働いているピザの宅配のアルバイトでは、お客様アンケートというものがあります。私はお客様の立場になって接客したことによって、お客様アンケートの回収率がよく、その内容も良いものでした。同じ職場で働く同僚には、やって欲しがるだろうことを先読みし、それを言われる前に行うことで円滑に仕事が行えました。私のこの長所は、御社で働かせていただけた際もきっと役に立つことだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、聞きたいことはすべて聞いて会社にとても興味があることを意識した。あとは自分が働く前提で話をしたこと。
続きを読む【学生の人数】4人【テーマ】オリンピックを盛り上げるために、U-NEXTができることは?【評価されていると感じたことや注意したこと】積極的に発言しているか、議論を推進させているか、あとは議題に沿った内容が議論できているか、というところが見られていたと感じます。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】1年目の人事【面接の雰囲気】リラックスして受けれました。女性の方だったので話しやすく、またご自身も人事1年目で慣れないことが多い、と申告してくれたので。【学生時代にがんばったことは何ですか?】学生時代に頑張ったことはサークルにおける会計の仕事です。そこで学んだことは集団に対して地道にコミット し、支えることです。週 3 回練習があり、月に 1~2 回ほど飲み会やイベントがありました。練習やイベントにほ ぼ毎回参加し、費用の回収、運用、メンバーの借金など整理し、利益を出すということをしました。また他の中 心メンバーがいない時には幹事を引き受け、活動の指揮をとることもありました。結果として 1 年間問題なく会 計職を全うし、収支をつけることができました。このことから地道に、継続的に仕事に取組み、計画的に物事に 取り組むことができます。→一般的に答えました。とくに注意した点はないです。【なぜ弊社を志望しましたか。】「御社では複数の事業を展開しており、その攻めの姿勢に会社の成長を感じました。また自分のかかげる無形商材の営業、早期からのマネージャーの経験、インターネット業界という軸がぴったり合ったからです。ほかにも説明会の時の女性社員の話を聞いて、性別関係なく自分の実力で自らの働き方を決められている姿をみて強く憧れを抱いたからです。」と答えました。なるべく簡単に、かつ、説明会での印象や感じたことをいうようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接だったこともあり、雰囲気を見られているという感じでした。発言内容ももちろんいくつか突っ込まれましたが、卒なく解答していれば大丈夫な印象を受けました。基本的には学生時代頑張ったこと、志望動機の2つしか聞かれませんでした。おそらく時間もあまりないので端的に質問に答えていくべきです。(面接官が気になるところを突っ込んでくれるので)
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】はじめに緊張しなくて大丈夫ですよ、と優しい口調で言っていただきました。その後も面談のような和やかな雰囲気でした。【入社してやりたいことはなんですか?】「事業内容など企画してやりたい!ということはまだわかりませんが、志望動機でも申した通り、マネージャーをしてみたいです。また手掛けている事業が幅広く存在するので、営業はもちろんほかの職種・事業もどんどん経験していきたいです。また新しいことに挑戦するのはもちろん、やる以上ストイックに数値を追っていきたいです。」と答えました。ここからキャリアの話や結婚の話などに派生しました。→ここで注意したのは自分の考えているキャリアプランをきちんと伝えつつ、U-NEXTだからこそできることがあることをはっきりさせることです。【志望動機を教えてください。】1番はじめの志望動機欄で答えた通りです。そこからなぜ無形商材なのか?と問われ「自分らしい営業がしたい、無形商材は相手の状況に合わせた提案がしやすい、営業力がつく」といった点を答えました。またなぜマネージャーになりたいのかも聞かれましたが「今の自分ができなくて悔しいこと、将来市場価値を高めていきたい」という点を伝えました。1次面接よりも、自分の発言に対してなんで?という問いが多かったので、そこには納得いくようロジカルに説明するよう心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接で始めに言われたのは「緊張しなくて大丈夫です。僕は学生の皆さんがU-NEXTで働くイメージができれば次の最終選考におよびしているので、難しいかもしれませんが素でいてください。」といわれました。ですので変に飾らずに学生らしく明るく元気に素直に質問に対して答えるべきです。結構新しい会社でベンチャーぽいところがあるのでリラックスして望むのがいいと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社U‐NEXT HOLDINGS |
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フリガナ | ユーネクストホールディングス |
設立日 | 2009年2月 |
資本金 | 9400万円 |
従業員数 | 4,905人 |
売上高 | 2763億4400万円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 宇野康秀 |
本社所在地 | 〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目1番1号 |
平均年齢 | 36.4歳 |
平均給与 | 554万円 |
電話番号 | 03-6823-2000 |
URL | https://unext-hd.co.jp/ |
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