【一貫した想い、優しさの面接】【23卒】新明和ソフトテクノロジのSEの最終面接詳細 体験記No.29669（非公開/非公開）（2022/6/7公開）

時間になったらZOOMに入り、最終面接開始でした。

最後まで、私はこれをしたいというのを一貫してたことと、新明和ソフトテクノロジだけではなく、親会社の新明和工業の発展をしたいと言ったところが評価されたと考える。

正直、第一印象は堅いというものでした。しかし、選考が進んでいくなかで、皆さんが優しくしてくれて、徐々に緊張が剥がれていきました。

なし

なし

入社後何をしたいか。

私の目標は「〇〇」というものです。それはいわば従来人間が行なってきた業務をITで効率的にとって変わるような社会を作り上げたいというものです。そのため、私がやりたいことはセキュリティソリューションのBlack Berryであったり、製造業ソリューションのFlexSimといったI Tで業務を効率化できるシステム開発であったり、新明和グループ向けの生産管理といったシステムで新明和工業を支え、結果的に「〇〇」と長期ビジョンであるインフラ事業を支えたいと考えています。

以降深掘り
目標〇〇によって、社会はどうなりますか。
目標が〇〇になった理由として、大学時代に作った〇〇というシステムに感動して、私もITに携わりたいと思うようになりました。そのため、〇〇によっていわば自分自身のために、社会を便利にしていけるようにしたいと考えています。

SEは休日が取りにくく、大変な仕事だけど大丈夫か。また、全国転勤でも大丈夫か。

実際、私は周りにSEの知り合いがおらず、働き方についてはほとんど知りませんが、私は大学時代に〇〇に所属していて、そこでは休日という概念がほとんどありませんでした。そのため、SEの休日が不規則になる生活は今まで私が過ごしてきたワークライフバランスとあまり変化せず、入社後も適応できるのではないかと考えています。また、全国転勤でも大丈夫です。理由として、私は趣味にドライブがあり、様々な地を巡ることが好きです。その中でも、歴史であったりその地域の人々の異なる価値観など、様々なことを学べると考えています。このようなことは、SEの集団でのものづくりには大切なことであると考えていて、また活かすことも可能であると思うので、ぜひ全国転勤でも挑戦させていただきたいです。