- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
ゲーム業界かつプランナー職を希望しており大手ゲームメーカーとなると企業数も限られてくるため、案内を見つけたその時にすぐエントリーした。
本社も大崎にあり、コンシューマ以外にもソシャゲやアーケードゲームに力を入れており幅広い活躍を可能とする部分に元から惹かれていた...続きを読む(全140文字)
【未来への挑戦、成功への鍵】【20卒】スローガンの夏インターン体験記(文系/ビジネスコース)No.6474(早稲田大学/男性)(2019/6/24公開)
スローガン株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 スローガンのレポート
公開日:2019年6月24日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年9月
- コース
-
- ビジネスコース
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- 内定先
-
- ソニックムーブ
- ソフトバンクグループ
- 楽天グループ
- TIS
- 入社予定
-
- ソフトバンクグループ
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
ITベンチャーのインターンに参加してみたかったというのが一番の理由です。ITベンチャーで働くというのはどのようなものなのか体験してみたかった。きっかけとしてはgood findからのメールで内容をみて興味を持った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESと面談においてどちらも結論ファースト話すことで相手に自分のことを最大限に伝えることを意識していました。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 中途の人事部社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
高い目標に対して、主体的に行動していくことが評価されたと感じています。またベンチャーのインターンに参加したいという気持ちが伝わったのだと思います。
面接で聞かれた質問と回答
大学や学部を選んだ理由
大学を選んだ理由としては家から通いやす距離でレベルが高いところに進学することを決めていました。高い目標を掲げて、行動していきたいという考えから、現在の大学を受験することを決めました。学部を選んだ理由としては経済を学ぶことができる学部であったからです。中学の頃から経済について学んでいきたいと考えていました。それで様々なことを学べるこの学部を選びました。
学生時代に力を入れていたこと
予備校アルバイトの募集活動に力を入れてきました。私が働いていた予備校は入学者が少ないことが課題でした。私は大学2年の4月に募集担当のリーダーとなり、5人の同僚をまとめ、受験勉強を早くスタートさせるために外部生の体験申込数増加と入学率向上の2つに取り組みました。工夫したことは情報共有と役割分担です。月に2回会議を行い、広報活動やイベントの施策、体験を考えている生徒や入学まで導く日程などの情報を共有してきました。イベント運営、広報活動など、一人一人に仕事を任せ、当事者意識を持って取り組むようにしました。活動の結果前年よりも20名入学者が増加しました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 16人
- 参加学生の大学
- 東大京大から早慶、地方の国公立、大学院生までいました。どちらかというと地方からきている人が多かった。
- 参加学生の特徴
- メガベンチャーのインターンに参加している人や起業経験のある人など、ビジネスに興味を持っている人が多かった。
- 報酬
- 20000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
10年後、スローガンを産業規模に成長させる事業ポートフォリオを設計してください
1日目にやったこと
午前中に社長からの今後の社会におけるキャリア選択についての講義があった。午後はメンターとグループのアイスブレイクと価総額1000億円以上もしくはそれに近い企業のIRを読み、成功している要因を調べて発表したり、社長からのフィードバックがあった。最後にz次の日に行うプレゼンのテーマを発表してチームで話し合った。
2日目にやったこと
前日に行なった価総額1000億円以上もしくはそれに近い企業のIRを読み、成功している要因を調べることを通じて、そのアナロジーを生かして、スローガンの新規事業を考えプレゼンを行なった。審査員からのプレゼンのフィードバックとメンターからのインターンのフィードバックが行われた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
社長、執行役員、事業部長など全員で5名
優勝特典
審査員とのディナー
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
チームとして活動する時に遠慮することなく、自分が思ったことや考えたことを率先して発言していけばいいと言われたことが印象的なフィードでした。正解がない課題に対して正解が出るまで答えを自分で探し続けるのではなく、意見を出し合っていって着地点を見つけられると言われました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
成功している企業の要因からアナロジーを生かして、スローガンで新規事業を考えることがとても大変であったと感じた。成功している要因からアナロジーを抽出することが何が要因なのか、その要因をどのようにしてアナロジーとしてスローガンとして新規事業を行なっていくのかということを考えるのがとても苦労しました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンを通じて学んだことは企業のビジネスの見る観点についてだと思います。10社程の企業のIR資料を読みましたが、どの会社も強みやビジネスとして成り立っているモデルが異なっていることを知りました。IR資料の読み方やどの部分を中心に読んでいけばいいのかを学ぶことができました。
参加前に準備しておくべきだったこと
IR資料を読み方や会計に関する知識を勉強してから望めばよかったと思いました。インターン前に一社でもIR資料を読み込んでいたら結果は違ったともいました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターンを通じて、この企業で働いている自分は想像できませんでした。その理由としては雰囲気が合わなかったことが挙げれます。ものすごくいい企業であると思いましたが、自分が就職したいと考えている企業ではないと感じました。実際に入社した時のイメージが全く浮かびませんした。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分は企業の求める人にあっていないのではないかと思ったのが一番の理由です。求める人というのは落ち着いていて物事をロジカルに考えられ、秘めた想いの元行動できる人材であると思います。自分はどちらかというとロジカルではないと感じたので、企業に合わないと感じました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンを通じて志望度は下がりました。その理由としては自分と雰囲気が合わないと感じたこともありましたが、このインターンを通じてスローガンよりも他の企業の魅力を発見し就職したいという思いになりました。IR資料を読んだり、社長のキャリアの話を聞いたことを通じてそのような考えに至りました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンを通じて学生の力量をみています。でも学生を選考の一環でみているというよりは社会に出て通じるか、出た時にどのような課題にぶつかるのか、キャリア観はどのようなものかみていたと思います
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンの最後にメンターの社員の方と一対一でインターンのフィードバック面談を行いました。そこではインターンに関する振り返りや就活のアドバイスをもらいました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンに参加する前までは大手の企業をみていて、ベンチャー企業にも興味を持って生きた段階でした。業界としては金融や不動産、保険業界をみていました。またこのインターンに参加する前にベンチャー企業のインターンに参加しており、そこでワークや講義、社員さんからの話を通してベンチャー企業にも興味を持つようになりました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンに参加したことを通じて、就職活動の考えが変わりました。今まで、大手かベンチャーかという観点で企業をみていましたが、そのような二項対立で企業をみていくのではなく、これからの世の中において事業を伸ばしていくことができるかどうかで見るということを学びました。社長の話や、ワークを通じてこのように感じました。
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- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 大手である三菱UFJ信託銀行のシステム会社ということで安定した基盤がある、という点に惹かれた。また、信託という分野は特殊なので、どんなものかよく分からず気になったので受けたというきっかけもある。自分は一人暮らし希望なので家賃補助などがある会社がよかった。続きを読む(全127文字)
スローガンの 会社情報
| 会社名 | スローガン株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | スローガン |
| 設立日 | 2005年10月 |
| 資本金 | 1519万3000円 |
| 従業員数 | 109人 |
| 売上高 | 13億5000万円 |
| 決算月 | 2月 |
| 代表者 | 仁平 理斗 |
| 本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山2丁目11番17号 |
| 平均年齢 | 30.8歳 |
| 平均給与 | 546万円 |
| 電話番号 | 03-6434-9754 |
| URL | https://www.slogan.jp/ |
