【20卒】ＤＹＭの夏インターン体験記（文系/ビジネスコース）No.6461（早稲田大学/男性）（2019/6/24公開）

ベンチャー企業のインターンにいってみて雰囲気や何を行なっているのかを実際に体験してみたいというのが理由です。エンカレッジからインターンに関するメールが来たので、とりあえず応募して受けてみようと思いました。

面接で自分のことをしっかりと伝えるようにすることを意識していました。そのために話し方や内容に工夫しました。

1次面接 → 最終面接

落ち着いてしっかりと話し、他の人が話している間にも話しを聞いている姿勢を評価されたのだと感じました。

これまでの人生の中で一番頑張ったこと

私が一番頑張ったことは大学受験です。私は高校受験において失敗した経験がありました。そのような経験をしたくないと考え、大学受験では力を入れて取り組みました。実際に高校3年生の頃に部活を引退した後に、すぐに切り替えて誰よりも勉強をしました。毎日6時間は最低勉強をしました。その継続のおかげで無事第一志望に合格することができました。

あなたの将来の夢は何ですか

私の将来の夢は健康にいきていくことです。現時点で具体的にこうしていきたい、何をしたいという考えはありません。なぜ健康にいきていきいたのかというと自分のやりたいことが見つかった時に挑戦できる、やりたいことをすぐにやっていくことができると考えているからです。なので、私の将来の夢としては健康にいきていくことです。

自分の興味の範囲を広げて、物事に対して主体的に行動するところが評価されたのされたのではないかと感じています。

学生時代に力を入れたこと

私は予備校アルバイトの三者面談に力を入れてきました。高校生と保護者を相手に受験の説明や予備校の説明、授業講座の提案などを行なってきました。私がこれに力を入れた理由としては、自分がお世話になった予備校に少しでも恩返しをしたいという考えからです。少しでも多く受験において成功する地域の生徒を不夜hしていきたいと考えたからです。

大学では何を中心に勉強していますか

私はゼミで情報と経済に関して勉強をしています。情報産業の経済分析をテーマに、普段の活動では各ゼミ生が行った調査や4年生の卒業論文の内容について教授を交えて議論しています。「情報産業」という言葉の明確な定義はなくその解釈は各ゼミ生に委ねられていますが、主にICT技術を用いたサービスやネットメディアで発生する社会問題を取り上げることが多いです。

DYM新規事業立案サマーインタンシップ

1日目にやったこと

社員さんの話。これからの社会に関することやキャリアについて、会社の説明をしてくれた。その後にビジネス知識やマーケティングについて学び、ワークに取り組んで実践していった。その後今回のインターンのメインである新規事業立案に取り組んでいった。

2日目にやったこと

新規事業立案についてのブラッシュアップを行なっていった。社員さんのフィードバックを何度か受けながらグループで案を考えていった。次の日に行われるプレゼンの準備をした。

3日目にやったこと

最終プレゼンの準備と事業部長へのプレゼンとフィードバック、懇親会が行われた。最後のプレゼンへ向けどのグループも社員さんからのフィードバックを参考にして準備を重ねていった。

事業部長

なし

なぜその事業を行うのか、その事業を通して何を変えていくことができるのかというフィードバックでした。事業を作るために必要な考えやマインドについて学ぶことができました。

新規事業立案について考えることが苦労しました。ただ事業を考えて、発表をする机上の空論だけで終わるのではなく、事業を立ち上げた時にどこでマネタイズするのか、いつ収益が黒字化するのか、なぜその事業を行うのかということをものすごく考えることが多かったです。