23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
日本郵船株式会社 報酬UP
日本郵船株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
海運業界の説明や今後の動向、業務内容について資料を用いて説明があり、その後7グループほどに分かれて実際に船を1年間動かして収益を競い合うゲームをした。終了後FBをもらい、任意参加で質疑応答の時間があった。
続きを読むいいえ インターンシップのワーク中は特に人事の方と関わることはなく、FBも全体の結果を通してでのFBだったので、インターンシップ中は評価している場面はなく、参加しても選考に優位になるようなことはないと感じた。
続きを読む最初に人事の方から業務説明があり、その後に休憩を挟んでグループ学習。仮想の世界で1年間配船業務を行うという内容で、1か月毎に世界情勢と物価が発表されるため、それに応じて船を動かす。半年に一回は株主への説明を行った。
続きを読むはい インターン参加者のみのセミナーや面談はなかったが、日本郵船はOBOG訪問の有無が面接で重視されるというお話を聞いたことがあるので、インターンに参加したことも重視されるのではないかと思った。
続きを読む海運業界やその中での日本郵船の特徴や立ち位置の説明が行われた。また、ゲームの中では毎週ごとに運賃指数が変動するなど複雑なルールがあるため、その細かな説明が行われた。その後、ゲームの本番と最後の時間には担当社員からフィードバックを頂けた。
続きを読むいいえ 海運業界はそもそもインターンシップの参加やOB訪問の有無などが本選考における結果に大きな影響を及ぼすことがほとんどないことで有名である。インターンシップでも、あくまで職業体験としての意味合いが強いように感じた。
続きを読むグループワークとして「船舶運航ゲーム」を行った。 選択肢の中から運行する船の種類や、行き先などをグループで話し合って決めて、最終的な利益を大きくするという内容だった。グループワークの結果発表とフィードバックがあった。グループワーク自体は、学生が選ぶカードによって船に問題が起こって利益が減ったりもする、運要素の強いゲームであり、フィードバックは簡単なものだった。 その後で業界・会社説明および技術系社員の業務説明があり、最後に座談会を行った。
続きを読むいいえ インターンシップに参加後に特に優遇されることもなかったし、短時間のインターンシップだったため、企業側も選考のためというよりは業界・企業理解を目的としていると感じたため。
続きを読む最初に簡単な企業説明があった後に、配船グループワークという陸上総合職の方が実際に行われる業務を体感する機会があった。時間のほとんどがこれに使われ、最後に結果発表があった。
続きを読むいいえ 配船グループワーク中も人事の方がブレークアウトルームにいらっしゃる時間はほとんどなく、グループワークもゲーム的なものであり学生のレベルを図ることは出来ないと考えるため。
続きを読む最初の数十分で、会社や業界についての説明があり、残りの時間でグループに分かれて、ワーク(船の配置ゲーム)を行った。最後には結果発表などもあり、ゲーム要素満載であった。
続きを読むいいえ このインターンシップに参加したところで、特に今後の案内などはこない。また、インターンシップ中のワークの取り組みも人事は見ておらず、会社理解などの要素が大きかったのだろう。
続きを読む海運会社の役割について説明があり、それにあわせて日本郵船の特徴についても示してくださった。その後、配船グループワークの概要が示され、それに取り組んだ。グループワーク後は、その振り返りが行われ、最後に社員の方に質問をすることのできる時間があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。