【22卒】ジェイアール東海エージェンシーの総合職の2次面接詳細 体験記No.15598（立教大学/男性）（2021/7/4公開）

自宅のパソコンで時間になったら接続

面接官が現場社員（営業）であり、なおかつ自分は、営業志望であったため、はきはき笑顔で話すことを意識した。

穏やかな印象。話を非常によく聞いてくれる。時間も、面接時間の40分きっかり行う。「面接前はいつも緊張すると思うけど、何か緊張ほぐすためにやってることある」のようなアイスブレイクから始まった。パーソナルな面を非常に重要視していた。

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最近気になっている広告はあるか

フランスで放映された「東京オリンピックの開催を期待する旨」のCMが気になっています。理由は、開催に関して、日本国内で、意見が割れる中で、フランスが東京オリンピック開催に期待している旨の内容に感動したからです。自分自身オリンピックボランティアとして、活動する予定です。私たち、ボランティアの間では、何が何でも、このオリンピックを開催させたいという強い思いで、今準備しています。ですが、ニュースを見ると開催反対の意見が多い印象を受けていました。そんな中で、フランスがオリンピック開催に賛同・期待してくれていることを知ってとても勇気づけられました。また、その内容も、力士が、スポーツクライミングやサーフィンをはじめとする、今オリンピックから導入された新種目をこなす内容です。和のテイストと、今回のオリンピックの特徴をよくとらえたCMだと感じ、印象に残っています。

あなたが手掛けたい町はありますか

私が手掛けたい町は、○○です。理由は、私の地元の街だからです。私が、広告業界を選ぶ基準の一つに、自分の街の広告に携わることができるかどうかを掲げています。中でも、ジェイアール東海グループが今注力している事業の一つにリニア中央新館の開業があります。私の地元である○○も、リニア中央新幹線の停車駅ができることになっています。そこで、御社にもし、内定をいただけたら、地元の○○の広告を手掛けてみたいと考えています。
具体的に、○○の街は、東京から1時間以内の場所にあるにもかかわらず、山や湖もあり、自然豊かな街です。利便性もよく、自然豊かで暮らしやすい街でもあると感じています。こうした街の魅力や、気づきを発信していきたいと考え、○○を手掛けたいと思っています。