【笑顔と簡潔が鍵】【22卒】ＪＲ東海エージェンシーの総合職の1次面接詳細 体験記No.15598（立教大学/男性）（2021/7/4公開）

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伝えたかった内容を簡潔にまとめて答えることができたところが評価されたと思う。また、第一印象として笑顔を絶やさないように意識した。

面接官は穏やかな人柄であった。質問はオーソドックスな内容が多かった。深堀はなく、淡々と進んでいく感じだった。

なし

ワンキャリア

あなたの周りで尊敬している人物

私が尊敬している人物は私の母です。とくに、母のだれとでも楽しそうに交流することができるところを尊敬しています。私の母は、常に明るく、いつも楽しそうな人です。私のポジティブシンキングは、そんな母の影響だと考えています。私の家には、よく近所の人や母の友人が母を訪ねてきます。中には、母を相談相手として頼ってくる人もいます。母からです言葉はいつも前向きで人を元気づけてくれます。話した人はたいてい笑顔で帰っていきます。人を明るく、笑顔にできるところを特に尊敬しています。
私自身、幼い時より常に前向きな言葉を母親から受けてきました.。部活や友人関係に悩んだ時など、どんな時でも私を明るい言葉で励ましてきてくれました。母は私にとって最も信頼できる人であり、尊敬している人です。

学生時代に苦労した経験

私が、学生時代に苦労した経験は、体育会○○部の練習で足をけがしてしまった経験です。私は、すでにお話させていただいたとおり、大学よりこの競技を始めました。同期との記録の差に焦りを感じ、無理をした練習重ねてしまった結果、全治3か月のけがを負ってしまいました。全国大会直前ということもあり、非常にショックが大きかったです。しかし、怪我を機に、自分の練習を見直すようになりました。これまでは、「追い込めば強くなる」といった根性論に基づいた練習スタイルをとっていました。しかし、怪我を経験したことで、自分の体の状態を考慮し、どうすれば自分の目標に近づけるかを考えて練習に取り組むようになりました。その結果、自分の目標記録をどんどん更新していくことができました。目標に向かって考えて取り組むことの大切さを学びました。