【挑戦と成長の軌跡】【23卒】 三越伊勢丹 1DAY 企業理解ワークショップの通過ES(エントリーシート) No.83928（非公開/非公開）（2022/6/24公開）

サークルを立ち上げた経験だ。当初、人数の少なさと顧問の欠如を理由に学校側から公認サークルと認めて頂けなかった。このままでは、金銭面の援助がなく活動の幅が狭まってしまうと考え2点の事を行った。①部員の勧誘。年に1度の学際で学校主催のイベントに積極的に参加し、知名度の向上を図った。②顧問の設置。担当の先生に複数回にわたって、自分たちの顧問になって頂けないかとプレゼンを繰り返した。その際には、旅サークルの目的を明確化し、第三者視点でも自分たちの活動が理解できるように徹底的な準備を行った。また、年単位での予算も打ち出しサークル運営にかかる費用を学校側に申請する事で実現可能性を示した。上記の結果、〇名の公認サークルへと発展した。この経験から、行動力を活かして課題解決する力を身につけた。 続きを読む

貴社のインターンシップを志望する理由は2つある。①貴社の時代に合った新たな価値や買い物体験に挑戦する姿勢や考え方を学びたいからだ。私は、〇〇の経験から新たに何かを作り出すことにやりがいと感じている。中でも貴社は、「三越伊勢丹」の普遍的な価値観や強みを活かし、時代の変化に合わせたビジネスモデルを展開し、時代の変化に対し変革を続けている。その挑戦に対する姿勢や考え方を吸収したい。②百貨店ビジネスを深く理解し、体感したいからだ。今回のインターンシップでは、ビジネスフレームを学びながら、実際に企画・事業を考えることができる。そうしたプロセスやこれからの展望について体感し、理解すると同時に、新たな価値が求められている百貨店業界で私がどのような価値を創造できるのかを考え、学びを得たい。また、企画・事業を考える大変さ、楽しさ、成し遂げた先にある想いを他の学生と共に学び、成長に繋げたい。 続きを読む

趣味は個サルだ。個サルとは、個人で参加するフットサルのことである。個サルは個人で参加することが前提となっているので、初対面の方とチームを組むことが多く、初めは緊張した。しかし、試合が始まると対話すぐに緊張が解け、楽しくプレーすることができた。この体験から、個サルは、人と人を繋げるコミュニケーションツールでもあると実感した。知らない人と繋がり、非日常的な体験ができるのが個サルの魅力だと考えている。 続きを読む