【個々に合った成長を】【23卒】 スペース 不動産コンサルティング営業職の通過ES(エントリーシート) No.100007（非公開/男性）（2022/10/31公開）

　私は大学で建築を学んでいく中で、より人のレベルに近い空間づくりに興味を持ちディスプレイ業界に興味を持つようになり、ディスプレイ業の企業を調べていく中で貴社をしりました。 　貴社はディスプレイ業の中でも大手であり手掛ける空間の幅が広く多くの人に影響を与えられるのではなかと感じたコトと空間づくりの全てのフレーズに渡り主体となり関わっていくことができるという特徴に魅力を感じ御社を志望しました。 　私はディスプレイ業界を志望し、中でも貴社の空間づくりの全てのフェーズに関われることと手掛ける空間の幅の広さに魅力を感じ、貴社を志望します。 　空間づくりの全てのフェーズに関われる点に関しては、大学で建築を学んでいく際に一つのモノを作り上げていく一連の流れの中で、各フェーズで関わる人がどの様に考えているのかという事が気になりました。そして、その一連の流れを実際に知ることにより各フェーズで前後の事をしっかりと考えつつ多角的に考えること、クライアントとのやり取りをダイレクトに計画に反映させることができるのではないかと思いました。このような貴社ならではの強みを活かし、より品質の高いクライアントに求められている空間を提供していきたいです。　　　 　貴社の手掛ける空間の幅広さに関しては、多くの実績があることにより蓄積されている知識や技術によりクライアント・エンドユーザー両者に取ってかけがえのない空間をより最良な形で具現化していくことが出来るのではないかと感じたためです。また、領域が広いため仕事をすることにより影響を与えることが出来得る人の範囲を広くすることが出来るのではないかと考えました。 　以上のような貴社ならではの強みを活かし、クライアントに要求されている空間を最良な形で具現化していき、社会や人々の生活に影響を与えることのできる空間づくりをしていきたいと考えています。 続きを読む

　私の集団でのコミュニケーションの経験は部活動の〇部において副主将を務めていたことです。 　私が副主将になった初めの頃は、主将や私たちと他の部員との間で上手くコミュニケーションが取れておらず部としての一体感がなく、試合でもそれぞれが自分の事のみを考えてしまい良い結果を得ることが出来ていませんでした。しかし、このままでは今まで先輩方が作り上げて来てくれた部に傷をつけることになり、私自身としても皆と協力し部を作り上げていき試合で良い結果を挙げていきたいと考えていました。 　初めの内は、主将や副主将として自分たちだけで何事も解決していかなければいけないと考えていました。しかし、前の代の主将方を思い返してみると積極的に先輩にアドバイスを貰いに言っていたり同期の間で相談していたことを思い出しました。そこでまずは前の代の主将と副主将をしていた方に相談し、それを主将や私たちの中でかみ砕き、私たちなりの解釈を行いました。 　そして、従来は主将や副主将のみで考えていたことを部全体で共有し、部員からも意見を出してもらう様にすることや、主将や私が中心となり練習中や試合中にも積極的にコミュニケーションをとっていくことにより、部としての一体感を高めていきました。 　結果としては、個人では〇大会に出場することや団体でも〇することが出来るようになりました。 　〇は団体戦の場合、予選は個人、決勝は団体となっています。そのため、個人において自身の腕を磨くことは勿論のこと、決勝においてはチームでお互いに高めあうコトが大事になります。加えて、個人戦においてもお互いを気にかけることで心に余裕が出来るため、団体戦と同様にお互いを高めあうことが大事だと言えます。 　以上の経験から、何かに取り組む際は一見ひとりいれば済むことの様に見えても実際は周りがいることにより成立させることが出来ていること、その為に個人が腕を磨くのみではなく周囲と積極的にコミュニケーションを取り、お互いを補強しあっていくことの大切さを学びました。また、分からないことは抱え込まず積極的に相談し解決していくことの大切さについても学びました。 続きを読む

塾講師：初めは教科書通りにしか教えれていなかったが、人には得意、不得意があり全員に同じ教え方をしていても、その人の大きな成長にはならないと感じた。そのため、生徒の一つひとつの受け答え方等に注意し、生徒が何を理解できていないのか、どのような説明の仕方であれば良いのか等を意識した。その結果、生徒が無事に第一志望校に合格することが出来た。全員に対し同様の接し方をするのではなくその人その人にあった、適切な接し方を考え行動していくことが大切だということを学んだ。 続きを読む