20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 千葉大学 | 女性
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Q.
弊社を志望する動機について具体的に教えてください
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A.
ディスプレイによって、人の生活を彩る空間をトータルプロデュースしたいという強い思いから志望いたしました。大学で建築を学ぶ中で、よりヒューマンスケールで人々の日常生活から非現実的な瞬間まで、多岐にわたって空間に彩りを与えることができるディスプレイ業に興味を持ちました。 その中でも貴社は、営業から設計・施工管理までトータルして業務が可能であり、たくさんの業務経験や知識によって市場価値の高い人材になれるのではないかと思います。ゼネラリストとしてお客様の課題解決に向き合い、素敵な空間創造へのアプローチを、色々な角度から理解を深めることができる貴社の環境のもとで、人々の生活を彩る空間を創造していきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
総合職の中で、あなたが一番軸を作りたい役割についてチェックを入れてください。 また、理由について教えてください。
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A.
営業 お客様に寄り添ってプロジェクトを成功に導くことができる営業職を希望します。 お客様課題をしっかりと聞き取り、最も川上でプロジェクトの全体像を検討し決定できることに大変魅力を感じます。人々に寄り添い多方面の意見を取り入れながら、1つの空間をつくっていきたいと考えています。 また今後は、お客様自身は未だに気づいていない課題をこちらから発見し、お客様と共に理解を深め、解決策を積極的に提供していくソリューションビジネス的な側面が大変重要になってくるのではないかと思います。そのような、未だ認識されていない課題を第3者視点で見つけ出していけるのは、お客様と密に会話し、信頼関係を築き上げた営業だからこそなのではと思います。新たなビジネスを開拓し、空間の素晴らしさを広めていけるような営業を目指していきたいと考えています。 しかし、貴社の総合職採用という環境を最大限生かし、ひとり3役をこなすゼネラリストを目標に、自分の得意不得意をしっかりと見極め、得意なことをさらに伸ばし、苦手なことを克服していけるように、成長するための努力をし続けていきたいと思っております。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、人との和を大切にし、物事に取り組む力に自信があります。この力は、サークルで作品作りをする際に活かされました。 大学では総勢100名のストリートダンスサークルに所属し、サークル主催のイベントや毎年秋に行う予算600万円約1000人動員の引退公演に向けて、日々練習をしていました。自身の引退公演では、演目の中で60名が参加する作品の振付者となりました。ダンスの作品作りでは、振付、音響、照明、構成、スケジュール管理など考えるべきことが多いのですが、どんなことでもリーダーの私と他3人の担当者の4人で集まり意見をすり合わせました。途中、意見が割れる場面もありましたが、お互いが納得するまで議論を妥協しないよう意識しました。議論が活発化されることで、アウトプットが最良のものとなることを感じました。また、OBOGの先輩方との反省会を2週間に1度企画し、完成度の高い作品に仕上がるよう試行錯誤しました。 このように仲間と協力することで、結果作品は各方面から今までで一番との評価をいただき、歴代で一番の作品にするという目標も達成できました。 貴社でも社内外の共に働く方々や、お客様との信頼関係を大切にしながら、高い目標に挑戦し続けます。 続きを読む
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Q.
入社後にやってみたいこと・将来の目標
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A.
その空間で過ごしたエンドユーザーの方々に何かしらの感情を生み出し、心に残る空間を創造していきたいです。 ダンスを17年間やってきたこともあり、作品を見て感動したり、何らかのパワーをもらったことが多々ありました。特に、作品を見て感情が押し寄せてくる感覚は忘れられません。そのパワーは何か行動を起こす時の原動力になったり、辛い時の支えになったり、とても大きい影響力がありました。 そんな感動を人々の生活空間から生み出し、そこで過ごす一瞬だけでなく、心に残り続ける空間を創造したいです。直接お取り引する企業のことだけでなく、その先のエンドユーザーのことを考えた心に残る空間作りは、お客様=企業の課題解決をするだけではなく、その空間から発せられるパワーによって、その先の社会全体をも明るくすることができる力があると信じています。 そのため、幅広い業務ができる貴社で経験を積み、心に残る空間をトータルプロデュースするプロフェッショナルになれればと思っています。 続きを読む