
23卒 インターンES
総合職
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Q.
これまでの人生において、今後のビジネスにおいて有益だと感じた自身の経験を教えてください。(500文字)
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A.
大学のゼミ活動で日本の企業の現金保有率とその企業行動をもたらした要因を分析するために、グループで基本統計と重回帰分析を行い、試行錯誤しながら推計モデルを導き出したことである。ビジネスにおいて統計結果を熟考、必要があれば推計モデルを修正しより精度の高いモデルを導き出すということがクライアント企業や企業内部で正確な統計情報を共有するという点で有意義であると私は認識している。情報処理が容易になった現在、統計はビジネス分野で頻繁に使われるツールの一つだが、統計データの数値を数学的な裏付けや実際の因果関係を考えず誤認してしまっている事例が少なくないと認識している。例えば今回の経験では現金保有率と金融機関持ち株比率の関係を熟考したことによって、金融機関持ち株比率という単体の数値が現金保有率に影響を与えるという考えは短絡的であり、金融機関の属性でさらに分類して回帰分析をする必要があるという結論を導くことができた。今回の経験は学問的な性格が強い研究ではあったが、正しい統計知識と経済、金融知識を持ち、より正確な統計結果を導き出すという点はビジネスでも活かすことができる考え方だと感じた。 続きを読む
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Q.
当社は、「世の中の役に立つ」資産運用会社を目標としています。皆さんが当社の役員だと仮定した場合その目標のために、ご自身が取り組んでみたいことを具体的に述べてください。(300~500文字)
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A.
環境に配慮した事業を展開している企業や環境投資をしている企業などに注目して、その企業の株で構成されたファンドを組成し、環境改善に尽力している企業の利益と投資家の利益という点で世の中のために役立って行きたい。御社ではすでにいくつかの環境を配慮した企業の株のファンドを組成しているが、個人的にも上記のようなファンドは世界全体で環境を意識する傾向から今後増加していくと認識している。私が組成してみたい具体的なファンド例を上げると、環境会計コストの計上が高い企業や環境に負荷の少ない商品の研究開発に多額の資金を投入している企業などである。ファンドの組成は今後の成長性や直近の売上高、現在の株価の状況など複雑な要素が関わるので、ある1つの値にのみ注目して行うことはできないが、上記の指標を主要の判断項目として最適な株式ポートフォリオを作成していきたい。 続きを読む