【16卒】三菱ＵＦＪ銀行の内定者のアドバイス詳細 体験記No.1（上智大学/）（2017/6/13公開）

意思確認が多かったのでそう思いました。でも、私自身ずっと第一志望と言っていたのでそのためだと思います。

大手メガバンク三社(SMBC、BTMU、MF)の違いをまとめる。また、重要なポイントが金融機関の中でも何故、その職種(銀行、信託、リース、生保、損保等)を選択し、その中でその業種(総合職、特定職、地域職等）での選考に望んでいるかを明確にした。

上記のに記述した点がしっかりまとまっていない人、自己分析がしっかり出来ていない人。人間性を深く追求されるので自分のことがしっかり伝えられない人は受からないと思います。

私は面接四回で本社に呼ばれたが中には10回以上行っている人もいる。だからこそ１体1の面接の中でその面接官の方にいい印象をしっかり残し続けることが大切なので、どんな質問にもしっかり答えられるように自己分析をし、元気よく行くといいと思います。あと、第一印象の勝負なので、しっかりと髪は短くし、ドレスコードも守るべきだと感じます。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ

株式会社三井住友銀行

就職活動当初はエンターテインメントや旅行関係の会社を多く受けていたが、将来性を見据え、幅広く業界を見た上で沢山の企業の説明会に参加し、金融業界に興味を抱くようになった。まず、成長度という部分から銀行ほど学ぶことが多い仕事はないと考えている。多くの業界の方々と関わりながら、自分の成長を深く考えた業務につける点が大きな魅力である。また、三井住友銀行や日本政策金融公庫等の同業他社からも内定を頂いた中で三菱東京UFJ銀行を選んだ点として、一つに選考過程が非常に鮮明で信用できる会社だと直感できたことが大きい。というのも、今年から選考過程が変わり、就活生が不安を抱えつつ就職活動に尽力する中、他企業とことなり、8月1日から正式に選考をしてくれたからだ。他社ではリクルーターやインターンシップを通して囲い込みが始まっていたためこのような選考をしているUFJ銀行には非常に共感できた。また、給料やブランドを見ても申し分ないと考えた。