18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 筑波大学 | 女性
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Q.
あなたらしさが伝わる写真を貼って、自己PRをしてください。
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A.
この写真は、沖縄県北中城村の中城城にある石の写真です。この地で、私はこの場所に住み、伝統を守ってきた人々の話を聞く機会がありました。その人の案内で訪れました。この石に対峙して伝わってきたのは、この場所を大事に守り続けた人々の声でした。 このように私は、実際にその場所へ行って実感する行動力と、そこでコミュニケーションをとって情報を仕入れ本質を理解しようとする追求力があります。ガイドブックには決して記載されていない、その場での空気、想い、人々の表情、時を自分の中に取り込みました。こうすることで現地の人々の考えの片鱗をつかみます。 続きを読む
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Q.
あなたが今まで大切にしてきて、これからも大切にしたい「モットー」は何ですか?
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A.
「名よりも実を取る」 私は何事においても、取り組む際に譲れない想いを抱いています。その根底を揺るがさないことで一貫性のある仕事をしたいからです。しかし、実現方法は柔軟に変えて「名よりも実を取る」ことで、制約との折り合いをつけて企画倒れを防ぎます。 続きを読む
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Q.
あなたの短所について説明して下さい。
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A.
「ストレスを感じてもポジティブにとらえて対応できないこと」が私の弱みです。 このことはストレスの分析をすることで補おうと考えております。ストレスを感じた際には、漠然としたまま捉われてしまうことが多いということに気が付きました。そのため、まずはその漠然とした状態から脱却することで改善を行っております。 続きを読む
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Q.
あなたにとってのハピネットグループの魅力は何ですか?
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A.
私にとって貴社の魅力は、玩具業界においての動脈である中間流通機能を持っていることです。子どもから大人にまでゆめを届けられ、幸福を想像できる玩具という商品を、本来届くべき人に届けられることは代えがたい魅力です。そのため創造性を発揮しながら、エンドユーザーにまで触れられる貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
ハピネットグループにおける入社後、5年後、10年後のあなたの姿を教えてください。
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A.
私は貴社におけるマーケティング、マーチャンダイジングを通じて、世界の玩具を本来的に必要とされている人々に届ける仕事を行いたいです。その際のキーワードは「無自覚な需要に気づいてもらうこと」です。 そのためにまず、入社後は貴社におけるマーケティング、マーチャンダイジングの基礎を身につけます。会社全体における自分の業務の立ち位置を常に、俯瞰的把握をすることを心がけ、意味付けを行いながら実務に取り組みます。 5年後にあっては、リーダー的存在として業務に取り組みます。5年間で実務的能力は身につけた状態に成長し、課題を根本的に解決するためにチームとして取り組みます。 10年後にあっては、業務の中からさらに、業界全体の将来を見据えて仕事を行います。直近で利益を出すことはもちろん、数年後やその先のスパンにおいても需要として成り立つ、ブームに終わらない潜在的需要の発掘を行います。 続きを読む