18卒 本選考ES
研究職
18卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 女性
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Q.
あなたにとって「仕事」とは何でしょうか。(200)
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A.
私にとって「仕事」とは、「人の役に立つため」あるいは、「自分を成長させるため」のものです。どのような仕事であっても人の生活に関わっており、必ず人の役に立つと思います。私が働く際には、多くの人がより良い生活を送ることができるよう、人々の生活に貢献したいと考えています。また、仕事をしながら様々なことを経験し、学んでいく中で、自分を成長させることができ、それがまた「人の役に立つ」ことに繋がると思います。 続きを読む
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Q.
なぜ、診断薬業界を希望するのですか。きっかけとなった出来事、あるいは理由について教えてください。(200)
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A.
私は大学卒業後、臨床検査技師免許を取得し、現在は、内科クリニックで採血や簡易検査、診療補助などを行うアルバイトをしています。クリニックで本格的な検査を行うわけではありませんが、臨床検査を身近に感じる立場にあります。より精度の高い検査結果を提供できれば、病気の予防や早期発見、正確な診断、最適な治療方針の決定等が可能になると思い、検査試薬を開発することで、臨床検査に貢献するという選択肢が生まれました。 続きを読む
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Q.
協和メデックスの研究職としてどのように活躍したいか教えてください。(200)
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A.
私は「医療に携わり、人の役に立ちたい」、「人々の健康を支える仕事がしたい」という思いを持っています。健康は人が生活していくうえで大切なものであり、病院での臨床検査は患者様の健康を守るために必要なものです。貴社の研究職として、早期発見が可能な、より精度の高い結果を得られる診断薬の開発に携わりたいです。それは、病気で苦しむ多くの患者様を救い、人々の健康を支えることにことが繋がると考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(趣味、特技、セールスポイント、資格など)、あるいは将来の展望などをおご記入ください。(200)
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A.
私の強みは「決断力」と「行動力」です。大学時代、もっと多くの人と関わって様々なことを知り、成長したいと思い、所属の専攻で初めて実施される、ラオスの医療を知るための短期研修への参加を決めました。海外渡航未経験で面識のない先輩方と研修に参加するため、不安でしたが、ラオスの医療や生活、現地の人々に触れることができ、良い経験となりました。挑戦したいことが自分に必要と判断したら、行動に移すことができます。 続きを読む
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Q.
研究以外で学生時代に力を入れて取り組んだことをご記入ください。(200)
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A.
力を入れて取り組んだことは部活です。大学時代、バスケットボール部に所属しており、私の学年が幹部の年に大会の主管になりました。会場の確保や審判の依頼、パンフレットの作成等様々な仕事がありました。幹部のメンバーで何度も話し合いながら準備を進め、会場設営と当日の運営は部員全員で行いました。当日は試合に出場しながら大会の運営をしなければならず、大変でしたが、皆の協力のおかげで無事に終えることができました。 続きを読む