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ミナリスメディカルの本選考ES(エントリーシート)一覧(全8件)

ミナリスメディカル株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ミナリスメディカルの 本選考の通過エントリーシート

8件中8件表示
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
・当社への志望動機と入社後に実現したいことをご記入ください。500文字以下

A.

Q.
・学生時代に特に力を入れて取り組んだことや自慢したいことをご記入ください。300文字以下

A.

Q.
・就職活動を行う上で重要視していることは何ですか。その理由を教えてください。300文字以下

A.
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公開日:2022年8月2日
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22卒 本選考ES

研究開発職
男性 22卒 | 北里大学大学院 | 男性

Q.
志望している業界をご記入ください。50文字以下

A.
医療業界、医薬品業界 続きを読む

Q.
志望している企業名をご記入ください。50文字以下

A.
積水メディカル、JCRファーマ 続きを読む

Q.
当社への志望動機と入社後に実現したいことをご記入ください。500文字以下

A.
貴社の診断薬開発を通じて、世界中の人々の健康を支えることに貢献したいからです。 私は小学2年生の時に首の病気の手術を受けました。当時幼かった私は担当していただいた医師や看護師の方に精神面でもお世話になりました。これらの経験から将来的には医療業界で働きたい、世界中の人々の健康に貢献したいと考えています。 現代の医療体制では投薬治療や手術だけではなく、一人一人に応じた予防医療が大事だと考えています。私は疾患バイオマーカー探索の研究活動を行っている中、予防医療の大切さを再認識しました。 貴社は医療業界の中でも数少ない診断薬を開発、製造している企業であり、これからの医療業界において優位に立てると考えています。私は貴社の研究開発を通して世界中の人々の健康を支えたいと考えました。貴社の研究職を志望したのは、私が大学の研究で質量分析計を用いたバイオマーカーの測定などを行っており、私の専門性や知識、物理学科ながら生物系の研究をしているならではの視点や考え方で貴社の事業に大きく貢献できると考えたからです。 続きを読む

Q.
自分らしさを表すキャッチフレーズを設定し、その理由を教えてください。

A.
私は現状の分析力に優れ、挑戦心がある人です。 私はアルバイトで塾講師として働いていました。私の教室は、成績向上率が地域における最低レベルになったことがあります。私は頑張っている自分の生徒達がこのまま成功体験を得ることができないのではないかと焦りました。私は問題として、講師間の情報伝達が不十分かつ指導法やテスト後の分析法もばらばらであることだと考えました。そこで先輩講師や社員の方と協力して対策を立て、新たに詳細な指導法マニュアルの作成、定期的な小会議の実施を行いました。結果、成績向上率20%アップに成功しました。この強みを生かして、現状の冷静な分析と新しいアイデアで研究に活かしたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に特に力を入れて取り組んだことや自慢したいことをご記入ください。300文字以下

A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは研究活動です。私は物理学科出身ですが、生物系の研究を行なっています。  研究室入室後は生物系の知識などはゼロからのスタートで苦労しました。私は必要な知識や考え方に加え、新しい手法を取り入れたかったので研究室のゼミや英語のオンラインセミナーなどに積極的に参加しました。その結果、卒業研究では、各学科から1人優秀な研究を行った人に与えられる卒業研究功労賞を頂くことができました。  研究活動を通して、異分野に取り組んだことにより挑戦することの大切さを感じることができました。これらの研究活動で得たものを生かし、社会人になっても恐れず挑戦し続ける人になりたいと思います。 続きを読む

Q.
就職活動を行う上で重要視していることは何ですか。その理由を教えてください。300文字以下

A.
私は自分が今まで学んできた知識や考え方を生かして、会社の事業ならびに世界中の人々の健康に貢献することを大切にしています。 私は小学生の時に手術の経験があり、その時から将来的には医療に関わる仕事に携わり、世界中の人々の健康に貢献したいと考えていました。 私は物理出身ですがバイオマーカー探索の研究を行なっており、生物の知識も持っています。現在、複数の専門領域の組み合わせが主流になってきている研究開発において、私のバックグラウンドは今までにはない視点や考え方を提供できると考えています。これらのバックグラウンドを生かし、会社の研究事業を通じて、人々の健康に貢献する事が私の重要視している事です。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日
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男性 18卒 | 中央大学 | 女性

Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。

A.
ゼミでの活動です。学内のプレゼンテーション大会に参加し、春から準備を始めました。まず、資料を読むために図書館で専門書を探しました。見つからない資料は、先行研究を行った教授に連絡し、資料を頂きました。中でも、得意な英語を生かし、班員に英語の資料の内容を共有しました。意見が衝突したときは、それぞれの意見の良さを抽出し、互いの意見の良さに気付かせ、衝突を緩和させました。努力の結果、準優秀賞を頂きました。 続きを読む

Q.
あなたにとって『仕事』とは何でしょうか。自由にご記入ください。

A.
「達成感を得て成長する」ためのものです。これには、サッカーチームの経営に携わった経験が背景にあります。試合中に多くの人の笑顔を見られた際には、大きな達成感を感じました。この経験から、達成感を得る喜びと、自分の行動の影響力を実感する喜びを知りました。この経験後、積極的に行動することが増え、自己成長にも繋がりました。多くの人を幸せにして、社会で役立っていると実感することで自己成長していきたいです。 続きを読む

Q.
なぜ、診断薬業界を希望するのですか。きっかけとなった出来事、あるいは理由について教えてください。

A.
祖母がC型肝炎によってガンを発症し亡くなってしまったことがきっかけです。この経験から、製薬業界を志望しています。診断薬は病気の恐れがある人に対し検査の際に用いるものです。そのため、特定の病気になった人に用いられる通常の医薬品よりも使われる対象になる人が多く、より多くの人のために働けると感じました。診断薬により多くの人が病気を早期発見し、早期に治療ができるよう、診断薬の普及に貢献していきたいです。 続きを読む

Q.
「診断薬MRとはどのような仕事でしょうか。また協和メデックスの診断薬MRとしてどのように活躍したいか教えてください。

A.
特に多くの人に貢献できる仕事だと考えています。診断薬は病気の恐れがある人に対し検査の際に用いるものなので、通常の医薬品のMRよりも対象が幅広く、社会的責任の大きい仕事だと感じています。貴社で働き、より多くの人を笑顔にできるMRになりたいです。貴社にはグループ会社があり、シナジーを生かして他社より多くの人にアプローチすることが可能です。グループ会社の方と連携しながら、貴社の製品の普及に努めたいです。 続きを読む

Q.
「自己PR(趣味、特技、セールスポイント、資格など)、あるいは将来の展望などをご記入ください。

A.
強みは「継続力」です。幼い頃から英会話を勉強し、国際科の高校に入学しました。周囲のレベルが高く、挫折しそうになりました。しかし、授業外での勉強や苦手の克服により、英語の力を着実につけました。これは常に努力を継続できたからだと感じています。この力を貴社で生かしていきたいです。貴社の製品を取り扱っていない医師に対しても粘り強く交渉を続けることで、貴社製品の普及に貢献できると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
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男性 18卒 | 名古屋大学大学院 | 女性

Q.
あなたにとって『仕事』とは何でしょうか。自由にご記入ください。

A.
私にとって仕事とは、新しい価値を提供し社会や人々の生活の向上に貢献するということです。ただ漫然と働くのではなく、自身の仕事に通じて世の中に貢献することによって仕事の価値と意味が生まれるのだと思います。私には自身の関わった商品、研究によって世の中をよりよくしたいという思いがあります。医薬品業界は人々の命に直結し生活の向上対する貢献度が高いことから、様々な業界がある中でこの業界で働きたいと感じました。 続きを読む

Q.
なぜ、診断薬業界を希望するのですか。きっかけとなった出来事、あるいは理由について教えてください。

A.
抗体の研究を進めるなかで抗体が診断薬に使われていることを知り、診断薬業界に興味をもちました。そして自身の抗体や蛋白質に関する知識を活かして、安全で迅速な診断薬の研究開発に貢献できると考えました。またより良い画期的な診断薬の開発を通じて医療や社会へ貢献できることも大きな魅力だと感じます。その中でも臨床検査試薬のリーディングカンパニーであり、新たな価値を創造し続ける貴社で研究に携わりたいと思いました。 続きを読む

Q.
協和メデックスの研究職としてどのように活躍したいか教えてください。

A.
貴社の優れた技術力と研究開発能力を基盤としてより初期段階での病気の発見につながるような診断薬を開発し、早期発見や重症化の防止に役立てたいと思います。また、協和発酵キリンとのシナジー効果を活かしてコンパニオン診断薬の研究開発にも携わり、患者さん一人一人にあった治療方法、治療薬を選択できるようにしたいです。これらを通じて患者さんのみならず医療費削減という面で社会にも貢献していきたいと思います。 続きを読む

Q.
自己PR(趣味、特技、セールスポイント、資格など)、あるいは将来の展望などをご記入ください。

A.
私は目標を達成するために粘り強く努力できます。大学院の研究において一年以内に学会発表すること、卒業までに論文を投稿すること、この2つの目標をたてました。そのために研究室の誰よりも努力することが必要だと考え、毎日遅くまで実験をしました。また、ただ時間だけかけるのではなく、どうしたらより効率的に無駄なく実験できるか意識しながら実験計画をたてました。その結果、一年足らずで大小3つの学会で発表できました。 続きを読む

Q.
研究以外で学生時代に力を入れて取り組んだことをご記入ください。

A.
私は個別指導塾の講師アルバイトにおいて、試験結果や授業中の様子から生徒の学力レベルや苦手分野を分析し、生徒一人ひとりにあった指導法を考えました。例えば、理解度の高い生徒には応用問題によってさらに力をつけさせ、苦戦している生徒にはまず基礎問題の反復をさせ、基礎が身についてから応用に移る工夫をしました。この結果、講師評価アンケートでは評価平均が常に5点満点中4.5以上という高評価を受けることできました。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
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男性 19卒 | 広島大学大学院 | 男性

Q.
あなたにとって『仕事』とは何でしょうか。自由にご記入ください。

A.
私にとって仕事とは、夢を叶えるための手段です。私は、父の病死から、病に苦しむ人を助けたいと考えるようになり、大学でもプリオン病の早期発見を目指した研究をしていました。大学で学んだ知識や技術、経験を活かして、医療に貢献することが私の夢であり、仕事を通じて、達成したい目標でもあります。特に研究を通じて、診断が果たす医療への役割の重要性を知り、是非貴社で診断薬の開発に関わりたいと考えております。 続きを読む

Q.
なぜ、診断薬業界を希望するのですか。きっかけとなった出来事、あるいは理由について教えてください。

A.
私は現在、プリオン病という疾患を診断するための検査ツールの開発について研究しています。現行の診断方法は患者の髄液が必要であり、検査実施に踏み切れずに診断が遅れるということが問題でした。そこで、私は血液検査で診断を行うことを目指しています。疾患の診断を簡便に、早期、正確に行えるようにすることが、疾患の早期治療開始につながり、患者の生活の質の向上に非常に重要な役割を果たすと考えるようになりました。 続きを読む

Q.
協和メデックスの研究職としてどのように活躍したいか教えてください。

A.
私は貴社で、医師による診断が難しい疾患の早期診断や予防に応用できるような診断薬を作りたいです。私は現在、プリオン病という疾患を診断するための検査ツールの開発について研究しており、この研究を通して得た、抗体作成技術や、知識を活かしながら、さらに貴社で蓄積された知識や技術を吸収し、研究においてそれを結び付けていくことで貴社の研究事業を引っ張っていくような人材になりたいです。 続きを読む

Q.
自己PR(趣味、特技、セールスポイント、資格など)、あるいは将来の展望などをご記入ください。

A.
行動力があることが長所です。特に研究活動では、神経細胞の扱い方に興味をもち、他大学に培養方法や観察方法を教わりに行ったり、神経変性疾患のことを勉強するために、専門家が集まる勉強会で発表し、専門家からご意見をいただいたり、他の研究者の話を聞いて視野を広げたいと考えて、生化学若手の会の活動に参加するようになり、自らセミナーを主催しております。この行動力は、貴社で研究をするうえでも活かしたいです。 続きを読む

Q.
研究以外で学生時代に力を入れて取り組んだことをご記入ください。

A.
私は、生化学若手の会中四国支部で支部長を務め、研究者間の交流をもち、最新の研究について情報交換を行うことを目的としたセミナーを主催してきました。他大学の学生や、様々な分野の先生方と協力してセミナーを開催していく中で、様々な人の意見を融合したり、すり合わせたりするところに苦労しましたが、その過程でより有意義な内容のセミナーに近づいている実感がわき、協力することの重要性とやりがいについて学びました 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
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男性 18卒 | 北海道大学大学院 | 男性

Q.
あなたにとって『仕事』とは何でしょうか。自由にご記入ください。

A.
私にとって仕事とは社会貢献の場であると考えています。ただ単に生活の糧を得るという行為だけではなく、自分が成長し、それによってどのような役割を果たして貴社に貢献できるのかを常に考え、社会への貢献に繋げていきたいと考えております。 続きを読む

Q.
なぜ、診断薬業界を希望するのですか。きっかけとなった出来事、あるいは理由について教えてください。

A.
近年主に癌治療で高い成果を挙げている分子標的薬は、研究及び診断に関して分子診断薬、コンパニオン診断薬が不可欠なものとなっています。画期的な新薬の価値を診断薬によって高めていきたいと考え、この業界を志望させて頂きました。また、直接患者様に対して投与するものではない為開発期間が短く、メーカーの本懐である製品を生み出す事が製薬企業に比べて多くなる事にもやりがいと魅力を感じました。 続きを読む

Q.
協和メデックスの研究職としてどのように活躍したいか教えてください。

A.
特に分子診断薬に関して様々な知見を融合させて未だ満たされていないニーズを満たすことができるような新規の診断薬の創製を行いたいと考えています。また、コンパニオン診断薬に関しては新薬メーカーとの協働が不可欠になりますので、グループ会社である協和発酵キリン株式会社との連携を取った研究を行い、新薬の価値を高めていく事に貢献していきたいと考えております。 続きを読む

Q.
自己PR(趣味、特技、セールスポイント、資格など)、あるいは将来の展望などをご記入ください。

A.
分析力を強みとしております。大学2年生の時に学校祭で周囲が飲食店ばかりの中射的屋を出店する事を考え、差別化を図ることで初出店ながら黒字経営に成功しました。研究活動においても行動指針の策定、実験が上手くいかない場合の原因解明や改善点の洗い出し等に活かしております。 続きを読む

Q.
研究以外で学生時代に力を入れて取り組んだことをご記入ください。

A.
大学1年生の時に同好の士を集めてサバイバルゲームサークルを結成し、代表職や会計職を務めました。HP開設やビラ配り等を通じて総勢50名程度のサークルに育て上げました。対戦成績ですが、最初の内は勝率が3割以下でしたが敗因を分析し、メンバー間の連携を強固なものにする事で勝率を5割程度まで上げることができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 女性

Q.
あなたにとって「仕事」とは何でしょうか。(200)

A.
 私にとって「仕事」とは、「人の役に立つため」あるいは、「自分を成長させるため」のものです。どのような仕事であっても人の生活に関わっており、必ず人の役に立つと思います。私が働く際には、多くの人がより良い生活を送ることができるよう、人々の生活に貢献したいと考えています。また、仕事をしながら様々なことを経験し、学んでいく中で、自分を成長させることができ、それがまた「人の役に立つ」ことに繋がると思います。 続きを読む

Q.
なぜ、診断薬業界を希望するのですか。きっかけとなった出来事、あるいは理由について教えてください。(200)

A.
私は大学卒業後、臨床検査技師免許を取得し、現在は、内科クリニックで採血や簡易検査、診療補助などを行うアルバイトをしています。クリニックで本格的な検査を行うわけではありませんが、臨床検査を身近に感じる立場にあります。より精度の高い検査結果を提供できれば、病気の予防や早期発見、正確な診断、最適な治療方針の決定等が可能になると思い、検査試薬を開発することで、臨床検査に貢献するという選択肢が生まれました。 続きを読む

Q.
協和メデックスの研究職としてどのように活躍したいか教えてください。(200)  

A.
私は「医療に携わり、人の役に立ちたい」、「人々の健康を支える仕事がしたい」という思いを持っています。健康は人が生活していくうえで大切なものであり、病院での臨床検査は患者様の健康を守るために必要なものです。貴社の研究職として、早期発見が可能な、より精度の高い結果を得られる診断薬の開発に携わりたいです。それは、病気で苦しむ多くの患者様を救い、人々の健康を支えることにことが繋がると考えています。 続きを読む

Q.
自己PR(趣味、特技、セールスポイント、資格など)、あるいは将来の展望などをおご記入ください。(200)

A.
私の強みは「決断力」と「行動力」です。大学時代、もっと多くの人と関わって様々なことを知り、成長したいと思い、所属の専攻で初めて実施される、ラオスの医療を知るための短期研修への参加を決めました。海外渡航未経験で面識のない先輩方と研修に参加するため、不安でしたが、ラオスの医療や生活、現地の人々に触れることができ、良い経験となりました。挑戦したいことが自分に必要と判断したら、行動に移すことができます。 続きを読む

Q.
研究以外で学生時代に力を入れて取り組んだことをご記入ください。(200)

A.
力を入れて取り組んだことは部活です。大学時代、バスケットボール部に所属しており、私の学年が幹部の年に大会の主管になりました。会場の確保や審判の依頼、パンフレットの作成等様々な仕事がありました。幹部のメンバーで何度も話し合いながら準備を進め、会場設営と当日の運営は部員全員で行いました。当日は試合に出場しながら大会の運営をしなければならず、大変でしたが、皆の協力のおかげで無事に終えることができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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男性 17卒 | 埼玉大学大学院 | 男性

Q.
研究テーマをご記入ください。(全角100文字以内)

A.
非天然アミノ酸導入ペプチドを提示したcDNA ディスプレイライブラリ構築に向けた要素技術開発 続きを読む

Q.
学部卒業時の卒業論文の研究内容を差し支えのない範囲でご記入ください。(全角500文字以内)

A.
現在特許取得中のため詳しく記載することができないのですが、修士の研究で人工酵素の開発を行う際により天然の酵素の状態に近づけるためタンパク質に金属錯体を位置選択的に修飾する技術を開発しました。酵素は分子内に亜鉛イオンや鉄イオンを含むことがありますが、この技術を使用して金属錯体をタンパク質の分子内に修飾することで天然の酵素の状態に近づけることができ、人工酵素を開発できる可能性を上げることが期待されます。 続きを読む

Q.
研究テーマをご記入ください。(全角100文字以内)

A.
合成高分子であるナイロンを分解する人工酵素の創生 続きを読む

Q.
大学院での研究内容を差し支えのない範囲でご記入ください。(全角500文字以内)

A.
【背景・目的】近年、地球温暖化により省エネルギーが求められています。化学反応においても高温・高圧で行う反応が多くあります。肥料などに使われるアンモニアの製造においては世界のエネルギー消費量の数%が使われていると言われています。一方酵素は常温、常圧で体内の様々な反応を効率良く行います。そこで様々な化学反応を常温・常圧で触媒する酵素を人工的に開発できれば膨大なエネルギーを削減できると考えました。現在人工的に酵素を開発したという報告はありませんが、ナイロンという人工的に作られた物質を分解する酵素を作ることができれば他の高温、高圧が必要な様々な化学反応を常温、常圧で触媒する酵素も人工的に作れることの証明になります。【方法】たくさんの種類のタンパク質を作りその中から目的の機能を持つ酵素を取得します。具体的には合成した約10の12乗種類のタンパク質とナイロンリンカーを連結しそれぞれを固相上に固定します。タンパク質がナイロンを分解する機能を持っていれば遊離するので回収し、それが「ナイロンを分解する酵素」ということになります。【展望】現在ナイロンリンカーを作製中です。作製後次の段階に進んでいきます。 続きを読む

Q.
あなたにとって『仕事』とは何でしょうか。自由にご記入ください。(全角200文字以内)

A.
様々な経験をしたり、人と関わる中で人としても技術者としても成長し自己実現をすることだと考えます。私は人々の健康に貢献し豊かな社会を築いていきたいと考えているため、新たな臨床検査薬の開発という点からこれを実現させたいです。そのために新たな知識を自ら積極的に学んだり、様々な方と関わり自分の視野を広げることで人としても技術者としても成長し、夢の実現に近づいていきたいです。 続きを読む

Q.
なぜ、診断薬業界を希望するのですか。きっかけとなった出来事、あるいは理由について教えてください。(全角200文字以内)

A.
栄養管理をする中で栄養の偏りに気付いたからです。私は充実した生活には健康な体が必須だと考え、1日に食べた食材から摂取した栄養価を計算し足りない栄養素を翌日摂取することでバランスの良い食事をしています。その中で必要な栄養素をすべて取るのは非常に難しいことを知り今後コンビニでの食事や女性の社会進出の増加、高齢化によりさらに食事の偏りが生じ病気になり易くなることで診断薬の必要性が高まると考えたからです。 続きを読む

Q.
協和メデックスの研究職としてどのように活躍したいか教えてください。(全角200文字以内)

A.
病気の初期段階でも検出できる診断薬を様々な方と協力して開発することで病気の症状を最小限に抑え寿命と健康寿命の差を縮めたいです。私の研究はバイオの研究室にある技術や機器のみでは行えないため他の研究室に伺い、研究員の方々とコミュニケーションを取ってアドバイスや一緒に考察をしていただきながら研究を進めています。このように一人ではできない事でも様々な方と協力して取り組むことで優れた診断薬を開発したいです。 続きを読む

Q.
自己PR(趣味、特技、セールスポイント、資格など)、あるいは将来の展望などをご記入ください。 (全角200文字以内)

A.
自分で考え主体的に行動できます。修士の研究を決める際、現状の課題や専攻する分野の動向から今後求められる事を考え、それを教授に提案して行っております。これは私の研究室のみでは行えないため有機、無機化学等の3つの研究室に自らお願いに伺い実験をさせていただいています。他の研究室には使用したことの無い機器や試薬がありますが研究室の方々とコミュニケーションを取ることでアドバイスや指導をしていただけています。 続きを読む

Q.
研究以外で学生時代に力を入れて取り組んだことをご記入ください。(全角200文字以内)

A.
高校の部活動でチームをまとめ成果を上げました。所属したテニス部には顧問がいなかったため練習に不真面目な部員がいました。私は部長でしたが自発的に部活動に取り組んで欲しいと考え、1番声を出して盛り上げたりボールが見えなくなるまで残って練習することでやる気を促すよう努力しました。また、練習の効率の悪さも問題だと考え改善を行いました。それらにより活気と緊張感が生まれ団体戦では近年で最高の成績を残せました。 続きを読む
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公開日:2016年11月17日
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ミナリスメディカルの 会社情報

基本データ
会社名 ミナリスメディカル株式会社
フリガナ ミナリスメディカル
設立日 1981年4月
資本金 4億5000万円
従業員数 367人
代表者 小野寺利浩
本社所在地 〒104-0053 東京都中央区晴海1丁目8番10号
電話番号 03-6219-7600
URL https://www.kyowamx.co.jp/
NOKIZAL ID: 1133755

ミナリスメディカルの 選考対策

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
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