18卒 本選考ES
DMR
18卒 | 中央大学 | 女性
-
Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。
-
A.
ゼミでの活動です。学内のプレゼンテーション大会に参加し、春から準備を始めました。まず、資料を読むために図書館で専門書を探しました。見つからない資料は、先行研究を行った教授に連絡し、資料を頂きました。中でも、得意な英語を生かし、班員に英語の資料の内容を共有しました。意見が衝突したときは、それぞれの意見の良さを抽出し、互いの意見の良さに気付かせ、衝突を緩和させました。努力の結果、準優秀賞を頂きました。 続きを読む
-
Q.
あなたにとって『仕事』とは何でしょうか。自由にご記入ください。
-
A.
「達成感を得て成長する」ためのものです。これには、サッカーチームの経営に携わった経験が背景にあります。試合中に多くの人の笑顔を見られた際には、大きな達成感を感じました。この経験から、達成感を得る喜びと、自分の行動の影響力を実感する喜びを知りました。この経験後、積極的に行動することが増え、自己成長にも繋がりました。多くの人を幸せにして、社会で役立っていると実感することで自己成長していきたいです。 続きを読む
-
Q.
なぜ、診断薬業界を希望するのですか。きっかけとなった出来事、あるいは理由について教えてください。
-
A.
祖母がC型肝炎によってガンを発症し亡くなってしまったことがきっかけです。この経験から、製薬業界を志望しています。診断薬は病気の恐れがある人に対し検査の際に用いるものです。そのため、特定の病気になった人に用いられる通常の医薬品よりも使われる対象になる人が多く、より多くの人のために働けると感じました。診断薬により多くの人が病気を早期発見し、早期に治療ができるよう、診断薬の普及に貢献していきたいです。 続きを読む
-
Q.
「診断薬MRとはどのような仕事でしょうか。また協和メデックスの診断薬MRとしてどのように活躍したいか教えてください。
-
A.
特に多くの人に貢献できる仕事だと考えています。診断薬は病気の恐れがある人に対し検査の際に用いるものなので、通常の医薬品のMRよりも対象が幅広く、社会的責任の大きい仕事だと感じています。貴社で働き、より多くの人を笑顔にできるMRになりたいです。貴社にはグループ会社があり、シナジーを生かして他社より多くの人にアプローチすることが可能です。グループ会社の方と連携しながら、貴社の製品の普及に努めたいです。 続きを読む
-
Q.
「自己PR(趣味、特技、セールスポイント、資格など)、あるいは将来の展望などをご記入ください。
-
A.
強みは「継続力」です。幼い頃から英会話を勉強し、国際科の高校に入学しました。周囲のレベルが高く、挫折しそうになりました。しかし、授業外での勉強や苦手の克服により、英語の力を着実につけました。これは常に努力を継続できたからだと感じています。この力を貴社で生かしていきたいです。貴社の製品を取り扱っていない医師に対しても粘り強く交渉を続けることで、貴社製品の普及に貢献できると考えています。 続きを読む