18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
「世界最大級のヘルスケアカンパニー」としてのジョンソンエンドジョンソン日本法人グループへの志望動機を教えてください。
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A.
「理念に共感できる」という点から貴社を志望しています。仮に企業が新事業へ進出しても企業理念は変わりません。それに共感できる企業であれば、同じ意識を持った方々とともに会社全体が同じ方向を向いて進んでいけると考えています。消費者行動に関するアメリカの本を読んでいた際、すべての働いている人々は消費者であるはずなのに、身近な問題が見えておらず、消費者視点が欠けている企業が多いことに気が付きました。貴社は人々のQOLの向上を目指していると掲示しています。それだけでなく、その達成のために分社分権経営を行っています。言葉のみではなく他社と違う行動で示す姿勢に深く感銘を受けました。人々の生活を豊かにしたいという思いを持ちながら就職活動を行っていますが、ビジョンにのっとって、消費者に寄り添ったビジネスを展開している貴社で、入社してからもビジョンと仕事とのギャップを感じることなく働きたいです。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに主体的に「変化」を起こした経験について教えてください。
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A.
2年次に参加したインターンシップです。大学の授業でインターンシップとしてサッカーチームの経営に携わり、マイナーチームの試合に5000人を集めることを目標に活動していました。今まで自ら進んで行動することは少なかったのですが、プロジェクトがあまりうまくいかず、目標達成のために私も何か貢献しなければ、と思うようになりました。そこで有名人にチームや試合の宣伝をしてもらえるよう連絡を取る役割を担うことになりました。複数の有名人に連絡をして、実際にお会いしてプロジェクトの説明をするなど一連の流れを私に任せてもらいました。話すら聞いてくれない方も多く、苦労は多かったです。しかし、協力してくださる方が見つかり、試合中に多くの人の笑顔を見られた際には、非常に大きな達成感を感じました。この経験を通じ、就職してからもより大きな達成感を得られる場で働きたいと考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
ジョンソンエンドジョンソンの「our credo」を読んだ上で、あなた自身の「信条」、「軸」、「こだわり」などを教えてください。
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A.
「努力を継続する」ことです。幼い頃から英会話教室に通っており、外国語に興味があったので国際科の高校に通うことを決めました。当初はレベルの高い周囲の人間についていけず不安を感じていました。しかしそこで諦めることなく、授業外で英語の勉強をし、英会話教室にも通い続けました。努力を続け、英語の成績も徐々に上がっていき、TOEICの点数も三年間で400点近く上がりました。大学に入ってからもアドバンストクラスで英語の勉強を続けながら、貿易に関する英語も学び始め、今ではさらにTOEICの点数も150点上がりました。継続的に努力することで自分のモチベーションが向上し、それが原動力となり、常に自分の力を最大限発揮できることに繋がっているのだと感じています。入社できた暁には、絶えず努力をし続ける貴社とともに、この継続力を発揮し、貴社に貢献できる社員になれると確信しています。 続きを読む