18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
あなたの格好良さを10点満点で評価してください。また、その理由を聞かせてください。
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A.
私の格好良さは10点満点中10点です。内面がその人のすべてを表し、外見にも影響してくると考えているので、ここでの格好良さというのは内面のことです。私は周囲の人間から「ストイックな人」だと言われることが多いです。様々なことに積極的に挑戦し、知識を深める姿勢が評価されていると考えられます。それが表れている例として以下の2つが挙げられます。1つ目は、現在所属しているゼミで参加した「学内のプレゼンテーション大会」です。昨年の11月に参加した学内プレゼンテーション大会のために、半年前から準備を始め、努力を続けた結果、準優勝することができました。また、2つ目は「語学の勉強」です。幼い頃から今でも英語を勉強し続け、日常会話ができるまでになりました。継続的に努力することで自分のモチベーションが向上し、それが原動力となり、常に自分の力を最大限発揮できることに繋がっているのだと感じています。 続きを読む
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Q.
あなたが今までチャレンジしたこと、またそのチャレンジで得たことは何ですか?
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A.
昨年の11月に行われた学内のプレゼンテーション大会に優勝を目標にして参加したことが人生での最も大きなチャレンジです。春から準備を始めましたが、資料が探し出せない、難しい統計手法を使わなければならないなど、研究が順調に進まないことが多くありました。私はこの経験から、「困難に直面しても諦めない心」を持てるようになりました。始めに資料を読むために図書館で専門書を探しました。探し出せなかった資料に関しては、先行研究を行った教授に連絡する、その資料を持っている違う教授に連絡するなどして、資料を入手しました。また、分析を行うために、ゼミ内で英語の本を用いて統計の勉強をしました。それだけでなく、統計手法を学べる授業を自主的に受講して分析に生かしました。諦めずに努力することで、問題を1つずつ解決し、大会では準優勝することができました。この経験は社会に出てからも役立つと確信しています。 続きを読む
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Q.
あなた自身を漢字一文字で表してください。また、その理由を教えてください。
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A.
私は自身を「続」という漢字で表せると考えています。英語が得意だったので国際科の高校に通うことを決めましたが、当初はレベルの高い周囲の人間についていけませんでした。しかしそこで諦めることなく、授業外で英語の勉強をし、英会話教室にも通い続けました。努力を続けた結果、英語の成績が上がっていき、TOEICの点数も三年間で400点近く上がりました。大学に入ってからもアドバンストクラスで英語の勉強を続けながら、貿易に関する英語も学び始め、社会人になってからも役立つ勉強ができました。大学に入ってから、さらにTOEICの点数も150点上がりました。今では日常会話もできるようになり、努力が実ったと感じています。継続的に努力することで自分のモチベーションが向上し、それが原動力となり、常に自分の力を最大限発揮できることに繋がっているのだと感じています。この気持ちを忘れずに常に精進していきたいです。 続きを読む