2022卒の中央大学の先輩がNTCエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社NTCのレポート
公開日:2021年5月12日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考については最終面接以外オンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
会場に到着後、別室で少し待ち、面接会場へと向かった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接が最初で最後の面接であったため、入社したいかどうかの熱意は非常に問われていたように感じたので、その部分が伝わるように話した。
面接の雰囲気
少し硬い印象だったが、面接全体を通して相手が自分を理解してくれている様子だった。むずかしい質問も多く、解決能力などをみている様子だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜIT業界を志望するのかとその中でなぜエンジニアを志望しているのか。
IT業界を志望した理由としては、ITには最短で物事を解決したり、最適なものを与えてくれたり利便性がある一方で、高齢者などIT化についていけない層がいるというITの罪を感じ、それを自分で解決したいと思ったからです。私は約三年間塾講師でアルバイトをしていますが、そこではもともと授業報告書を紙形式で書いていました。紙形式では所在が分からなくなったりなど様々な問題があり、報告書を電子化することに決まりました。それによって今まで抱えていた問題だけでなく、郵送する必要がなくなったり、保護者が読んだかわかる既読機能など新しい問題を解決したことからITの利便性や重要性について感じ、これからなくてはならないものだと考え、それに携わたいと感じた。
SEを志望する理由はチームとして物事を解決する仕事に魅力を感じたからです。夏秋のSEの様々なインターンシップのグループワークを通じて、グループのメンバーの特徴を生かしながら解決に向かってアプローチしていく過程はとても有意義に感じました。グループであるからこそ生まれると感じました。SEならやりがいを感じながら働くことができると考えました。
入社したら他の人に勝ると考えている部分
私は継続的に努力出来る部分が強みと感じているので、入社しても満足することなく学び続けることが出来ると考えています。仕事をすることは、やりたいことだけではないと考えているので、そういった中でも常に情熱をもって働くことが出来ると考えいます。
また自分の強みとして誰とでもコミュニケーションが取れることだと考えているので、どんな人とでもプロジェクトをうまく進められると考えています。エンジニアはチームで働くことが多いのでチームで協力する中でリーダーシップを発揮し効率的に仕事を行えると考えています。
逆質問ではどのような人が活躍しているか尋ねたところ、主体的に仕事を行える人という回答をいただいた。能動的に仕事をするのではなく、問題を自分で見つけて解決する姿勢が重要になると仰っていた。
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NTCの 会社情報
会社名 | 株式会社NTC |
---|---|
フリガナ | エヌティシィー |
設立日 | 1960年9月 |
資本金 | 1億8000万円 |
従業員数 | 423人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 浜口幸洋 |
本社所在地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目1番1号 |
URL | https://www.ntc.co.jp/ |
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