- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 途中で業界を変え、金融業界の企業を受けていたのですが、業界理解等全くできていなかったため、金融業界のインターンシップを探していました。まだその時期でも26卒向けインターンシップが開催されていたりそな銀行を見つけ、インターンシップに参加しました。続きを読む(全122文字)
【デジタル革命、文系の挑戦】【23卒】三菱UFJ信託銀行の冬インターン体験記(文系/システム/デジタル)No.26612(非公開/非公開)(2022/5/30公開)
三菱UFJ信託銀行株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 三菱UFJ信託銀行のレポート
公開日:2022年5月30日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2022年2月 中旬
- コース
-
- システム/デジタル
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- りそな銀行
- 関西みらい銀行
- 住友生命保険相互会社
- トヨタファイナンス
- 京都銀行
- 池田泉州銀行
- 日本生命保険相互会社
- 大樹生命保険
- イオンクレジットサービス
- クレディセゾン
- みずほ銀行
- 楽天カード
- 三井住友海上火災保険
- 独立行政法人住宅金融支援機構
- オリエントコーポレーション
- ゆうちょ銀行
- オリックス銀行
- 朝日生命保険相互会社
- かんぽ生命保険
- アコム
- あいおいニッセイ同和損害保険
- 富国生命保険相互会社
- 三菱UFJ信託銀行
- ライオン
- パソナグループ
- auじぶん銀行
- ソニー生命保険
- NTTファイナンス
- 損害保険ジャパン
- 全国農業協同組合連合会
- 大同生命保険
- 内定先
-
- 楽天銀行
- イオンクレジットサービス
- 朝日生命保険相互会社
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
金融業界を志望しており、その中でシステム・デジタル部門に関心があり興味を抱いた。文系であるが、文理問わず参加可能であった事や社員の方でもITを大学時代に学んでいない人がいる事を知り、インターンシップへの参加を決意した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
文系であり、システムを学んでこなかったからこそ、なぜシステムに関心があるのかを伝えられるように工夫した。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
システム・デジタルに関する興味・関心である。文理問わず参加可能であったが、志望度は見られていたと思う。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2022年01月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
・就職(会社選び)についての思いをご記入ください。200文字
・今回のインターンシップでITに挑戦しようと思った理由、携わりたいと思った理由をご記入ください。200文字
ESの形式
ウェブ上
ESの提出方法
マイページから
ESを書くときに注意したこと
字数が200文字と少ない事から、端的に伝えられるように工夫した
ES対策で行ったこと
就活支援サイトに記載されているエントリーシートを参考にした。また、文系だからこそ、なぜシステムに関心があるのかを伝えられるよう工夫した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- ウェブ
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 自己紹介において、大学名を明かしていないため不明のままであった。
- 参加学生の特徴
- ITを専攻している理系の学生や大学院生が多い印象であった。文系の学生も少なからずいた印象。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 4人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
遺言信託における業務のデジタル化
インターンの具体的な流れ・手順
VR空間にて企業説明→ZOOMにてグループワーク→発表→解散
このインターンで学べた業務内容
デジタル・システム分野の概要・業務効率化に関する実践的な流れ
テーマ・課題
遺言信託における業務のデジタル化
1日目にやったこと
VR空間を活用して、企業説明を受けた。その後、ZOOMにてグループ毎に遺言信託業務の中での課題を見つけ作業効率を上げるための施策立案をグループ毎に行なった。その後、代表者が発表した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
2グループに1人、社員の方が付いてくれていた。しかし、積極的なコミュニケーションはなく存在意義も不明であった。ワーク終了後には、現場社員の方2名と10名程の学生との座談会が開かれた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
チームワーク力や積極性が皆無の学生が多かった事である。恐らく、ITを学ばれてきたであろう学生や大学院生にとっては簡単なワークであったと感じている。それ故に、ワークに対して協力的ではなく、個人プレーのようなグループワークになってしまっていた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークが中心であったので、グループのメンバーとは交流を図る機会があった。
インターンシップで学んだこと
デジタル・システムと一言でいっても、信託銀行においてどのような役割や存在意義があるのかを具体的に学べた。また、携わる業務の詳細を丁寧に説明して下さったので業務理解を深める事が出来た点は良かった。同様に、参加していた学生が自分には合わない人が多いと強く感じる事が出来た点が一番の収穫であった。
参加前に準備しておくべきだったこと
デジタル・システムに関する基本的な知識を付けておいた方が、スムーズに取り組めると感じた。知識がない分、実現可能性が一切分からなかった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
正直に言って、自分にシステム・デジタルは合わないと感じたからである。一緒に働くであろう同期の方々の人柄や社員の方々を見て、チームプレーが求められる仕事であるが個人プレーになりがちな人が多いと感じた。また、文系でシステムに強くない私には、入社後試練が多く第一線で活躍できないと感じた
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップは、文理関係なく参加できるものである。また、簡単なエントリーシート選考だけなので誰でも参加できると感じた。しかし、本選考においては募集人数も少数であり、企業としてはIT知識を持ち、即戦力となる人材が欲しいだろうと感じたからである。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった一番の理由は、人である。特に、一緒に参加した学生の層を見て自分に合わないと強く実感した。システム・デジタルは信託銀行の要であり、今後の成長戦略にも繋がるインフラ的要素を持つ点に魅力を感じたが、自分がその一員として活躍しているイメージを持つ事が出来なかったからである。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
一番の理由としては、業務理解を深められるからである。特に、システムに馴染みのない文系学生はインターンシップに参加する事で業務を理解する事が求めらえると感じた。また、インターンシップに参加する事で、座談会を組んで頂けるので志望度のアピールや業務理解を深める事ができる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後に、個別にメールで座談会の案内が来た。自分の希望する部署や人を指名した上で、合う人を組んで頂ける。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
金融業界(銀行業界・クレジットカード業界・生命保険業界・損害保険業界)を志望していた。信託業界に関しては、何をしているのか知識がなく、特に志望していなかった。そんな中、インターンシップに参加した当時、全国転勤が嫌になり、入社後本社勤務が約束されているシステム・デジタル部門に関心を持った。また、変革する時代に中でデジタルの重要度はますます高まると考えており、金融機関の主軸業務に携わりたいという思いで参加した。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
信託業界のリーディングカンパニーの一つである三菱UFJ信託銀行は、7つの領域を提供するなど携われる仕事の領域が広いと感じた。同時に、自身の関心のある業務に注力する事で、スキルや知識を深める事が出来る柔軟な働き方に魅力を感じた。しかし、私にシステム・デジタルは合わないち強く実感したので志望度は下がった。
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地元で働くことができるかどうか
転勤がないかどうか
自分のやりたいこと、軸に合っているかどうか
という3点の基準でインターンを選び、参加しました。
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三菱UFJ信託銀行の 会社情報
| 会社名 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ミツビシユーエフジェイシンタクギンコウ |
| 設立日 | 1927年3月 |
| 資本金 | 3242億7900万円 |
| 従業員数 | 6,372人 |
| 売上高 | 1兆8760億6400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 窪田博 |
| 本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 |
| 平均年齢 | 43.7歳 |
| 平均給与 | 950万5000円 |
| 電話番号 | 03-3212-1211 |
| URL | https://www.tr.mufg.jp/ir/about/?link_id=glnav_about |
| 採用URL | https://www.mutbsaiyo.com/graduate/ |
