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18卒 本選考ES
総合職
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Q.
弊社に入社したとして実現したいことは
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A.
世の中のお金の流れを適当なものにして社会の発展に貢献する縁の下の力で、特に御社は個人を相手に夢や実現したいことをサポートする姿勢に感銘を受けたためです。私は御社に入社できたならば、お金が理由で夢を実現できない人へサポートするためにもこの業界のイメージをよくするために尽力し、お客様を基盤の部分から支えて、会社をより大きくするための活動を行っていきたいです。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
説明会に参加し話を聞いて、世の中のお金の流れを適当なものにして社会の発展に貢献する縁の下の力であるという印象を受けました。特に御社は個人のお客様を相手に、その人の夢や実現したいことをサポートするという姿勢に感銘を受けたためです。私は御社に入社できたならば、お金が理由で夢を実現できない人へサポートするためにもこの業界のイメージをよくするために尽力し、お客様を基盤の部分から支えて、会社をより大きくするための活動を行っていきたいです。 続きを読む
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Q.
大学生活で力を入れたこと
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A.
1回3時間かかっていた時間のかかる実験結果の解析を5分まで短縮したこと 実験の中での課題は何をするにも時間がかかりすぎることでした。実験装置を自分達で、設計、作成した時も2か月かかりましたが、それよりも実験後の解析にかかる時間が1回の実験につき3時間かかる負担の大きなものでありこれが実験の意欲を削いでいく原因でありました。私はこの時間もやる気も奪うこの過程をなんとか効率をよくすることはできないかと考えました。同じ実験班の仲間とともに先生や先輩、他の学部の方と様々な方に教えを乞いました。そして実験の解析にはマクロというプログラムを組みそれを使えば解析の効率を大幅に改善させることができるのでは、という仮定にたどり着くことができました。そこからは実験班総出でマクロの本を読み、練習問題を行いました。ここでも効率よくマクロを学ぶために4人の班員を2人1組でペアを組みそれぞれ別のパートを学んで理解ができたら互いに教えあうという形をとりました。そしてそれでも理解できない点に関してはその問題点をノートにまとめて先生や先輩に教えていただきました。それぞれマクロの知識が身に付いた所で実験に使用できるマクロの作成を開始しました。そして完成はしたのですが不具合が多かったり、適切な数値が現れなかったりと完成してからも問題は多く発生しました。この問題に対処するために4人全員で不具合を探しました。その結果、正常に動作するマクロが組めました。それからの実験解析は今までは3時間かかっていたものが5分で終わるまでに短縮することができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は相手の話を真剣に聞き、その時に解決に向かって何をするべきか考えることができます。 私はコンビニにクレームが来たときは率先して対応していました。その中でも買った商品の賞味期限が切れているから返金しろ要求されたことがあります。私は話せば問題の本質と解決の糸口が見える信じ、その人の話に耳を傾けました。そこでその人が胸に秘めていた思いを30分以上かけて聞きその件についてお詫びしました。その後に期限の切れた商品が店頭に並ばないように店員全員に注意喚起することを約束して許していただきました。その後、店長に報告し期限確認のチェックシートを一緒に作成してそれを店頭にも設置しました。その結果クレームがなくなり、そのお客様が後日来店された時に、私の主張は無駄ではなかったんだ、ありがとう。と言ってくださいました。この経験から、真剣に話を聞きそれに対応すれば、自分も相手も気持ちよい答えを出すことができると学びこれが行えることが私の強みと考えています 続きを読む