21卒 本選考ES
品質管理職
21卒 | 岐阜薬科大学大学院 | 女性
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Q.
趣味
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A.
趣味は食べることです。グルメサイトや雑誌、時にはマンガを読むことで情報を仕入れ、県外まで食べにいくこともあります。その土地ならではの文化を感じることもできるためとてもおもしろく、20代のうちに全都道府県を制覇したいと考えています。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
特技はドラムを叩くことです。高校の卒業式で吹奏楽部の演奏のかっこよさに憧れ、大学からドラムをはじめました。年に3回学内ライブで披露しており、今では楽譜を見なくてもドラムを叩けるようになりました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「何事にも挑戦できること」です。私は大学4年生の時スペインにあるサラマンカ大学で開催された世界薬学教育会議に参加しました。大学の中から3人しか参加できませんでしたが、多くの人と出会い国際学会の雰囲気を体感することで今後の研究生活を有意義なものにし、自身の成長に繋げたいと考えたため立候補し、参加したいという熱意をアピールすることで見事選抜されることができました。学会では世界中の研究者と自分の研究内容をについてディスカッションを行い、また自分が気になった研究テーマの方にも積極的に話しかけて交流を深めました。実際に英語を使用するいい経験になっただけでなく、度胸も身についたと感じております。また、何事にも挑戦することで多くの人と交流し、豊かな価値観が得られるということを学び、また自分の自信へと繋がりました。社会人になっても「何事にも挑戦する」と言う気持ちを大切にしていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
カザフスタンからの外国人研究生との共同研究に最も力を入れて取り組みました。昨年、当研究室にカザフスタンからの研究生が2人来ることになりました。私は普段できない経験により新たな知識を得られることや自身の語学力の上昇など自己成長に繋がると考え、研究生の指導係に立候補し共同研究を行ないました。その中でも実験の方法を英語で原理から分かりやすく伝えることが一番大変でした。始めはお互いに意思疎通が上手く行かず、 会話に時間がかかり正確に内容が伝わっているのか不安な点もありました。そこで相手から伝えられたことを自分の言葉でもう一度言い直すことで解釈の差をなくすように心掛けました。また実験操作の手順や原理についての図を作成することで大切なことを伝え逃さないように工夫しました。この取り組みにより信頼関係を築き実験を行うことができ、研究室内だけでは知り得なかった考え方も身につき、自身の成長に繋がりました。 続きを読む