
23卒 本選考ES
MR職
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Q.
自己PR
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A.
私は、何事にも向上心を持って粘り強く行動し続けることができます。 私は大学で病原菌に対する免疫機構の解明をテーマに研究をしており、研究を始めたばかりの時は、実験で原因不明の失敗が続く事態に直面していました。しかし、私は一度始めたことは最後まで取り組んで有意義な結果を残したいと思い、研究に関連のある論文を読み込み、研究室の仲間や教授たちと意見交換を行うことで、実験への見識を深め、失敗の原因を追究しました。さらに、考えられ得る原因を1つずつ改善し、様々な条件の実験に挑戦しました。平日は毎日研究室に通い、粘り強く取り組み続けた結果、失敗していた実験に成功し、次の段階に向けて研究を進めることができました。 社会に出ると様々な困難に直面することが予想されますが、どんな場面でも、この経験を介して培った粘り強さを発揮し、高い目標の実現に向けて真摯にPDCAサイクルを回し続ける人物でありたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
古本屋でのアルバイトで、お客様目線の店舗づくりに尽力しました。 私のアルバイト先は、売り場が広く扱う品物が多いことや、買い取りサービスが複雑であることから、お客様が利用しづらい店でした。そこで私は客様目線の店舗づくりをしたいと思い、他の従業員にも積極的に声を掛け、品物が探しやすい売り場マップの作成、お客様一人一人に合った買い取りサービスの案内、買い物がお得になるポイントアプリの宣伝強化に協力して取り組みました。 その結果、ある時にお客様から「この店は利用しやすいから今後もずっと利用したい」と声をかけていただき、低迷していたポイントアプリの普及率も2倍以上に伸ばすことができました。この経験から、相手のニーズを汲み取って真摯に応えることは信頼の獲得に繋がると学びました。この学びを活かし、貴社のMRとして、医師や患者様のニーズに真摯かつ迅速に対応し、強い信頼関係を構築していきたいです。 続きを読む