23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 成城大学 | 男性
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Q.
野村證券への志望動機を記述してください。
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A.
自身の専門性及び営業力を高め自己成長することができ、「貯蓄から投資」が進む中で、経済を活性化させることで社会に貢献できるからです。自身の金融知識が深くなるほど、お客様へより豊かな人生を寄与し経済発展に繋がる点、証券業界の営業は他業界と比較し、より洗練された営業力が身につく点に魅力を感じました。特に貴社は「出る杭」を歓迎し、個々のスタイルを尊重する組織風土から、成長意欲が高く優秀な社員が多く在籍しているため、切磋琢磨しながら互いに高め合える環境に魅力を感じました。また営業職であれば私の強みである対人関係能力を活かすことができると考え志望しました。 続きを読む
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Q.
最近、周りの人から受けた評価とその理由を教えてください。
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A.
私は「チームをまとめ楽しい雰囲気を作る力がある」と評価されました。私はサッカーサークルの活動において、イベントの企画や運営を行う幹事を務めていました。私の代は先輩から、後輩を囲う力のない“最悪の代”と称されていました。それに悔しさを覚え、80人規模のサークルであった先代を超えるべく、「100人」を目標として活動を行ってきました。しかしコロナ禍により、私が2年生だった間ほとんど活動がありませんでした。そのため同期との繋がりが消えつつあり、さらには新2年生もほとんど入部しておらず、存続さえ危うい状態からのスタートでした。そこでまずは、同期が交遊を深める機会を設け関係を修復することから始めました。次に新2年生と確固たる信頼関係を構築すべくイベントを多く設け、文字通り一致団結し、サークルを盛り上げてきました。その結果、200人規模まで成長させることができました。以上のことから評価されたと考えます。 続きを読む
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