22卒 本選考ES
グローバルマーケッツ
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
趣味や特技
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A.
趣味は、海外映画・ドラマ鑑賞だ。沢山の映画・ドラマを見て、様々な物語の登場人物の人生を疑似体験し、彼らの考え方に触れてきた。映像作品を通じて、知識はもちろん、他者・多様性への理解を深めることが出来た。元々は語学学習のために見ていたが、外国の文化や価値観、社会問題についても知る良い機会となっている。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験の具体的内容について入力してください
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A.
様々な業務を体験できるアルバイトがしたいという思いから、派遣アルバイトに就業していた。結婚式場やバーテンダー、ホテルのホールスタッフ、ライブ会場の設営撤去、握手会のはがし、ライブのサクラなど接客から力仕事まで幅広く行った。 続きを読む
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Q.
野村証券への志望動機を記述してください。
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A.
貴社を志望する理由は、企業の未来像として掲げている「変革と挑戦」に強く共感したからである。貴社が長い間、実績を残し続けてきた秘訣ともいえる、変化の先取りと逆境での挑戦は学生時代の私の活動の軸と殆ど同じだ。刺激的な生活を求め、大学では人生経験を豊かにしたいという思いから、積極的に新しい挑戦をするようになり、ダンスや投資など様々な経験を経て多角的な視点や豊かな知見を獲得した。これらの刺激は、現在でも更なるモチベーションの向上、自己成長に繋がっている。また、負けず嫌いであるためライバルや自分に負けた悔しさをモチベーションをとして困難を乗り切ってきた。変化と挑戦を求める貴社は、私にとって理想である。 続きを読む
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Q.
志望コースを選択した理由を記述してください。
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A.
選択した理由は、トレーディング業務に携わりたいからだ。現在、デイトレーダーとして活動しており、将来はトレーディングに関わる仕事がしたいと考えているため、トレーディング業務のあるGMコースを志望している。国内トップクラスの証券会社である貴社には、長年の受託業務を通じて蓄積してきた知見や多様なネットワークがあり、幅広い課題に対し、最適な解決策を提供できる。そのような洗練されたステージに身を置くことで、高度で専門的な知識を身に着け、より早く成長出来る。また、現在英語を勉強しており、グローバルに活躍する人材を目指しているため、世界中でビジネスを運営しているこのコースでこそ実現できると感じた。 続きを読む
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Q.
グローバルマーケッツで担当したい業務を、自分の性格やスキルがどう活かせるかを交えて記述してください。
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A.
担当したい業務はトレーディングだ。年金問題から資産運用の必要性を身近に感じ、投資に興味を持ち、トレーディングを始めた。デイトレーダーとして活動する中で、損益という自分の能力が目に見える刺激や自分なりの分析法を模索する楽しさ、将来性などからトレーディングに魅力を感じており、好きなことで世の中に影響を与えたい、自分同様に資産に対して不安を持つ人を支える仕事がしたいと考えている。このような理由で、トレーディング業務を志望している。この業務において、活かせると思う私の性格・スキルは、冷静な判断力と強い知的好奇心、些細であるがこれまでのトレーディング経験だ。昔から落ち着いた性格であり、物事を一歩引いた地点から見ていたため、広い視野で状況を把握し、冷静に対処することが得意であり、これは相場の流れに左右されない強靭なメンタルとして機能する。また、知的好奇心が強いため、経済・社会の動向に常にアンテナを張り、迅速な対応を可能にする。トレーディング経験に関しては、プロトレーダーと比較すれば当然劣るが、学生時代から取り組むだけの熱量があることを示しており、延いては入社後の仕事に対する熱意の表れともとれる。 続きを読む
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Q.
大学で専攻していることを専門家以外にもわかるように説明してください
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A.
メカニズムデザインを専攻している。これは、選挙のように複数人から一つの決定を導く仕組みを設計することであり、マッチング理論もこれに該当する。現在存在する社会制度は、本当に効率が良いのか、公平に作られているか、といったことに疑念を抱き、より優良なメカニズムデザインの探求に興味を持ったため、この分野を専攻した。経済学では、市場でモノを流通させ、必要な人がそれを買うというやり方がモノと人の最適なマッチングを実現する主流の方法だ。しかし、臓器や人身のように売買が禁止されている場合は、金銭によるマッチングは成立しないため、異なる手段を探さねばならない。私はこの探求に重点を置いた。この場合の適切なメカニズムデザインは、不適合ペアの情報をデータベース化して患者とドナーの交換を行うことである。ただし、交換に参加する人が増えるほど、最適なマッチングの発見は困難になる。そこで、短時間で最適配分を見つけ出すことが出来る既存のアルゴリズムの基礎を学び、利用することで、この問題を解決した。この学びを活かして、より多く人にとって効用が最大化され、満足のいくメカニズムを設計し、社会に貢献したい。 続きを読む
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Q.
大学時代に粘り強く努力し、成果を上げた経験を教えてください、工夫した点、問題を解決した点に焦点を当ててください
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A.
学生時代に努力したことはフットサルで活躍することだ。私は中学までサッカーをしていたが、全治5年の怪我をし、高校での入部を断念した。しかし、諦めきれず大学でフットサルサークルに所属した。最初の目標はフル出場、得点獲得だったが、実際にはハーフタイムまでも体力が持たず、筋力衰退で思い通りのプレーもできなかった。そこで、約10kmのランニングや筋力・体幹トレーニングを毎日欠かさず行い、さらに、モチベーションの維持という大きな課題に対しては、上手な選手のプレーを見たり、負けず嫌いの性格を発揮し、敗戦や弱気な自分をバネにすることで乗り越えた。これらの努力を2年以上継続することで、初めの目標だけでなく、学内のフットサルサークルの大会で優勝することができた。大会優勝できたのはフットサルが好きだから、そして負けず嫌いで粘り強い性格のおかげだ。この活動を通し、辛くても楽しむことの重要性や諦めないことの大切さを学んだ。 続きを読む