- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. メディア系を学ぶ学科に通っていたため、テレビ局のひとつとして、関心を抱いた。また、公共放送という多くの人に見てもらえる意義のある番組をつくるNHKにもともと関心があった。自分も幼い頃NHKの番組を見ていたので、良い印象があった。続きを読む(全114文字)
【輝く番組企画の舞台】【21卒】日本テレビ放送網の夏インターン体験記(理系/バラエティ制作)No.8752(同志社大学/女性)(2020/2/14公開)
日本テレビ放送網株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒 日本テレビ放送網のレポート
公開日:2020年2月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年8月
- コース
-
- バラエティ制作
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
テレビ業界に興味があったからです。中でも日本テレビの番組が好きだったからです。その理由としては、日本テレビの番組はいつも新しい形に挑戦していて、似たような番組を他で見ることができない。そんな番組作りをする会社が好きだったからです。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考として30秒動画を提出する必要があります。たくさんの応募者の動画の中で、短い時間で印象をのこすために思いつく工夫は全部しました。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 東大早慶やMARCH、関関同立など地方大学の学生もちらほらと見かけました。
- 参加学生の特徴
- テレビ局を志望する学生の集まりであるということもあり、みんな活発で自己主張の激しい人が多かったです。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ゴールデンタイムで高視聴率の取れるバラエティ番組を企画せよ
1日目にやったこと
現場で活躍されているディレクターやプロデューサーの方から、テレビ業界についての説明や、1日のスケジュール、辛いことややりがいなどをお話いただきました。ネットを使った匿名での若手社員への質問タイムもありました。それからはグループワークとして番組企画を行い、発表も行いました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
ディレクター
優勝特典
オリジナルステッカー、オリジナルファイル
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
基本的には、学生の考えた企画を肯定するような意見を頂きました。日本テレビの大人気番組を作っていらっしゃる社員さんから頂くフィードバックでは、自分にはない視点からの鋭いことをお話いただき、新鮮でおもしろかったです。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークにおいて、参加学生が活発で自分の意見を主張するタイプが多かったため、意見をまとめることに非常に苦労しました。事前課題として参加者全員が番組企画を考えてきていたので、自分の企画を通そうと必死な学生が多かったように感じました。また、発表時間として指定された分数で企画をおもしろく発表することも難しかったです。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
とにかく好きな番組を制作している会社に実際に足を運び、実際に現場で活躍されている社員の方のお話を聞けたこと自体が非常に有意義であった。また、若手社員さんのリアルなお話を聞くことで、社員さんの働き方や仕事に対するイメージが明確になったことも収穫でした。
参加前に準備しておくべきだったこと
グループワークにおいて、うまくグループの意見をまとめたり、円滑に進めるための対策をするべきだとかんじました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
テレビ局での労働は、体力的にも精神的にも大変だという評判をよく聞いていました。実際にインターンシップに参加することで、その点に関する話を聞くことはできましたが、やはりそれは表面的な話であり、実際はどれほど大変なのかはわからなかったからです。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
テレビ局の採用人数は大変少ないからです。このインターンシップに参加した学生はおそらく100人以上でしたが、内定が出るのは10人前後なのでm、なかなかきびしいと思いました。頭の回転が速く、企画することが好きで周りをまきこんで行動してきた人が向いてるのではないかと思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
テレビ局の仕事、中でもバラエティ制作の仕事となると、自分の考えたことが世間にもたらす影響力の大きさが尋常じゃないということを改めて感じました。それだけの影響力を持つ仕事というだけあり、面白くありつつも常に世の中へのアンテナを立てて回りを見る必要があると思います。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者の中で優秀だと判断された人には、次のインターンシップへ招待があるということを聞いたからです。そこに招待された人は本選考でも有利なのではないかと考えます。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
グループワークの際には1グループ(7~8人)につき一人の社員さんがメンターとしてついてくださっていた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
マスコミやメーカーなどを考えていました。日本テレビのインターンシップに参加するまえにも番組制作会社のインターンシップに参加したり、他のテレビ局のインターンシップ選考に参加したりしていました。なんといってもマスコミ業界は選考が早いため、インターンシップ開催時期も早いです。そのために、その時期はマスコミに絞っていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際に日本テレビ本社に入ってインターンシップに参加すると、キー局の番組制作にはこれだけ面白くて賢い人が、これだけ多く関わっているのかと驚きました。やりがいなどをお聞きしても、やはりこの仕事は非常に面白そうだと思うことができ、このインターンシップの参加によって志望企業や志望業界が大きく変化することはありませんでした。
同じ人が書いた他のインターン体験記
日本テレビ放送網株式会社のインターン体験記
- 2025卒 日本テレビ放送網株式会社 世界一受けたい日テレ体験授業IT&放送エンジニア編のインターン体験記(2024/10/04公開)
- 2025卒 日本テレビ放送網株式会社 クリエーターコースのインターン体験記(2024/07/18公開)
- 2025卒 日本テレビ放送網株式会社 エンジニアコースのインターン体験記(2024/07/12公開)
- 2025卒 日本テレビ放送網株式会社 世界一受けたい日テレ体験授業IT&放送エンジニア編のインターン体験記(2024/07/09公開)
- 2025卒 日本テレビ放送網株式会社 日テレ「超」インターンクリエイターコースのインターン体験記(2024/06/13公開)
- 2025卒 日本テレビ放送網株式会社 総合職のインターン体験記(2024/06/05公開)
- 2025卒 日本テレビ放送網株式会社 コンテンツ制作のインターン体験記(2024/03/25公開)
- 2025卒 日本テレビ放送網株式会社 制作のインターン体験記(2024/02/20公開)
- 2024卒 日本テレビ放送網株式会社 総合職/クリエイターコースのインターン体験記(2023/10/19公開)
- 2024卒 日本テレビ放送網株式会社 報道のインターン体験記(2023/10/11公開)
広告・マスコミ (放送業)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. テレビ局ならキー局、且つ東京確約。ドラマや報道ではなくビジネス部門で募集しているテレビ局は珍しかったので選んだ。競争率が低そうだと思った部分もある。webテストが無いことも個人的に大きな利点であった。続きを読む(全100文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
テレビ局に興味があったから。
キー局や準キー局を第一志望にしていたが、夏インターンシップの選考倍率が高いことを知り、正直興味はなかったが地方局まで幅広くエントリーすることにした。
またテレビ業界はob訪問がなかなかできないため、業界人と関わることも目的としていた。続きを読む(全134文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
テレビ業界に興味があったから。
東京在住なのでキー局を第一志望にしていたが、夏インターンシップの選考倍率が高いこともあって地方局まで提出した。
またテレビ業界はob訪問が中々できないので社員と関わることも目的としていた。続きを読む(全112文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 放送業界に興味がありインターンの参加を決めました。自身が関西に住んでいるため、MBSは非常に身近なテレビ局でした。また、MBSのインターンの開催場所が大阪梅田であったため、通いやすいことも決め手でした。続きを読む(全101文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 何かを制作することに関心があり、テレビ業界が自身に向いているのかもしれないと思ったため。テレビ局内を回って紹介してくれるということで有名人に会えるかもと思ったから。選考も無く先着順だったので応募した。続きを読む(全100文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インターン時期が早く、面接やグループワークの練習ができると思ったからです。中でもテレビ東京は他キー局とは一味違った雰囲気を持っていると感じ、興味を持って応募しました。この時点でテレビ局の就職は全く目指していませんでした。続きを読む(全110文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. ビズリーチ・キャンパス経由でのスカウトを受けたことが大きい。そこを足掛かりとして就職活動を始めようとしていた。また、このインターンに参加することで、参加の動機として、早期選考に参加できることも大きい。続きを読む(全100文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 私がこのインターンに興味を持ったきっかけは、大学の先輩からの推薦でした。彼女が実際に参加して得た経験や成長について話してくれたことで、具体的なイメージが湧きました。また、テレビ業界での実務を体験できる貴重な機会だと思い、参加を決意しました。選んだ基準としては、地域...続きを読む(全191文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インテックの業界理解編と事業理解編にも参加していたため、参加を迷っていたところ、メールの方に開催案内がきたため。また、メールの方に参加者には優先的に会社説明に案内する(早期選考の案内あり)と記載があったため。続きを読む(全104文字)
日本テレビ放送網の 会社情報
会社名 | 日本テレビ放送網株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンテレビホウソウモウ |
設立日 | 1952年10月 |
資本金 | 60億円 |
従業員数 | 1,353人 |
売上高 | 2870億7500万円 |
代表者 | 石澤顕 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目6番1号 |
電話番号 | 0570-040-040 |
URL | https://www.ntv.co.jp/info/outline/outline.html |
採用URL | https://www.ntv.co.jp/jinji/ |