21卒 インターンES
総合職
21卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
ANACの経営ビジョンを読んで感じたこと
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A.
国内外の人々を支えるANAグループの中でも、食の面からお客様を笑顔にする一員になりたいと思いました。空腹を満たすための食事だけではなく、食と心の豊かさも提供することで、さらに価値のある空の旅にし、「またANAに乗りたい」「またANAの機内食を食べたい」とお客様に満足して頂きたいです。「その先の笑顔のために…」を挑戦し続け、世界のリーディングエアライングループを目指す社会人像を磨き上げられました。 続きを読む
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Q.
機内食に期待すること
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A.
国内外の空を飛び回る食のプロフェッショナル集団だからこそ追求できる美味しさや産地へのこだわりをもとに、飛行機に乗る全員が食べられる食事であることを期待しています。それはハラルやヴィーガンといった多様な食文化・食習慣や、ユニバーサルデザインフードといった食べやすさなど配慮した食事を考えています。これからの日本は訪日観光者、高齢者が増え続け、宗教や年齢を考慮した食事がさらに求められると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
研究室で出場した関東学生マーケティング大会です。「入賞」を目標に、約7ヶ月間、調査・分析や論文執筆、プレゼン準備を行いました。チーム研究のため衝突することもよくありました。しかし班員皆で目標を達成するために、衝突や挫折の度に話し合い、教授や先輩方に助言を元に修正を重ね、何度も練習することで、満足のいくプレゼンを行えました。結果としては入賞は逃しましたが、チーム一丸となる大切さや楽しさを学べました。 続きを読む
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Q.
食べ物に例えると何かとその理由
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A.
私は食べ物では「豆腐」に例えられ、理由として「何にでも合う」と「主役にも名脇役にもなれる」の2つが挙げられます。豆腐は醤油や薬味といったベーシックなものから、キムチやごま油といった変わり種まで合い、これは私が様々な人に順応し、溶け込める点に重なります。また豆腐は揚げ出し豆腐や麻婆豆腐などの主役から、サラダや白和えなどの名脇役にもなれ、これは私が場面やグループに応じて立場を変えられる点と重なります。 続きを読む