【20卒】アクティスのエンジニア（プログラマー）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6124（上智大学/女性）（2019/3/12公開）

内定をその場で頂いたが、6月下旬まで就活を続けていいと言ってくれました。いろんな企業をみたうえで判断してほしいと言われました。

文系の人は特に、新しいことにチャレンジする意欲と、壁にぶつかったとしても壁から逃げずにどうしたら乗り越えられるかを考え抜く力が見られると思います。独自のウェブテストは対策のしようがないので、何とも言えませんが、これに通過する人は全員エンジニア（プログラマー）の素質があると判断されるようです。丁寧に面接してくださる企業なので、わからないことは何でも面接の逆質問の場で聞くべきです。わからない状態で選考が進んでも、企業理解が足りないと判断されてしまうと思います。

志望動機の充実度よりも、諦めない姿勢を前面に押し出すことで内定が出ると思います。この姿勢を様々な具体例をもって説明し、説得力を出すことが大切だったのだと感じます。内定者全体の傾向はわかりませんが、努力し続けられる人が求められていると思います。

対策のしようがないと言えばそれまでだが、非言語のウェブテストはエンジニア（プログラマー）の素質をはっきりと見られてしまいます。イメージとしてはIQテストのような感じです。一般的なSPIの非言語をかなり得意としていないと難しいのかもしれないです。