2020卒の上智大学の先輩がアクティスエンジニア(プログラマー)の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒株式会社アクティスのレポート
公開日:2019年3月12日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- エンジニア(プログラマー)
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年11月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- かなり年配の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
人間性をみていると感じたので、嘘偽りなく、素直に自分が考えてきたこと、行ってきたことを答えたことが評価につながったと感じます。
面接の雰囲気
面接官側が会話のキャッチボールを非常に意識しており、自然体で話すことができた。志望動機は聞かれず、どんな人生を送ってきたのかを説明した。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの挫折経験とそれを乗り越えた場合はどうやって乗り越えましたか
私は高校時代に所属したテニス部のランキング戦で最下位になるという人生最大の壁を経験し、自分の気持ちと向き合うことでこれを乗り越えました。壁にぶつかった当初は、勝てなかった悔しさや自分への失望が部活に対する積極性を妨げました。そこで、自分はどうしたいのかを考える時間を作りました。運動音痴なりにテニスを上手くなりたいという気持ちはやはり変わらず、次のランキング戦に向けて気持ちを切り替えました。部活外の時間に苦手な分野の練習量を増やしたことで、次第に練習試合で勝つことができるようになり悔いのない部活生活となりました。この挫折を通して、自分の気持ちに正直になって壁と向き合い、自己分析をすることの大切さを学びました。
学生時代一番頑張ったことはなんですか?
私が学生時代に力を入れたことはパン屋のアルバイトです。このアルバイトでは、時間にゆとりを持たせ、お客様一人一人に対する接客を行うことに力を入れました。グループ店舗の中で売り上げ1、2を争う多忙な店舗のため、働き始めた当初は袋詰め作業に必死になり、お客様の目を見て気持ちを込めた接客をすることがほとんどできませんでした。そこで、業務の効率化を意識したところ、時間に余裕が生まれ、お客様と目を合わせて接客することや会話する機会が増えました。そして、お客様の状況を判断し、これに応じた接客をお客様一人一人に行うことが可能になりました。結果として、年配の方に丁寧な接客をお褒めいただくことや、子供から笑顔をいただくことが増えました。短い接客時間にもかかわらず多くのお客様が笑顔で帰られる姿を見ることに感動し、コミュニケーションの質は一人一人に対して真摯に対応することで大幅に向上できることを学びました。
株式会社アクティスの他の1次面接詳細を見る
IT・通信 (ソフトウェア)の他の1次面接詳細を見る
アクティスの 会社情報
会社名 | 株式会社アクティス |
---|---|
フリガナ | アクティス |
設立日 | 1989年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 306人 ※2018年4月現在 |
売上高 | 37億3000万円 ※2017年3月実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 東野 義明 |
本社所在地 | 〒101-0031 東京都千代田区東神田2丁目3番10号 |
平均年齢 | 39.0歳 |
電話番号 | 03-5822-7070 |
URL | https://www.actis.co.jp/ |
アクティスの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価