2020卒の上智大学の先輩がアクティスエンジニア(プログラマー)の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社アクティスのレポート
公開日:2019年3月12日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- エンジニア(プログラマー)
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事部長、社長
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接だったため、緊張しながらも丁寧に二人の面接官をみながら話すことが大切だと思う。また、逆質問をたくさんして、企業に対する積極性を見せることも評価に繋がったと思います。
面接の雰囲気
面接官の第一印象は二人とも優しそうだと感じました。ほとんどの質問は人事部長からでした。面接前には天気の話や実家の話などをして雑談がありました。
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたは周りの人にどんな人だと言われますか?
私はよく面倒見が良い人だと言われます。所属していたサークルでは先輩同期後輩と学年を問わず、相談を持ち掛けられることが多くありました。特に、所属していたテニスサークルの後輩がテニスに対して消極的になり、サークルをやめてしまったときにこの人柄を褒められました。一人サークルをやめたことがきっかけで、同じようにテニスに興味を持てなかった後輩が相次いで辞めていき、サークルの人数が10人以上減ってしまいました。そこで、テニスが好きで残っていた後輩たちが彼らにつられて辞めてしまわないように、一人一人に「来年度テニス好きの一年生をたくさんいれてサークルをもう一度盛り上げれば、今まで以上に楽しくなるよ」と話しました。その会話以降、後輩たちからはサークル運営以外の他愛のない内容も含めた相談が増えました。
あなたの長所と短所を教えてください。
私の長所は相手を尊重してコミュニケーションをとることができる点です。サークルの運営方針について意見が割れた際に、自分の意見を最初から主張するのではなく、メンバーの意見を一人一人丁寧に聞くことを心がけました。多様な意見が出そろったうえで、話し合いを行った結果、皆が納得のできる議論の着地点を見つけることができました。この長所を生かし、他者の意見を尊重してコミュニケーションをとることのできるチーム作りに貢献したいです。一方で、自ら話し役に回る機会が少ないために自分の意見を的確に伝えることが苦手な点が短所です。周りからの反応や評価を気にしてしまい、自信のもてない物事やささいなことには意見を言わないことが多く、しばしば後悔することがあります。特に、現在自分の意見を述べることが当たり前のアメリカで生活している中で、自己主張の大切さも日々感じました。そこで、一番良いと自信をもてる物事や意見を持つことで発言に自信をもてるように意識しています。
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アクティスの 会社情報
会社名 | 株式会社アクティス |
---|---|
フリガナ | アクティス |
設立日 | 1989年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 306人 ※2018年4月現在 |
売上高 | 37億3000万円 ※2017年3月実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 東野 義明 |
本社所在地 | 〒101-0031 東京都千代田区東神田2丁目3番10号 |
平均年齢 | 39.0歳 |
電話番号 | 03-5822-7070 |
URL | https://www.actis.co.jp/ |
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