アクティスの内定者のアドバイス一覧（全2件）

【内定後の企業のスタンス】内定後は後日懇親会の案内があり、30分ほど人事の方と話す機会が設けられます。その際にまだ就職活動を続けたいと申し出ても応援してくださったので返事を待っていただけました。【内定に必要なことは何だと思うか】ネット上に情報が少ない企業ですが会社のHPが一番情報を知れる場所かと思います。そして面接では面接官が聞きたいことを聞き終わればこちらの逆質問の時間がかなり設けられるのであらかじめ質問を多数用意しておくことが必要です。社長との最終面談では座るといきなり志望動機は？と聞かれるので心の準備をしておくべきです。ベーシックな質問だけをしてきます。学生時代に頑張ったことやなぜIT業界かなど初歩的なことを答えられるようにしておけば安心です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】事前にアクティスという企業を調べてきてくれているかというのが合否の鍵だと感じました。私は電話交換機の技術に御社は強みがあると話すとよく知っているねとお褒めの言葉を頂けたので事前に調べているかで大きな差が出ると思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】SESのサービスを中心に行っているという事を面接を受ける前まで知ることができなかったためあらかじめ認識しておくべきだと感じます。そして派遣先も会社側で決まるため、異動することを厭わない方は心配は必要ないと感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、現場社員の方と30分間の懇親会がありました。その後は自身の就職状況を聞いて来ることもなく、こちらからの返事を待って頂けました。

【内定後の企業のスタンス】内定をその場で頂いたが、6月下旬まで就活を続けていいと言ってくれました。いろんな企業をみたうえで判断してほしいと言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】文系の人は特に、新しいことにチャレンジする意欲と、壁にぶつかったとしても壁から逃げずにどうしたら乗り越えられるかを考え抜く力が見られると思います。独自のウェブテストは対策のしようがないので、何とも言えませんが、これに通過する人は全員エンジニア（プログラマー）の素質があると判断されるようです。丁寧に面接してくださる企業なので、わからないことは何でも面接の逆質問の場で聞くべきです。わからない状態で選考が進んでも、企業理解が足りないと判断されてしまうと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望動機の充実度よりも、諦めない姿勢を前面に押し出すことで内定が出ると思います。この姿勢を様々な具体例をもって説明し、説得力を出すことが大切だったのだと感じます。内定者全体の傾向はわかりませんが、努力し続けられる人が求められていると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】対策のしようがないと言えばそれまでだが、非言語のウェブテストはエンジニア（プログラマー）の素質をはっきりと見られてしまいます。イメージとしてはIQテストのような感じです。一般的なSPIの非言語をかなり得意としていないと難しいのかもしれないです。【内定後、社員や人事からのフォロー】現時点では内定後、連絡はいただいていません。