18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 京都産業大学 | 男性
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Q.
あなたにとってお菓子とはどのような存在か。500字以内
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A.
私にとってお菓子は2つの存在があります。1つ目は、ひと時の幸せのような存在であり、2つ目は友達と笑顔になれる存在です。1つ目に理由は、私はお菓子を少し小腹がすいている時や食後のスイーツ的な存在で食べ、プチ幸せを感じることができるからです。私は、大学に電車で通学をしておりよくお菓子を食べています。通学で少し暇な時でも、お菓子を一口食べることにより気持ちが晴れやかになります。また、学校帰りで疲れている私を癒し、おなかを少し満たしてくれる存在でもあります。2つ目に理由は、お菓子を囲みながらお話をすることで楽しい気分になるからです。近年では、お菓子パーティーがあるようにお菓子だけで楽しめる人々が増えています。私も友人とお菓子を囲みながら友人とお話を楽しむときがあります。お菓子は、友人と私を結び付ける存在になるとともに私たちを楽しませてくれます。このように私にとってお菓子とは、人々に幸せを与えてくれるとともに人々を笑顔にしてくれる存在です。 続きを読む
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Q.
カロンでしかできないことは何か。500字以内
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A.
貴社でしかできないことは、2つあると考えます。1つ目が商品を作る知識や技術が豊富なことから様々な視点から商品が開発出来ること、2つ目は貴社がつくる小さなお菓子で人々を幸せにできるということです。1つ目の理由は、貴社は創業の100年を超える歴史を持つ菓子メーカーです。そのため、今まで積み重ねてきた知識や技術があると考えます。次の100年を目指すために、今までのノウハウを生かしお客様に「美味しさ・楽しさ・健康」のお菓子を届けることができると考えます。2つ目の理由は、小さなお菓子の積み重ねがお客様に大きな幸せを提供できると考えたからです。願いや目的・目標は簡単に達成できるものではないと考えます。達成するためには、コツコツと努力を積み重ねることが一番の近道です。貴社のつくるお菓子は小さいですが、その小さなお菓子をお客様に提供し続けることで最高の満足や感動を与えることができると考えます。このように貴社の100年以上のノウハウと小さなお菓子で人々に大きな感動を与えることは貴社でしかできないと考えます。 続きを読む