19卒 本選考ES
営業職
19卒 | 西南学院大学 | 女性
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Q.
あなたにとってお菓子とは
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A.
日常のちょっとした幸せです。なぜなら、お菓子を食べることは、ストレス発散、友人との会話の弾むきっかけ、勉強や仕事のちょっとした一息につながるからです。このようにお菓子には日常生活のあらゆるシーンで人々にちょっとした幸せを与えることができると考えています。私もこのように感じることがしばしばあります。私は、高校時代にキャンディーを勉強の合間の糖分補給として持っていくようにしていました。テスト前のやる気を起こすため、授業後のリフレッシュなど様々な場面で持ってきたキャンディーを食べることが私の勉強への励みやもうひと頑張りするやる気に繋がっていました。また、このキャンディーを一人で食べるのではなく、周りの人に配ることで、周りを笑顔にすることもできました。受験期でピリピリしていた他、成績で落ち込むこともありましたが、このキャンディーは私たちが、勉強以外の話をするきっかっけづくりを行ってくれました。お菓子の「おいしい」を「みんな」で共有することがお菓子の「おいしさ」を一層際立たせてくれていたと思います。お菓子はなくても生きていけますが、私たちの生活をより豊かにちょっと幸せにしてくれる存在です。 続きを読む
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Q.
カンロのコーポレートメッセージを読んでどのようなことを感じたか
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A.
糖への可能性を感じました。なぜなら、糖がただおいしいを提供するだけでなくその先の健康や人と人とのつながりまでをも提供できる存在であるとわかったからです。糖は体を動かすエネルギーともなりますし、糖のお菓子を囲むことが人々の会話を生むきっかけづくりへ貢献することもあります。そしてこの可能性を最大限に引き出す事業を展開しているのが貴社です。例えば、健康面では、健康のど飴やデトックスキャンディーの商品が挙げられますし、つながりの面では、ボイスケア差し入れ隊のキャンペーン実施や多数の地域社会イベントが挙げられます。貴社は、このように糖を通して貢献できることは何かを常に考え事業を行い続けています。またその結果、長年にわたり愛され続けられている商品に加え新規事業のどれをとっても人々においしいと健康を提供しています。この姿勢から、貴社に一層の魅力を感じました。私は、将来人々の生活をお菓子でちょっと幸せにしたいという夢があります。貴社であれば、この夢を実現することができかつこの思いと負けず嫌いの性格をばねに、貴社がキャンディーNO1企業へ成長することへ大きく貢献できると自負しています。 続きを読む