【論理的思考×手順力、必須】【23卒】ＷＤＢエウレカのリサーチサポート職（研究開発職）の最終面接詳細 体験記No.23187（岐阜大学大学院/男性）（2022/5/16公開）

自宅

論理的な思考というものが研究者には求められると思うので、話す際も論理的に話が組み立てられているかというのが重要になると思う。
また面接の最後に手順書を見て折り紙を折るという試験があったので、そのような手順書の内容を理解して確実に実行するという力も求められると思う。

和やかな雰囲気だった。グループ面接であったが、一人一人の質問に対し、しっかりとしたフィードバックがありとても丁寧だった。

なし

就活会議

就職活動をする中で何か学びがあれば教えてください

私が就職活動を行った中での学びは、柔軟な視点で物事を考えるということです。私は、就職活動をする中で、グループディスカッションを行う機会が多くありました。グループディスカッションでは、同じ理系の学生であっても、機械系や電子系、化学系など様々な分野を専門にされている方と出会いました。そのため、グループディスカッションにおいて、自分が普段では気にしないような点であっても、他の学部の方だと、その視点からの意見がでるといったことがありました。より幅広い視点から意見が多く出たことで、ディスカッションがより深まりました。そのような経験から、より幅広い視野からの意見を取り入れることの重要性や、個人として、柔軟な視点を持って物事を考えるということの重要性を学びました。

同じような派遣型の企業と比べて、エウレカのどこが魅力だと考えますか

御社が同業他社と比べて魅力思った点は、提携している大学や企業の数が多いという点です。私は就職活動において大切にしている軸というものがあります。それは、多角的な視点というものです。御社では、製薬業界や、化学業界などといった幅広い分野に研究者を派遣しており、さらに提携先の企業が数多くあるという特徴があると考えています。同じ業界に属する企業であっても、持っている技術というのは個々の企業で異なるため、派遣される企業の選択肢が数多くあり、また多くの企業の知識や技術を学ぶことができるという点は、私が大切にしている多角的な視点というものにもつながると考えました。そのような点で、同業他社と比べ、より自分が考えている就職活動の軸と合っているという点が魅力だと考えています。

第一希望の企業ではないため。