【成長と挑戦、共に歩む】【23卒】Ａｌｌ　Ａｄｓの総合職の本選考体験記 No.37107（非公開/非公開）（2022/10/31公開）

ネットマーケティング会社説明会

講義形式の説明会と座談会でした

どのような仕事を行っている会社か全く知識がなかったため、企業の事業内容や仕事内容、実績を読み理解を深めていました。

この説明会で選考方法についての説明があったため参加必須でした

趣味特技、学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容、自己PR、学生時代に最も打ち込んだこと

オープンESで提出

webで入力

企業独自の質問ではなく、自己PR、ガクチカなどだったので、結論ファーストと工夫を細かく書くことを意識しました。

自己PR、ガクチカは型を作り、先輩やキャリアセンターの方に添削していただく作業を繰り返したり、他の企業の選考に通らなかったESを自分で修正していました。

なし

あなたがこれまで最も真剣に頑張ったこと【1行】上記を【200文字以内】で説明してください
現在選考を受けている／気になっている企業があれば教えてください【志望度順3位まで】自分を象徴する画像

採用サイトから提出

webで入力

学生時代に頑張ったことは文字数が少ないため、数字を用いて想像しやすくした

これまでに添削を繰り返してきた自分のエピソードを200字に短縮したバージョンを、先輩に再び添削していただきました。

なし

選考zoomに入室→面接開始→面接終了

経験を語る中で、工夫したことや苦労したことを聞かれたので、主体的に自分で考えて行動出来ていたかが重要視されたと感じました。

面接官の自己紹介を丁寧にして下さったことや若手社員の方だったため、親近感を持って和やかに望むことができました。会話形式で質問されました。

なし

企業のサイト

就職活動の軸とかはやりたいことは

主に軸が3つありまして、１つ目が市場価値とか介在価値の高い人間になりたいということです。2つ目が多くの人の感情とか行動に自分の工夫とかによって働きかけたいっていうことです。3つ目がこれは会社を選ぶ軸なんですけれども、会社とかチームで大きな目標を掲げて1つの方向に向かって社員が熱量を持って働いていることです。

市場価値とか介在価値が高い人間になりたいっていうのはなんかなんでですか


私は結構あの人に必要とされることにすごいやりがいや自分の生きている意味を見出すことが多いかなっていうふうに考えています。具体的な経験としては、今長期インターンをやっているんですけれども、やろうと思ったきっかけとしてその会社が開催している1ヶ月のビジネスコンテストのインターンシップっていうのがありましてそれをやり遂げた後にその社員の方から、「あなたの負けず嫌いなところとか最後までチームのメンバーに対してやる気を起こさせたりするところとかにこう魅力を感じてぜひ私の会社でも活躍してほしい」みたいなことを言って頂けて、その時に結構私を評価していただいて必要とされたときにすごいやりがいを感じたっていうのが大きな経験としてあります。

ネットマーケティングっていう会社に興味を持っていただいている部分は

興味を持っている部分がなんか成長とかが主に3つあるんですけど、１つ目がすごい社員さんの記事とかを読んでいて成長のスピードが速いことです。他の企業だと年目からマネージャーやられているところとか見たことなくて、広告のスキルだけじゃなくて組織として必要とされる人間になりたいのでマネージャーのスキルもほかの人が経験できないようなそういうスキルも身に付けて行きたいっていうのが１つ目です。2つ目は広告のスキルとかを身に付けていきたいと思ってるんですけれども、他の企業だったりすると結構分業っていうのがあるなあって思っていてなんかそれだと1部しかできないのでほかの改善案とか考えられなかったりすると思います。しかし御社は一気通貫で企画から分析まで携われてコンサルティングができる全体的に広く見てため、どこに改善点があるんだろうっていうのを考えられるように広く業務に携われるっていうところが2つ目の理由です。3つ目は大手に特化しているっていうところで、新人や若いうちから大手を担当させて頂けるっていうことがなかなかほかの会社では難しいなあって思ったからです。大手を担当するっていうことで動かす金額とかも大きくなって中小企業を担当するよりも責任が重いんじゃないかと思ったので大手に対応するスキルを身に付けて同学年には経験できない大手っていうところを経験したいなっていう風に思ったので志望しました。

zoom選考部屋入室→面接開始→面接終了

大学だけではなく中高のエピソードからも自分の強みや弱み、人とどのように接してきたかが見られていたのだと思います。意識していることなどを正直に話すことで一貫性を持たせられたことが評価されたと思います。

雰囲気は和やかでしたが、1つのエピソードに対してかなり深掘りされました。趣味や卒業までにやりたいことなど、他では聞かれないような質問もされました。

なし

なし

どんななんか人達と一緒に働きたいですか

私が一緒に働きたいと思う人は、目標や目標に向けて社員とかチーム全員が熱量を持って働いている会社でそういう人たちと働きたいなというふうに考えています。私が熱量ってどういうことなのかっていうと、目標とかはその会社自体の目標とかクライアント様の目標とか様々あると思うんですけど、それに向かう時にそのクライアントさまに先生に向き合ったりだとかその目標を達成するためにチームで支え合うっていうそのチームでの支え合いの熱量が高いことだと言う風に考えています。

結構過去にもそういった経験があるのですか、学園祭で学生バンドのライブの企画を計画していたんですけれども、もともと野外ライブを計画していてそれがコロナの性コロナの影響で本場の四か月前に白紙に戻されてしまった時に最初は私は責任者として一人でなんとかしなきゃと言うふうに思って学校に提案したりほかの企画を考えていたんですけれども、ほかの仲間に相談したときにいろんな意見が出てきたり、一人じゃなくてみんなで支えようって思ってそういう最後まで諦めずにみんなで支えようっていう気持ちになったり、いろいろな意見が出てきたところことで私ひとりの考えよりより良い結果に繋がったっていうその一旦挫折しかけた時にチームによって乗り越えられたっていう経験がとても大きかったです。

部活の時に何か周りの友達からどういう人だと言われることが多かったですか

私はみんなに対して平等だったりとか、人のために頑張れる人だよねっていうふうに言われることが多かったです。

自分でしてもまあそうだなって思いますか？

思います。

逆に自分がここは凄い苦手だなとかこれできないなとかみたいな弱みはありますか？

私が私が感じている弱みっていうのは人をガツガツ引っ張って行ったり、自分がチームこう主体的になってすごい意見を主張する強く主張するっていうことが苦手だなと思っています。

今後もし同じプロジェクトとかでやる気がなくて熱量低くて遅刻したりするみたいな問題児がいたとして、その人もまとめてやっていかなきゃいけないみたいな時に佐藤さんどういう風に接していこうと思いますか？

まずその人を悪いっていうふうに決めつけるのではなく、私はその理由を聞いてあげてなんでそういうふうなモチベーションとか遅刻してしまう結果になってしまうのかっていう原因を一緒に探っていって、それに対する改善策を一緒に考えていこうっていうふうに思います。私がやってやってっていうのではなく一緒にこれを解決してこのチームで乗り越えていこうねっていうのを提案してあげたいなって言う風に考えています。

zoom選考部屋入室→面接開始→面接終了

部長クラスの3次面接ということもあり、かなり素の人柄やマインド、性格を重要視されていたと思います。企業とのマッチングだと思い、正直に望みました。

面接の始めに「僕のポリシーは企業が見極めるのではなく、学生と対等に互いに理解し合える面接にすること」と仰っており、一気に緊張がほぐれました。

なし

なし

今までの面接とは違う、友達にするような自己紹介をお願いします

自分の性格はすごい人に対して親切というところと、負けず嫌いだったりこう認められたいっていう気持ちが多いところと、あとはチームで何かを成し遂げるところがことが大好きっていう３つの性格って言えると思っています。あとは好きな女優さんがおりまして、彼女の出演作品を2か月で60作品鑑賞するほど好きです。惹かれる理由は、どの作品でも1人の女優が演じているとは思えないほど役になりきっていて演技が上手いことや、常に自分の信念を持っていることです。このエピソードのように好きなことに対する熱量は誰よりもすごいと思っており、たまに友人に引かれてしまうこともありますが、探求心が強いことも私の性格でもあると思っております。

就職活動の遍歴を教えてください

9月ごろまではとにかくいろんな業界幅広く見た方が良いと先輩もおっしゃってたので業界絞らずにインフラやブライダルとか食品とか総合広告などを幅広く受けてインターンシップのエントリーを数えたら100社以上していました。説明会も70社ぐらい出てとにかく広い業界を見ていたんですけど、11月あたりからデジタル広告があってるなって言うふうに思いそこからデジタル広告を一本で受けています。11月からデジタル広告で選考とか進めている状態です。

幅広く見た結果私デジタル広告なんてまあそった訳じゃないですかはいどんな心境の変化だったんですか

夏を振り返ってみて将来について考えた時に成長業界がいいなと思っていて衰退する業界とかコロナ禍とかでダメージを受ける業界だとあの将来不安っていうところがあったので。その点でもうデジタル広告業界がいいなって思いました。あと自己分析を深めていった結果、人に影響を与えてそれを自分で実感できることがすごくやりがいに繋がっていたので実感出来るのは総合広告だとかテレビとかだったら難しいなって思ったのでデジタル広告の方が合ってるなって思ったからです。