21卒 本選考ES
CRA
21卒 | 北海道大学大学院 | 女性
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Q.
当社で実現したい具体的な目標は何ですか。自らが創り上げたいキャリアについても触れながら説明してください。
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A.
貴社で実現したい目標は、オンコロジー領域の案件に携わり、グローバル案件やFIH試験に挑戦することです。そのために、日々勉強することを心掛け、新しいことを常に吸収しながら仕事を進め、成長したいと考えています。また、英語等の自己研鑽に積極的に取り組みます。さらに、CRAとして経験を積んだ上で、社内公募制度を利用し、PV職などさまざまな職種に挑戦したいと考えています。その理由は、自分の市場価値を上げて、会社に貢献したいと考えているからです。現在ではITの技術が発達しており、CRO業界でも、仕事の仕方を変えていかなければいけないと思います。その中で、自分ができることが多ければ、会社の方針にも柔軟に対応できると考えているため、さまざまな職種に挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
学業の次にあなたが力を入れていることで、さらなる成長のために乗り越えなければならないChallengeは何ですか。また、そのためにあなた自身のどんな努力や周囲からの協力が必要だと考えますか。
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A.
さらなる成長のために乗り越えなければならないChallengeは、スピードです。私は、ホテルの宴会場で食べ物や飲み物の提供を行うアルバイトに力を入れています。1つの1つの仕事に対して自分で判断できるようになり、後輩の指導にも取り組んでいます。そこで、さらなる成長のためには、スピードを持って仕事をすることを心掛けたいと感じています。飲み物を作ったり、宴会の片付けをしたりする際のスピードが遅いと感じているためです。そのためには、何度も繰り返し練習して慣れることが大切だと考えています。また、先輩にアドバイスをいただき、効率の良いやり方を身につけられるように努力します。 続きを読む
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Q.
自らが主体となり、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか。具体的に記入してください。
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A.
居酒屋のアルバイトで、店の利益率を1年間で10%増加させることを目標とし、12%増加を達成しました。客席が埋まらなくなることが増え、店として利益を上げるために、対策を取る必要があったからです。問題点を洗い出すと、食品の在庫管理があいまいで、発注量の調節が上手くいっておらず、食品のロスにつながっていることがわかりました。そこで、1.冷蔵庫の整理整頓をし、食品を管理する場所を明確にすること、2.在庫の規定量を明確にすることに取り組みました。30人近くいるスタッフに、食品の管理を徹底することを周知し、定着させるのは大変でした。しかし、自らが懸命に努力する姿を見せるうちに、周りの意識も変えることができました。この結果、1年間で利益率12%増加を達成しました。この経験を活かし、仕事においても、現状に満足せず、積極的に技術や知識を吸収して成長し、会社に貢献します。 続きを読む
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Q.
あなたが考える「倫理観」について、自由に述べてください。
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A.
私が考える倫理観とは、人を大切にすることです。人から信頼を得るためにも、人を大切にすることは重要であると考えます。CROで働く人々の命に係わる医療従事者として、患者様を考えた行動を大切にします。 続きを読む