日本ヒューレット・パッカード合同会社の内定者のアドバイス一覧（全28件）

【内定後の企業のスタンス】人事の方は非常に親切で丁寧な方だった。本当に悩んでいることを告げると相談に乗ってくれたくらいであった。わざわざ会社見学などもさせてただいた。今考えると断ったのは少しもったいないくらい。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業だけということでいえば、志望動機に関して、「なぜ外資」「なぜこの業界」「なぜ営業職」ということに関してしっかり準備しておくのは当たり前のこと、さらにはなぜヒューレットパッカードなのか説得力を持って言えるようにすることである。志望動機は毎回の面接で必ず聞かれるので自分の経験と絡めて伝えられるとよい。「自分の○○な部分が貴社の社風に合っている」更には「自分の○○な部分が貴社の営業職において○○という成果を出せると思う」と明確に考えられるようにしておいてほしい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】外資はよくも悪くも成果主義である。まず自分はその考え方に賛同していてそれを伝えられたこと、さらには自分が成果をだせる能力があることを過去の経験から論理的にわかりやすく説明していたことが功を奏したと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接では基本的なことしか聞かれない。トラップみたいなことはほとんどない。しかし、それだからこそ事前準備が非常に重要。更に早い時期でもあり面接慣れしていない人も多いのでしゃべる練習をしておこう。自己分析をしっかりし自分があっているか、あっているとしたらどういうところか、また自分がどのような能力を以て会社に貢献できるかを明確に言えるように練習しておいてほしい。【内定後、社員や人事からのフォロー】フォローは非常に手厚い。なんで迷っているのか、何が不安なのか解消してくれるように相談に乗っていただいた。

【内定を承諾または辞退した決め手】内定を辞退した理由としては、その他企業の選考を受ける中でパブリッククラウドに魅力を感じたためです。【内定後の課題・研修・交流会等】内定後に内定者向けのオンラインオフィスツアーがありました。【内定者の人数】50人前後だと思います。【内定者の所属大学】MARCHや早慶が多いと思います。【内定者の属性】私の周りでは様々な属性の方が内定をもらっていたため特定の属性はないと思います。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後に内定の承諾をするまで約2週間の猶予が与えられましたが、全ての選考が終わるまで待っていただきたく、理由を説明したところ追加で猶予をいただくことができました。【内定に必要なことは何だと思うか】オンプレミス環境が一般的であった時代が終わり、日本だけでなく全世界がクラウド、特にパブリッククラウドへシフトしている現代において、オンプレミスとクラウド（パブリッククラウドやプライベートクラウド、ハイブリットクラウドなど）の違いを理解した上でなぜオンプレミス製品やプライベートクラウドのセーリングに携わりたいのかをロジカルに説明できることが非常に重要であると思います。また、HPEの営業にはどのような特色があるのか的確に捉えた上で、なぜHPEで営業がしたいのかしっかりと説明できることも非常に重要です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】HPEの営業はSIerとしての側面もある事から、システムエンジニアやコンサルタントなどの他業種の方々や社外の方々など多くの人々の架け橋となる特徴があります。そのためグループディスカッションや面接にて実際に周りを巻きこんで前に進める姿を見せ、社員の方々にHPEで働く姿を想像させることができる人に内定が出ると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】先着型のインターンに参加しないと本選考で早期選考を貰えないので、インターンの枠が空き次第すぐに予約することがまず第一に重要です。また最終面接ではESの内容ではなく私自身に対する質問が多く出題されたため、ESや一次面接でも嘘をつかず自分を全面に出していくことが重要であると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後には、OB訪問をできる機会が与えられるので、不安なことや疑問などはその機会を通して相談できます。

【内定を承諾または辞退した決め手】内定を辞退しました。理由としては、就職活動を進めるにあたり、志望業界に変化があった為です。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】全ての選考がオンラインだったので、把握しておりません。【内定者の所属大学】全ての選考がオンラインだったので、把握しておりません。【内定者の属性】全ての選考がオンラインだったので、把握しておりません。【内定後の企業のスタンス】こちらから納得がいくまで就職活動を続けたいと伝えると、快く他社との比較をする為であれば待ってくれると言ってくれました。その後、自身の志望業界に変化があった為、理由を告げて内々定を辞退しました。【内定に必要なことは何だと思うか】2点あります。1点目は、選考中は、自分を偽らずに素を出しましょう。この企業の面接官（GDと1次面接）は現場社員の方が行うため、採用のプロではありません。つまり、頭の良さで判断するというよりも、「普段通りの姿を見せてくれている素直な子」だなと思われた方が、選考通過しやすいと思います。2点目は、企業の参加するイベントや説明会には出来るだけ参加しましょう。エントリーシートを記載する際に、以前に参加したイベントを記載する欄があります。目的は定かではありませんが、志望度の高さを図っているものだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業の事業内容・社風と志望職種の役割を選考前に理解しておくことが、内定を貰えるかどうかの違いだと思います。体験記を見返してもらえれば分かるが、GDのテーマや面接の質問において、企業の事をどれだけ理解しているか確かめるものが数多くあります。この際に、明確な回答が出来なければ、志望度が高くないと判断され落とされてしまうと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業を受けるのであれば、出来るだけ早いタイミングでESとウェブテストを受ける事が重要だと思います。12月頃からエントリーが開始され、その後内定者が集まるまで募集がかかり続けます。しかし、終盤の時期になると本当に優秀な学生にしか内定を出さないと思います。ESとウェブテストを受け終わっても、遅い日程だと面接の予約が全然取れないので、重ねて注意しましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】全ての選考がオンラインだったので、把握しておりません。

【内定を承諾または辞退した決め手】他社でより志望度の高い企業から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】選考がすべてオンラインだったため、内定者限定でバーチャルオフィスツアーが開催された。【内定者の人数】途中の時点で20名ほどいた。【内定者の所属大学】旧帝大の学生が多かったように感じる【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】期限は明確には示されなかったが、電話にて就活の状況を確認された。ある程度、自分の納得のいくまで就活を続けられるものと思われる。【内定に必要なことは何だと思うか】企業理解を深めて職種の理解も深めておく必要がある。説明会の動画は何度でも見ることができるため、面接の前に何度も見返すことが大切。また、グループディスカッションの議題も自分の職種に関するものだったため、選考の中でも職種の理解を深めることができる。また自分の過去の経験についてわかりやすく説明できるよう、自己分析を入念に行っておく必要がある。過去の経験について深堀りされても答えられるよう、あらゆる角度から分析することをお勧めする。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の過去の経験や志望動機についてわかりやすく説明できるかどうかが重要だと思われる。自分の職種は特に、仕事においてコミュニケーション能力が求められるため、面接でしっかりせつ目できたことが評価されたと考えられる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】特にないが、個人面接が2回しかないため、その2回を慎重に受ける必要がある。面接官に一緒に働きたいと思ってもらえることが重要のため、オンライン面接であることを存分に生かすことが大切。カメラの画角を調整したり、照明の明るさを調整したりして好印象につなげることが大切である。【内定後、社員や人事からのフォロー】バーチャルオフィスツアーがあった。内定者インターンがあるかどうかは不明。

【内定を承諾または辞退した決め手】内定を辞退した理由は、業務内容が期待するものではなかったため。期待していた業務内容は、志望動機と同じようにハードを絡めた提案をする業務だった。しかし、OB訪問をすると新卒が配属される部署では、IaaSを扱うSIerの業務がメインになることが分かった。自社製品をAWSに置き換える業務と私のキャリアパスが異なったため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため分からない【内定者の人数】辞退したため分からない【内定者の所属大学】辞退したため分からない【内定者の属性】辞退したため分からない【内定後の企業のスタンス】内定承諾はいつまででも良いというスタンスだった。内定通知後も人事の方と電話で連絡を取り合い、納得して就活を終えるためのサポートが手厚かった。【内定に必要なことは何だと思うか】納得感のある志望動機を伝えることが重要だと思う。「ハードの強みを生かして提案したい」という学生の志望動機が大半であるので、本当にそう思っているのであればそれ以上の自分で深堀りした志望動機を用意するべきだ。具体的には、どんなハードの強みがあるから自分のやりたいこととマッチしているのかを話したり、DELLなどの競合と比べてどんな部分が優位だからHPEが良いと思ったのか等だ。決して企業HPを探して出てきた文言をそのまま使ってはいけない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えを伝えられるかどうかだと思う。企業は、自分の頭で考えられる学生を求めているはずなので、その点に注意して話せば他の候補者より優位になる可能性がある。私は、根拠のある回答、仮説ベースの逆質問を心がけていたので、それが評価された理由だと考えている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】GDでなるべく高評価を取ったほうが良いということである。他の会社も同様だが、学生をグレードに分けて選考を進めている。HPEは、GDを８人で行うので恐らく倍率は２倍程度で通過学生の中でも評価の高い学生をグレードを上げて通過させやすくしていると思う。よって、HPEのGDをは厳しくないから通過できると思っていても、確実に内定を取るのであればこうしたグレードを意識しながら記憶に残りやすい行動を心がけるべきだ。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方と４回に渡って電話面談していただいた。

【内定を承諾または辞退した決め手】待遇や業務内容、選考を通して感じた社風に何一つ不満がなかったため、承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定後、就活を続けることは承諾してくれたが、内定の承諾期間は２週間だった。内定後にビズリーチキャンパスを通してOB訪問の機会もいただくことができた。【内定に必要なことは何だと思うか】ＩＴの知識やスキルが必要なわけではなく、興味やその業界への志望理由が明確である必要があります。自信の経験や強みと絡めて、ＨＰＥでエンジニアとして、あるいはセールスとして活躍できるイメージがあり、それを言語化できるのであれば、選考では評価されるポイントになると思います。そのために他社のＩＴ企業とその職種、役割なども調べておくとなざＨＰＥなのかという質問にも答えることができると思います。職種別採用のため、企業への志望動機だけでなく、その職種を選んだ理由も忘れずに深堀りしておいてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ＨＰＥへの志望度だと思います。どこかで他社でもできそうなことや、その職種を選んだ理由が明確でない場合は選考で不利になるかもしれません。また、ＩＴ業界への知見や興味とともに、チームワーク、協調性も見られると思います。グループディスカッションや面接ではチームワークがキーワードとなる質問もありました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】書類選考はわりと高確率で通るみたいです。グループディスカッションも、発言を積極的に行い、議論を大きくずらすようなことをしなければ大丈夫でしょう。勝負は２回の面接で、最終面接とはいえ、しっかりと見られます。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は内定者限定のバーチャルオフィスツアーがあった。

【内定後の企業のスタンス】最終面接合格後は、すぐに入社意思確認書の提出を求められました。この書類を早く提出しないと、採用予定人数に達してしまい、入社できなくなります。そのため、提出を求められた書類はすぐに提出することが重要です。【内定に必要なことは何だと思うか】内定するために大事なことは、企業への理解と志望度の高さだと思います。HPE（日本ヒューレット・パッカード）は、外資系ITベンダーですが、DELLやIBMとどう異なるのかをしっかりと理解することが重要です。例えば、DELLはITサービス事業を、IBMはハードウェア事業をそれぞれ他社に売却しています。企業への理解を深めるには、インターンに参加したり、OB訪問をすることが重要だと思います。また、面接でOB訪問の体験談をを話すことで、志望度の高さをアピールできると考えます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出ない人は、企業分析が足りないと思います。面接で、「なぜ他社ではなくHPEを志望するのか」を問われる可能性もあります。そのため、それらの質問に対応するためにも、ネットで調べるだけでなく、実際の社員と交流することで企業への理解を深めていくことが大切です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接では、志望度の高さを問われます。そのため、第一志望の企業であることをアピールしましょう。またHPEは外資系企業でありながら、元々日本の横河電機の資本が入っていたため、社風は日系企業に近いです。そのため、チームワークを乱さない温和な人を求めていると思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事社員や他の内定者との懇談会がオンラインで開催されました。

【内定後の企業のスタンス】拘束はないが、内定入社承諾者が各クールの採用予定人数を超えると内定を得ていても入社確約が為されないというふうになっている。【内定に必要なことは何だと思うか】IT企業は多くあり、仕事のないようも似通っている部分はあると思うがその中でヒューレット・パッカードの特徴と強みをはっきりと理解し、そこに自分のキャリアプランや挑戦したいことを落とし込んで自分の言葉で話せるようになることが重要だと思います。また、日系企業と外資企業の違いも自分にとってよりよい働き方ができるのはどちらか考え、ヒューレット・パッカードだからこそ実現できる自分の働き方というのをイメージできるといいと思います。イメージがあれば薄っぺらい言葉にはなりづらいのではないでしょうか。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の将来が思い描けているか、それを自分の言葉として説明できるかどうかだと思います。インターネットで調べれば出てくる定型句を自分の中に落とし込まないまま話しているだけでは少し深掘りされただけで答えに窮する局面もあると思います。軸として自分の考えを持っておくべきです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】説明会からES提出、テスト受験、GD、一次面接、最終面接とかなり早めに進みますのでしっかりと志望動機や企業研究は説明会以降急いで固める必要があります。また内定承諾については採用予定数に承諾者が達した時点でできなくなってしまうので他社との兼ね合いもありますが適切に判断してください。承諾後の辞退がかなりし辛いという話も聞いたことがありますので気をつけてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】とくにありませんでした。辞退が早かったからかもしれません。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も、特に拘束などは無く、意思が固まるまで待っていただけた。ただ、意思決定が遅すぎると採用人数上限に達した時点で入社の約束ができないとは言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】基本的に企業側が見ているのは、業務理解や他企業との差別化よりも、その人の考え方であったり行動であったり、いままでどういった経緯で就職活動を進めて、なぜこの企業に行き着いたかというところであると思う。もちろん企業研究をしなくていいというわけではなく、あくまで最低限やっているという前提での話だが。会社の理解や仕事理解ももちろん大事だが、自分自身の意見はしっかり根底に持ってそれとこの会社のどこが合致したのかを話せれば問題はない。正直自分も企業研究は甘かったがなんとかなったので。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の行動、思考回路を論理的にエピソードを絡めて話せるか。なんの根拠もなく「～がしたいです」というような話を作ってくる人は、おそらくそれなりの企業にしか受からないでしょう。自分の考えを完璧にアウトプットできるレベルまで考えを煮詰めよう。自分はどんなことを聞かれてもすべてエピソードを交えて話せるところまで深堀をして望みました。その分、企業研究に手が回らなかったですが、少なくとも説得力という点では他の追随を許さなかったと自負しています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】かなり選考が始まってからの流れが速いので、受けるならある程度自身が付いてからがいいと思う。質問はオーソドックスなものが多いが、聞いたところによると、最新IT技術を5つあげてください（SE志望）などを聞かれた方がいるらしいのでそういった対策も少しは必要かも？【内定後、社員や人事からのフォロー】インターンなどに参加していなかったのでいまいち恩恵は受けていない。

【内定後の企業のスタンス】他社の選考も納得のいくまで受けていいと言って頂いた。自分がちゃんと納得して日本HPを選んでほしいと言ってもらった。【内定に必要なことは何だと思うか】自分が仕事を通じてまず何をしたいのかはっきりさせることが大切だと思う。その目標に対して日本HPでは何ができるのかをはっきりさせることがとても重要。実際に面接では私の目標についての話でほとんどの時間を使った。さらに面接官から君の目標なら日本HPではこんなこともできるよなどアドバイスも頂いた。もう一つは営業として求められるものは何なのか考えること。そうすれば、GD、面接でどうふるまえばいいのか自ずと分かってくるはず。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が仕事を通じて何をしたいかしっかり自分の意見を持っていたことだと思う。さらに自分のバックグラウンドと重ねることで説得力があったことだと思う。何となくの付け焼刃だと面接官とディスカッションしてるとボロが出ると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】（営業職に関してだが）最終選考においてソリューションセールスとアカウントセールスアカウントセールスの違いをちゃんと言えることが大切だと思う。最終選考は意思確認の雰囲気が強かったが、この質問をされたときは選考されている感じがした。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に内定者懇親会が開催されて、社員さんとお話しする機会があった。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も自分が納得するまで就活を続けていいが、採用人数に上限があるようでそれに達しそうな時には連絡を入れると伝えられました。【内定に必要なことは何だと思うか】営業やシステムエンジニアなど複数の業種があるが、どの業種で応募するのかを絞る必要がある。システムエンジニアとしてはヒューレットパッカードの技術力の高さやビジネスフィールドの広さを活かしてどのように働くのかをアピールする必要がある。またグローバルな企業なので自然と英語力が必要となるが、入社の時点での必要性は特に感じなかった。少し変わったグループディスカッションやエントリーシートの設問があるので焦らずに対応する能力が必要である。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】システムエンジニアとしてどのようなことに興味がありヒューレットパッカードでどのようなことを実現したいのかを明確にする。システムエンジニアは泥臭い職業であることを自覚して、それでも働いていけるかをアピールすることが必要。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションは時間が短かったため基本的なコミュニケーション能力を見ているだけの様な気がしました。面接自体もエントリーシートの内容に沿った質問をして、それを深掘りして答えていける様にできれば良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】入社後にTOEICを受けることになるから勉強しておく様に伝えられた。

【内定後の企業のスタンス】内定の連絡の電話の際に、これからも就活を続けるつもりかどうかを聞かれた。私は HPE が第一志望だったのでその場で就活を終了したが、他の人の話を聞くに、しばらくは待ってくれるようだ。【内定に必要なことは何だと思うか】IT 業界への理解と、HPE そのものへの理解が求められるので、早いうちから近い業界の企業をいくつか受けて（或いはインターンなどを経験して）、内情を知ることが大切だと思う。内定者の顔ぶれを見ると、そこまで学歴が重視される会社ではないし、学部学科も様々なので（SE 志望であっても）情報系を専攻していなくとも必ずしも不利にはならない。面接ではあまり変な質問は聞かれないので、自分が力を入れてきたことを、論理立てて熱意を持って語ることが重要だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が力を入れてきたことについて自信を持って、理由を含めて堂々と語ることができるかどうかではないだろうか。論理的思考力とチームワーク両方が重要な職になるので、面接のあらゆる場面でそういう部分のあるなしを見られていると感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私は追加募集で内定を貰ったが、外資系ということでかなり早く説明会や選考が始まるので、情報には敏感になっていた方が良い。日頃から IT 業界のニュースには興味・関心を持って目を通しておくと何かと役に立つと思う。選考に関しては倍率が高いので、他者との差別化を自分なり考えておく必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に懇親会などがあって接点を持とうとしてくれている（もちろん強制ではない）。技術職は基本情報技術者試験を受けることを推奨されるが、それ以外に課題などが出されることはない。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後はすぐに入社するか決めなければならなかった。ただし、あっさりしておらず、本当に君に入社してほしいということを伝えてもらえた。【内定に必要なことは何だと思うか】学生時代に頑張ったことについて、多くの話の引き出しを用意しておかなくては内定を頂くことは難しいと思う。その際、バイトの話だけでは周囲の人と差をつけることが出来ないと思うので、学業で頑張ったことなどを話に織り交ぜることをお勧めする。また、面接では話を聞いているのかわからないが、そこで自信を失わないよう気を付けることも重要であると思った。面接官が飽きたという顔をするくらいまで負けじと話続けると意外と評価してもらえる可能性が高い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面白い話をすることが出来るかということと、正直に物事を話せるかということが内定を頂けるポイントであると思う。面白い話を求めることは当然であると思うが、正直に物事を話すとそれが意外と会話に繋がり、面接官から気に入って頂けるので正直に話すことをお勧めする。【内定したからこそ分かる選考の注意点】体育会系とお年寄りなど、面接官のキャラクターが様々であるため、その面接官に合わせた話し方が出来ると良い。逆質問の際は、聞きたいことを素直に聞くと人によって評価して頂けることもあるので、細かい企業の話は控えるようにした方がいいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話や懇親会などはなかったが、入社をしっかりと進めてくれる。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたあとには内定承諾書を渡された．この承諾書を提出したときが，正式な内々定であると説明され，提出するまでは大いに悩んでくれていいと言われた．ただし，採用枠に達してから承諾書を提出しても無効になるためなるべく早く決めるように，決めるためのフォロー（会社見学や社員面談など）は取ってくれると仰った．【内定に必要なことは何だと思うか】すべての選考（ES,グループディスカッション，一次・二次面接）において，HP wayに沿っているかが見られる．性善説にもとづいて社員に仕事を任せる環境であるがゆえに，責任感がありリーダータイプであるかが見られていた．また，システムエンジニア職の職務内容について繰り返し説明を求められたので，職種内容への理解は必須である．そのためにも，説明会で貰った資料は何度も読み直し，他企業のSEの説明会などにも参加し理解を深めることが大事である．また，基本情報，応用情報を持っていると職務内容についてイメージしやすくなるため取っておくことを強く推奨する．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まずはきちんとしたコミュニケーションが取れるかどうか．挨拶から始まり相手の質問に対して意図を理解して受け答えができているかが大事である．また，ITへの興味関心があるかも非常に重要である．自分は工学であるためある程度の知識を持っているが，それ以外にも普段の趣味がIT関連であるというようなアピールは大事である．【内定したからこそ分かる選考の注意点】GD,一次面接は交通費が出ないため，関東以外の学生は他企業の予定を詰めて節約することをおすすめする．また，SPIでは英語が課されるがエンジニア職に関しては全く解けなくとも問題ないので安心してよい（セールスは別）．内定後の縛りが独特であり，後出し推薦も要求されたため内定を受諾するまでに大いに悩むことをおすすめする．【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会などが定期的に開催され，内定者同士のコミュニケーションがとれるように図ってくれた．

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。いつまでも待つが、採用人数限度もあるので、できるだけ早い方がよいといわれた。【内定に必要なことは何だと思うか】システムインテグレータの業界を受けるのであれば、OBOG訪問をするべきだと思う。どの会社おやっていることに差異がないので差別化が非常に難しい。訪問などをしていくうちに、会社の雰囲気や色などが分かるのでお勧めする。また、やはり外資系の企業なのでキャリアについて一度きちんと考えた方がよい。それも近い将来ではなく、先を見据えて転職などの考えを一度頭も中で整理し、まとめた方がよい。なんとなくで受けるような人は外資系では淘汰されていくと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】正直きちんと自分の言いたいことをきちんと論理的に相手に伝えられることだと思う。いくらすごいことを成し遂げていても相手に伝わらなければ面接は受からないと思う。論理的に話すためにも頭の中を整理し、自分の考えをまとめた方がよい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】自分が就職活動をした中で、圧迫面接があったのは後にも先にもこの企業だけでした。なので、気が弱い人や緊張に弱い人は中止した方がよいです。会社側もただ圧迫をしているのではなく意図があってしているのできちんと冷静に話せるようにしてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定をもらってから承諾までの間は、社員との話などしたかったら声をかけてくれといわれました。

【内定後の企業のスタンス】内々定を承諾するという期限がとても短かったです。とてもではないですが、6月の面接解禁まで待ってくれません。【内定に必要なことは何だと思うか】相性だと思いますので、特にこれというものは正直思いつきません。説明会の時点でＴＯＥＩＣの点数が高い人が多かったです。語学は沢山勉強しておいて損はありません。ＴＯＥＩＣスコアが低いと受験できないという職種もありました。コミュニケーション能力は大切です。自分や未来をきちんと説明できるようにしましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】グループ面接ではなかったので、誰が落ちて、誰が受かっていたのかは分かりません。面接後、泣いて出てくるというような学生はいませんでした。面接は圧迫はないので、会話をきちんとすることが重要だと思います。特に外資ですし、英語コミュニケーションのような、結論を先に述べる事。ディスカッションは自分の尺を取りすぎないこと。【内定したからこそ分かる選考の注意点】他の人のネットでの書き込みを見る限り、落選の場合はサイレントです。五月雨式に選考が進んでいるので、良い人材が居なければ、サイレントにしていた人を呼び出すという方法をとっていると思われます。早くて1、2日で合格連絡が来ますが、1週間後にきたという学生も居ました。人事側も早く内々定者を確定したいと思うので、志望度の高さをアピールするといいと思います。

【内定に必要なことは何だと思うか】まずはIT業界はどのタイプがどの仕事をして、なにをして社会に貢献しているのか把握する必要があります。HPEの同業の他の企業との差別化をするためには、扱っている製品、サービス、どういう局面に今会社がいて、どういう戦略をとっているのかをざっくりにでも学んでおいた方が、自己分析の結果と照らしあわせて、自分がどんな面でフィットしているのかわかりやすいと思います。ちなみに学歴はほぼ見られていないようです。明解な説明、朗らかな話し方、落ち着きをもっていけば大丈夫です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】落ち着いている人が多い。第一印象としてプライドの高そうな人もいるにはいるが、大体の人が人当たりが良く、また人に好かれそうな雰囲気を持っている。GDで出会った落ちたであろう他の学生は、落ち着きがなくどこかそわそわしていたり、自分の意見に固執し柔軟性がなかったり、柔和な人でも「女性と男性の違いなんですかねぇ」と安易なカテゴライズをしていました。選考はスピーディーなので、最初に聞いたときに「えっ？どういうこと？」と思われることがないようにしましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】必死さはあまり出さない方がよいかもしれない。ロジカルでないことを言うと突っ込みがとんでくると思われる。ITの知識は知ったかぶりをするとつっこまれる。正直に現時点の能力を伝えたほうがベター。文系でも、教養程度は最低限身に着けるべき。ITに入るのにビハインドがあるのに努力が見られないのはまずい。英語はどうやらできたほうが評価される様子だった。