【多面的な志望度を体現】【23卒】ＡＧＣの事務系の2次面接詳細 体験記No.25858（非公開/女性）（2022/5/27公開）

なし

志望度の高さをいろんな側面から見られたと思います。企業の志望動機だけでなく、業界や職種の志望動機もしっかり考えておく必要があります。

面接間は男性で、明るい方でした。話しやすい雰囲気を作ってくださり、面接というより普通に会話しているような感触でした。

なし

なし

就職活動の状況は順調ですか

計画通りに進められているので、順調だと思います。
（予想外の質問がきたので少し戸惑いましたが、落ち着いて答えました。）

以下、深掘り

どういった計画を立てたの？

研究活動もあり就職活動に当てられる時間が限られていたので、やみくもにエントリーするのではなく、まずはしっかり自己分析と他己分析を行い、自分のやりたいことを考えました。それを達成する手段として必要な会社を調べ、インターンシップやOB訪問を行って企業研究を深めました。実際に、自分の志望する企業の選考に進むことができているので、計画通り順調に進んでいると考えています。

そうなんだね。差し支えなければ、どういった企業の選考に進んでいるか教えてくれる？
〇〇や〇〇です。

今後、御社の人事に求められる力はなんですか？（逆質問）

人事は、社員を育てることも大事ですが、会社の舵取りを人事的立場から行なっていくことが大切です。時代の流れが早い現代において、未来を予測してどの事業に投資すべきか、そのためにどんな人材が必要で、どのように育成していく必要があるかなど、経営者の視点から会社の人的資源の活用方法を考えていく必要があります。人と関わることが主となるので、コミュニケーション能力はもちろんですが、アンテナを張って時代の流れを察知し、未来を予測していく力や、外国と戦っていかなければいけないため語学力も必要になってきます。
例えば弊社では、〇〇という事業に新しく挑戦しています。この事業を進める上で、どういった人材が必要かを考え、人的資源を集め、育てていく必要があります。